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keitaiとOELに関するtaromatsumuraのブックマーク (10)

  • 「3インチ/ワイドVGA」の携帯向け有機EL、2008年製品化へ

    「3インチ/ワイドVGA」の携帯向け有機EL、2008年製品化へ:FPD International 2007 神奈川・横浜のパシフィコ横浜で、フラットパネルディスプレイの総合展示会「FPD International 2007」が開催された。開催は10月24日から26日。液晶やプラズマパネルを中心とする薄型テレビテレビ向け大型パネルの展示のほかに、次世代の自発光パネルとして注目が集まる有機ELディスプレイの展示も盛んに行われる。 2007年冬商戦向けモデルとして、携帯各社はメインディスプレイに有機ELディスプレイを採用する機種を多く投入する。auは4機種(INFOBAR 2、W56T、W54S、Woooケータイ W53H)、ソフトバンクモバイルは1機種(920SC)の発売を予定し、今後も採用機種が増える見込みだ。 特にKDDIはパネルメーカーの韓サムスンSDIと共同で、ワイドQVGA(

    「3インチ/ワイドVGA」の携帯向け有機EL、2008年製品化へ
  • 写真で解説する「W54S」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W54S」は、KDDIとソニーの共同プロジェクト「au × sony “MUSIC PROJECT”」に対応するau端末。サービスを拡張したLISMOのオーディオ機器連携機能により、ソニーのHDDコンポ“NET JUKE”や新しい統合管理ソフト「LISMO Port」をインストールしたPCへ着うたフルとビデオクリップをバックアップでき、さらに楽曲をポータブルオーディオ“ウォークマン”へ転送できる。 LISMO Portは、従来の「au Music Port」にソニーの音楽管理ソフト「Sonic Stage」の機能を統合したソフト。端末内データのバックアップだけでなく、手持ちの音楽CDから着うたフルへ変換して端末へ転送できるほか、約5万曲を用意するKDDIの音楽配信サービス「LISMO Music Store」と、約70万曲をラインアップ

    写真で解説する「W54S」
  • 写真で解説する「W56T」

    次世代チップでより進化、有機ELでより鮮明に──。東芝製の「W56T」は、新プラットフォーム「KCP+」およびRev.A対応端末として、au2007年秋冬モデルのハイエンド機種として登場する。 auの東芝製端末は最近、基の折りたたみ型のほかに回転2軸型やスライド型などのさまざまスタイルを提案するが、今回も一転、ディスプレイが360度裏返る「リバーシブルスタイル」を採用した。 W56Tのリバーシブルスタイルは、ディスプレイをくるりと裏返すことでワンセグやauビデオクリップなどの映像をフルスクリーンで楽しめるという仕組み。このスタイルは過去にボーダフォン(当時)向けのアナログTV搭載「V604T」(2006年3月発売)などに使われた仕様。ヒンジの構造はV603Tとほぼ同じのようだが、受ける印象は全く違う。見比べると特にディスプレイ部が薄くなったことが実感できる。 →動画で見る「W56T」

    写真で解説する「W56T」
  • Woooの高画質技術と有機ELが融合、アンテナは内蔵──「Woooケータイ W53H」

    Woooケータイ W53Hのカラーバリエーションはジャパンブラック、ユーロパープル、ノルディックホワイトの3色。ユーロパープルは「W43H」同様、見る角度によって色合いが変わる“マジョーラカラー”を採用している デザインは薄型テレビWoooと共通の“Cutting Edge Design”を採用し、エッジを効かせた形状になっているのが特徴だ。ワンセグアンテナは体に内蔵しており、ホイップアンテナを伸ばさなくてもワンセグが視聴できる。またワンセグはディスプレイを回転させるだけで起動する「クイックTV起動」機能も用意した。また、ディスプレイをワンセグが視聴しやすい角度で固定する機能や、バックグラウンド録画も可能な録画予約機能、外部メモリ録画機能、タイムシフト機能なども装備する。 ボディの厚さは最薄部で14.2ミリに抑えられ、従来の日立製作所製ワンセグ端末よりもぐっと薄くなっている。ボディカラー

    Woooの高画質技術と有機ELが融合、アンテナは内蔵──「Woooケータイ W53H」
  • Rev.A+有機EL+BT搭載、ウォークマンと連携するエレガントケータイ――「W54S」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W54S」は、KDDとソニーの共同プロジェクト「au×Sony MUSIC PROJECT」が生み出したLISMOのオーディオ機器連携に対応し、エレガントなフォルムに音楽と映像を楽しむための機能を詰め込んだハイエンド端末だ。 →写真で解説する「W54S」 →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト ボディは、光沢のあるシルバーフレームと表面のツヤ感がエレガントさを持つ折りたたみ型。上り最大1.8Mbps/下り最大3.1Mbpsの高速通信を利用できる「EV-DO Rev.A」に対応し、新たにテレビ電話サービスが利用できるようになった。 また、従来の「au Music Port」に音楽管理ソフト“Sonic Stage”機能を統合した

