タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

widgetとauに関するtaromatsumuraのブックマーク (2)

  • KCP+端末の「au oneガジェット」で何ができる?

    KDDIが2007年秋冬モデルのハイエンドモデルとして発表した東芝の「W56T」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「W54S」、三洋電機の「W54SA」は、新プラットフォーム「KCP+」を採用した初めての端末だ。 KCP+では、従来機種で採用している「KCP(KDDI Common Platform)」からさらに共通部分を増やし、QUALCOMM製のMSM7500チップセット、共通デバイス、OS、ミドルウェア、無線通信制御、BREW、アプリケーションまでが全機種で共通化されている。端末メーカーはユーザーインタフェース(UI)や、差別化デバイスおよびそのデバイスドライバ、そして端末のデザイン(外観)などを主に開発すればよく、これによって開発期間の短縮と開発コストの削減を実現する狙いだ。 ただ、チップセットからソフトウェアまでががらりと変わってしまうこともあって、開発は難航し

    KCP+端末の「au oneガジェット」で何ができる?
  • KDDIが携帯電話機向けにウィジェット・サービスを開始へ

    KDDIは2007年12月,auブランドの携帯電話機向けに,ウィジェット技術を使った情報提供サービス「au one ガジェット」を開始する。KDDIやコンテンツ・パートナーが提供するウィジェットを携帯電話機にダウンロードすると,待ち受け画面上でウィジェットが動作し,インターネット上の最新情報を表示する。サービス開始当初は,KDDIが2007年10月16日に発表した秋冬モデルのau携帯電話機のうち,「W56T」(東芝),「W54S」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ),「W54SA」(三洋電機)の3機種がこのサービスに対応する。これらの機種は,ノルウェーのOpera Software社が提供する,ウィジェットを動作させるためのソフトウエアを搭載する。 2007年12月のサービス開始時点で提供予定の「au one ガジェット」は約20種類。KDDIが提供するメールやブログ,SN

    KDDIが携帯電話機向けにウィジェット・サービスを開始へ
  • 1