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windowsとkeitaiに関するtaromatsumuraのブックマーク (57)

  • 新スマートフォンを仕事に生かす - ワークスタイル - nikkei BPnet

    新スマートフォンを仕事に生かす〜ソフトバンクの「X01HT」を検証する ウィルコムのW-ZERO3シリーズのヒットで、スマートフォンがプチブームの様相を呈している。今回取り上げる「X01HT」(ソフトバンク)も、ショップによっては品切れになるほどの人気だ。そもそも、PDA人気が凋落の一方だっただけに、実際に仕事の現場で使えるかどうかが興味深いところだ。 早速メーカーから「X01XT」を借り、各種設定を済ませて試用をはじめたのだが、ちょっと残念だったのがマニュアルだ。OSにはWindows Mobileを採用しているので、PDAマニアなら、マニュアルレスでも設定に困ることはないだろう。だが、初めてこの種のツールを購入するユーザーには、記述があっさりしすぎていて調べるのが一苦労だ。 さて、今回の試用では、膨大な機能をすべて紹介するのは難しい。そこでメールとWebブラウザー関連の使い勝手に

  • ソフトバンクがWindows Mobile携帯を14日発売,価格は3万円弱

    写真 米マイクロソフトのOS「Windows Mobile 5.0」を搭載したソフトバンクモバイルのスマートフォン「X01HT」 ソフトバンクモバイルは10月11日,米マイクロソフトのOS「Windows Mobile 5.0」搭載のスマートフォン「X01HT」を10月14日に発売すると発表した(写真)。店頭価格は,同社が9月に開始した新しい割引サービス「スーパーボーナス」を利用した場合で3万円弱を見込む。 新端末は,(1)下り(基地局から端末)方向で最大1.8Mビット/秒の高速通信に対応,(2)Windows Mobile 5.0の搭載により自由にアプリケーションを導入可能,(3)パソコンと同じキー配列のQWERTYキーボードを搭載,(4)パソコン向けのWebサイトを閲覧できるフルブラウザを搭載,(5)IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN機能を搭載--などの特徴を持つ。 (1)の

    ソフトバンクがWindows Mobile携帯を14日発売,価格は3万円弱
  • ITmedia +D モバイル:ドコモ、QWERTYキーボード付きのWindows Mobile機「hTc Z」を個人向けに販売

    NTTドコモは、これまで法人向け販売のみとしていたQWERTYキーボード付きのWindows Mobile 5.0搭載端末「hTc Z」(7月18日の記事参照)を一般向けにも販売すると発表した。 QWERTYキーボード付きのWindows Mobile 5.0搭載端末「hTc Z」。IEEE 802.11b/g対応の無線LAN機能を備え、公衆無線LANサービスも利用できる 価格は、(1)故障時の24時間サポート(2)自然故障時の2年間無償修理に対応する「保守サービス」付きが7万3290円、保守サービスなしが7万2765円。10月10日15時からインターネットによる購入受付を開始する。 hTc Zは、台湾HTC製のWindows Mobile 5.0搭載機。2.8インチのQVGA液晶やスライド式のQWERTYキーボード、IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN、Bluetoothなどの機

    ITmedia +D モバイル:ドコモ、QWERTYキーボード付きのWindows Mobile機「hTc Z」を個人向けに販売
  • 写真で解説する「X01HT」

    ボーダフォン初のHSDPA端末である「X01HT」は、国内のコンシューマ向けとしては初の台湾HTC製Windows Mobile端末でもある。月額1万290円が上限となるパケット定額プランにも対応しており、高速なデータ通信サービスを安心して利用できる。 台湾HTC(High Tech Computer)製の「X01HT」は、Windows Mobile 5.0を搭載したPDAタイプのHSDPA端末で、スライド式のQWERTYキーボードを使えば、PCライクなスタイルで文字入力を行えるのが特徴。約2.8インチのQVGA液晶はタッチパネルで、付属のスタイラスでも操作できる。 10月中旬以降の発売予定で、ボディカラーはブラック。価格は未定だが「W-ZERO3を意識した値段にならざるを得ない」(ボーダフォン)としている。 ドコモが法人向けに販売しているHTC製端末「hTc z」(7月18日の記事参照