    Rev.A+有機EL+BT搭載、ウォークマンと連携するエレガントケータイ――「W54S」
  • 360度回転“リバーシブルスタイル”、Rev.A、有機EL×REGZA技術搭載のハイエンド──「W56T」

    2.8インチワイドの有機ELにEV-DO Rev.A、ワンセグ、Bluetooth、大容量内蔵メモリ──。2007年はau向けに“ほぼ全部入り”端末を多く投入する東芝は、今回の秋冬向けモデルにも期待通りのハイエンドモデル「W56T」を投入する。 →写真で解説する「W56T」 →動画で見る「W56T」 →KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト W56Tは「リバーシブルスタイル」と呼ぶ、ディスプレイが360度裏返るスタイルを採用した。同社はボーダフォン(当時)向けのアナログTVチューナー搭載端末「V604T」などにもこのスタイルを採用したが、端末はディスプレイ部が非常に薄いために当時のような分厚い印象は皆無。厚さ17.8ミリのスリムボディを実現する。 そのスリムボディの実現に一役買うのが、2

    360度回転“リバーシブルスタイル”、Rev.A、有機EL×REGZA技術搭載のハイエンド──「W56T」
  • 2.8型ワイドQVGAなど,KDDIから4機種の有機ELケータイが登場

    KDDIは,2007年10月16日,auブランドの秋冬モデルとなる携帯電話機8機種を発表した(発表資料)。中では,既に発表済みの「INFOBAR 2」など,有機ELパネルをメイン・ディスプレイに搭載した携帯電話機を4機種ラインナップした(Tech-On!の関連記事)。ワンセグ視聴機能とあわせて,秋冬モデルの特徴としてユーザーに訴求していく考えだ。 有機ELパネルを採用したのは三洋電機製の「INFOBAR 2」のほか,東芝製の「W56T」,ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「W54S」,日立製作所の「W53H」。これら4機種とも,韓国Samsung SDI社の有機ELパネルを採用した。なかでも日立製作所のW53Hは,「Woooケータイ」との別名を持ち,日立のテレビ向け画像処理技術を採用するなど絵作りにこだわった機種になる。2.8インチのワイドQVGAサイズの有機ELパネルを

    2.8型ワイドQVGAなど,KDDIから4機種の有機ELケータイが登場
  • 「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

    KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →写真で解説する「INFOBAR 2」 →動画で見る「INFOBAR 2」 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。 メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセ

    「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応
  • 有機ELディスプレイの視認性は?──「MEDIA SKIN」

    au design project 第6弾の「MEDIA SKIN」は、その出自もさることながら、携帯として初めて約26万色表示に対応したQVGAサイズの有機ELディスプレイを採用していたり、約13.1ミリのボディにワンセグを搭載していたりと、スペックにも注目が集まっている。特に26万色表示の有機ELディスプレイの表示品質については、多くの読者から質問が集まった。 →これまでにない新感触。au design projectモデルが製品化──「MEDIA SKIN」 →インタビュー:“感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情 →写真で解説する「MEDIA SKIN」 →ケーブルなしでもワンセグは見られるか? →フリップを閉じたままでも操作できるか? →“スキン”や“フリップ”は外せる? 耐久性は? →テレビ音声、外部スピーカーから出せる? 質問:有機ELディスプレイの

    有機ELディスプレイの視認性は?──「MEDIA SKIN」
  • 「有機ELケータイ」に対する3大キャリアの見解が出そろう――薄型化進む液晶に奪われる優位性 - モバイル - Tech-On!

    KDDIは先日,メイン画面にアクティブ・マトリクス型の有機ELパネルを搭載した携帯電話機の発売を発表した。同社は数年前から,有機ELパネルを搭載した携帯電話機の実用化を目指してきており,ついにその目標が実現した格好である。この1週間,KDDIを含めた国内の三つの通信キャリアが相次いで新機種の発表会を開催した。その発表の場で,現時点における各通信キャリアの有機ELパネル搭載の携帯電話機への考えが出そろった。

    「有機ELケータイ」に対する3大キャリアの見解が出そろう――薄型化進む液晶に奪われる優位性 - モバイル - Tech-On!
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