    写真で解説する「X01HT」
  • ケータイで動くWindows Liveメッセンジャーが正式版に--年内にFOMA以外も

    マイクロソフトは9月12日、FOMA向けに提供しているiアプリ「Windows Live メッセンジャーアプリ」の正式版を提供する。 Windows Live メッセンジャーアプリはFOMAで利用できるiアプリだ。6月にはベータ版として先着5000名限定で提供していたが、8月15日よりダウンロード制限をなくし、今回の正式版公開に至った。 Windows Live メッセンジャーアプリではPC版のWindows Live メッセンジャー同様に、メンバーリストの一覧表示や複数ユーザーでのPCのメッセンジャーとほぼ同様の機能を提供するほか、オンライン・退席中などユーザーステータスの変更もできる。ただしファイルの共有には対応しない。 オンラインのメンバーに送信したメッセージは、PC同様、即座にメッセージが送信される。また、PCから携帯電話にメッセージを送信した場合も、同様にメッセージが表示される。

    ケータイで動くWindows Liveメッセンジャーが正式版に--年内にFOMA以外も
  • ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)

    左から、W-ZERO3[es](ブラック)、W-ZERO3[es](ホワイト)、W-ZERO3(WS003SH) もう少し“ケータイ寄り”にしたかった──。 7月27日、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3[es]」が発売される。つい1カ月ほど前の6月22日、同社はメモリ増強と電子辞書ソフトをプリインストールした進化版の「W-ZERO3(WS004SH)」を投入したばかりだ。その後2週間も経たない7月4日の[es]発表には大変驚かされた。 「能的に欲しくなる」と同社代表取締役社長 八剱洋一郎氏も自信を見せるW-ZERO3[es]は、どのような意図で、どのようなターゲットに向けて開発されたのか。開発者に話を聞いた。 “より電話っぽい”スタイルになった理由 「W-ZERO3[es]は“ユーザーの裾野を広げたい”という目的で開発された端末です」(ウィルコム 営業開発部企画マーケティンググ

    ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)
  • W-ZERO3とMacでシンクロするソフト登場

    米Mark/Spaceは7月18日、Mac OS X用シンクロソフト、Missing Sync for Windows Mobileのアップデート版をリリースした。このバージョン2.5は、β版は既に出ていたが、これが公式リリースとなる。ユニバーサルバイナリ対応で、シャープのW-ZERO3、Zaurus SLシリーズ、HPのiPAQ、PalmのTreo 700wなどのWindows Mobile 5搭載スマートフォンおよびPocket PCをサポートする。 今回のアップデートでは、Windows Mobile 5でAppleのアドレスブック、iCal、Microsoft Entourage 2004と、連絡先、予定表の項目、タスクを同期できるようになった。また、よく使うコマンドをすぐ使えるようにするツールバーや、ドラッグ&ドロップするだけで音楽や画像などのファイルタイプを判別して端末の正しい

    W-ZERO3とMacでシンクロするソフト登場
  • HTC、ドコモ向けスマートフォンhTc Zをデモンストレーション | 携帯 | マイコミジャーナル

    台湾High Tech Computer(HTC)は、Windows Mobileを搭載したスマートフォン「hTc Z」をNTTドコモが公開したことを受けた発表会を開催するとともに、国内法人「HTC Nippon」の設立を発表した。 hTc Z HTCのピーター・チョウCEO HTCが開発する「hTc Z」(Zの発音は[Zi:])は、Windows Mobile 5.0を搭載し、スライド式のキーボード、タッチパネル液晶を搭載したスマートフォンだ。携帯電話としてはW-CDMAとGSM/GPRSに対応し、海外でも利用可能。IEEE802.11b/gやBluetooth、microSDカードスロット、USBポートも搭載しており、接続性に優れている。PCとはActiveSync経由でデータの同期が可能。 スライド式キーボードを出したところ。QWERTY配列のフルキーボードを備える。W-ZERO3

  • ドコモの新Windowsケータイが7月31日に登場、法人向け端末「hTc Z」

    NTTドコモは7月18日、台湾のHigh Tech Computer Corporation(HTC)製モバイル情報端末「hTc Z」を7月31日に発売すると発表した。 この製品は、Windows Mobile 5.0を搭載し、W-CDMAおよびGSM/GPRS方式に対応した法人向けスマートフォン。2.8インチのQVGA液晶はタッチパネルに対応し、スタイラスペンによる操作が可能だ。また、液晶部をスライドさせると、QWERTYキーボードが現れ、キー入力もできる。 第3世代(3G)による携帯電話通信網に加えて、公衆無線LAN(IEEE 802.11b/g)接続もサポートする。Bluetoothや赤外線通信インターフェースも備え、microSDカードスロットやminiBタイプのUSB2.0ポートも用意されている。 端末背面には、200万画素、ディスプレイ側に10万画素の2台のカメラを装備。撮影用

    ドコモの新Windowsケータイが7月31日に登場、法人向け端末「hTc Z」
  • W-ZERO3のライバルか? ドコモ、台湾HTC製のスマートフォン発売 | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモは、OSにWindows Mobile 5.0を搭載した台湾High Tech Computer(HTC)製のスマートフォン「hTc Z」を7月下旬から発売する。法人向けの端末のため一般の店頭販売は行われない。 hTc Z。液晶はタッチパネル付きなのでペン操作が可能 hTc Zは、ウィルコムの人気PHS「W-ZERO3」と同様、タッチパネル式の液晶に加え、スライド式のQWERTYキーボードを備えたスマートフォン。液晶は約2.8型(240×320ドット)のTFT透反射型液晶で、前面には通話ボタンなどの操作ボタンも搭載する。 W-CDMAとGSMネットワークに対応、ドコモのFOMAエリアでの利用に加え、海外で広く使われているGSM/GPRSエリアでも通話やデータ通信を利用可能だ。連続待受時間はW-CDMAで約180〜250時間、GSMで約200時間、連続通話時間はそれぞれ約120

  • WILLCOM|W-ZERO3 [es] 予約販売について

    ※ 表示価格は特に記載がない限り税抜きです。 ※ 表示価格はY!mobileオンラインストアまたはYahoo!モバイルオンラインストア参考価格となり、各店舗とは異なる場合がございます。 iPhone

    WILLCOM|W-ZERO3 [es] 予約販売について
  • ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3[es]」を発表

    W-ZERO3[es](ブラック) ホワイト ウィルコムは、ストレート型の携帯電話風デザインで、スライドさせるとキーボードが現われてPDAライクに利用できるW-SIM対応端末「W-ZERO3[es](ダブリューゼロスリー エス)」を27日に発売する。7月14日より予約受付が開始される予定で、ウィルコムストアでの価格は年間契約ありで新規29,800円、年間契約なしで新規33,800円。 今回発表された「W-ZERO3[es]」は、シャープ製のW-SIM対応端末。型番は「WS007SH」となる。W-ZERO3と同じスライドボディを採用しながら、ディスプレイ側ボディには数字キーと方向決定キーが配されており、閉じると幅約56mmとストレートタイプの携帯電話のように利用できる。 タッチペンによる入力に対応した2.8インチ、640×480ドット(VGA)のモバイルASVシステム液晶ディスプレイを備える

  • 速報 - ウィルコム、W-ZERO3 [es]発表 - 携帯の手軽さとPCの便利さを凝縮 | 携帯 | マイコミジャーナル

    ウィルコム、シャープ、マイクロソフトの3社は、携帯の手軽さとPCの便利さを凝縮した「W-ZERO3 [es]」を共同開発し発表した。ウィルコムから7月27日に発売される予定。 W-ZERO3 [es]は、OSにモバイルデバイス向けプラットフォームMicrosoft Windows Mobile 5.0 software 日語版を搭載し、業界初となる2.8型VGA高精細モバイルASV液晶、片手で入力できるダイヤルキーと、PCの様に両手で入力できるスライド式QWERTYキーのデュアル・キーボードを採用するなど、携帯の手軽さとPCの便利さを凝縮した。 大型液晶、高機能を追求した「W-ZERO3」に対して、W-ZERO3 [es]は、スマートな操作性と高いモビリティーを追求した、よりケータイに近い性能を求めるユーザーのニーズに対応したという。 サイズは、約56(W)×約135(H)×21(D)m

  • ケータイに近いスリムタイプの新端末「W-ZERO3[es]」を発表

    ウィルコムとシャープ、マイクロソフトは、好評を博しているW-ZERO3の新端末「W-ZERO3[es]」を発表した。ウィルコムより7月27日より発売する。カラーはホワイトとブラックの2色。予約は7月14日より直営のウィルコムストアや販売代理店などで開始する。 価格はオープンだが、ウィルコムストア価格は、SIMMのあるタイプが2万9800円。ただし年間契約加入が条件で、契約しない場合は4000円高い3万3800円。ウィルコムSIMMのないタイプは3万6800円となる。機種変更は、10カ月以上の場合が2万9800円、6カ月以上は3万9800円、6カ月未満は4万3800円となる。 W-ZERO3[es]は、2.8インチのVGA液晶(640×480)を搭載し、一見、バータイプの携帯電話のようだが、スライド式でQWERTY配列のキーボードも付いている。重さは175g。フラッシュ・メモリは128Mバイ

    ケータイに近いスリムタイプの新端末「W-ZERO3[es]」を発表
  • メモリ増強、電子辞書標準搭載──ウィルコム、W-ZERO3のハイスペック版

    ウィルコム「W-ZERO3(WS004SH)」ガンメタリック(写真=左)、パールホワイト(写真=右)。発売は6月22日 ウィルコムは6月6日、W-ZERO3(WS003SH)のハイスペックバージョンを発表した。呼称は従来モデル同様のW-ZERO3のまま、「WS004SH」という型番となる。発売は6月22日、予想実売価格はW-SIMなしの単体モデルが5万円、新規・機種変更時で4万4800円(ウィルコムストア)。 →W-ZERO3がロケーションフリーのクライアントに →W-ZERO3に「Intel Inside」ロゴ →新しいW-ZERO3は並ばなくても買える? →ウィルコムがW-ZERO3ソリューションを提供する理由 主な変更点はカラーバリエーションの追加(ガンメタリック、パールホワイト)、体内蔵メモリの増強(128Mバイト→256Mバイト)、電子辞書機能の搭載など。従来モデルの倍となる2

    メモリ増強、電子辞書標準搭載──ウィルコム、W-ZERO3のハイスペック版
  • 出遅れを取り戻せ~コンテンツ強化を目指すウィルコム

    順調にユーザーが増えるウィルコム。しかし強化すべき弱点もある。携帯向けコンテンツが少ないことだ。 セルシスが2月2日に開催した「セルシス モバイルソリューションセミナー 2006」に、ウィルコムの事業促進部コンテンツ企画グループの上村実氏が登場。ウィルコムとして、携帯コンテンツにどう取り組むのか話した。 「コンテンツに力を入れられない事情あった」 上村氏は、ウィルコムの携帯コンテンツが弱いのには理由があると話す。「ウィルコムがKDDIグループにいた頃は(当時はDDIポケット)、棲み分けの関係上『データ通信に特化していけ』ということだった。そのためコンテンツに力を入れてられなかったという状況がある」 しかしその後、ウィルコムはCarlyleグループを筆頭株主とする体制に変化(2004年10月14日の記事参照)。拡大戦略をとり、音声端末も新機種をリリースするなどしたが、これが功を奏して現在の好

    出遅れを取り戻せ~コンテンツ強化を目指すウィルコム
  • ウィルコム「W-ZERO3」のブロードバンド機能を検証(前編)

    12月14日、ウィルコムからW-SIM対応のシャープ製携帯端末「W-ZERO3」が発売された。PHSと無線LANに標準で対応、PHS音声通話も可能なほか、QWERTYキーボードを搭載するなど特徴的な機能が話題を集め、端末の予約時にはウィルコムのサーバーがダウンするなど注目を集めている。Broadband WatchではW-ZERO3のネットワーク機能を中心にレポートをお届けする。 ■ 音声通話、PHSデータ通信、無線LANを備えた多機能端末 W-ZERO3は、ウィルコムのPHSコアモジュール「W-SIM」に対応した端末の第3弾。第1弾、第2弾がそれぞれ音声特化型、データ通信特化型だったのに対し、W-ZERO3ではPHS音声通話とPHSデータ通信に加え、IEEE 802.11bでの無線LANにも対応する多機能ぶり。ウィルコムではこの端末を「次世代コミュニケーションツール」と位置付けている。