2017年3月17日のブックマーク (12件)

  • 動物園を自撮り系カメラアプリで楽しむ

    さいきん、自撮り系カメラアプリの進化がすさまじすぎて楽しい。寝起きのどうしようもない顔も、働くおじさんも、カメラアプリのフィルターを通せばみんなかわいくなる。 そこで思いついた。もともとかわいい動物を、カメラアプリで撮れば次元を超えたかわいいが生まれるのではないか。 ということでスマホ片手に動物園にいきます。

    動物園を自撮り系カメラアプリで楽しむ
    taron
    taron 2017/03/17
    加工が邪魔くせえwwww
  • 【全文】自衛隊は南スーダンで「戦闘」していたのか。黒塗りの日報、公開します

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    【全文】自衛隊は南スーダンで「戦闘」していたのか。黒塗りの日報、公開します
    taron
    taron 2017/03/17
    黒塗りだらけやんけ。
  • 【動画】深海魚のヌタウナギ、驚異の7つの異能力

    「背骨のないグネグネした海の底の生き物」というと失礼に響くかもしれないが、ヌタウナギには人間を圧倒するほどの個性的な能力がいくつもある。 ウナギに似た細長い体には心臓が複数あり、目は退化していて、捕者を粘液で撃退する見事な防御能力と、自分自身の体で結び目を作る鮮やかな攻撃能力が備わっている。(参考記事:「ヌタウナギの目は「退化」、退化で新たな力を得た動物たち」) 口ひげを生やしたこの深海の住人は、世界に80種近く分布している。米カリフォルニア州チャップマン大学の生物学者ダグラス・ファッジ氏によると、多くは小型の無脊椎動物を狩ったり、海底の死骸をあさったりしているという。 チリのビオビオ州で最近、ヌタウナギを捕獲してその姿に驚いた漁師たちが、岩の上に置いて暴れる様子を撮影した。 その場にいたリセッテ・エルモシーシャさんはナショナル ジオグラフィックに対し、Eメールで「あんなものは見たことが

    【動画】深海魚のヌタウナギ、驚異の7つの異能力
    taron
    taron 2017/03/17
    ヌルヌルがすごい、体が柔らかい、低酸素にも耐えると。
  • イタリアのエトナ山噴火 間近でBBCが撮影中に - BBCニュース

    イタリア・シチリア島のエトナ山で16日、噴火があった。近くで撮影していたBBCのスタッフや観光客は、急ぎ岩陰や近くに停めてあった雪上車などに避難したが、現場にいたBBCのレベッカ・モレル科学担当記者によると、約8人が噴石で負傷した。

    イタリアのエトナ山噴火 間近でBBCが撮影中に - BBCニュース
    taron
    taron 2017/03/17
    御嶽山の噴火に遭遇した人々より運が良かった。しかし、あんな風に噴石が飛んでくるんだな。プラス水蒸気で視界悪化。
  • 人為的共食いが惹き起こした伝達性スポンジ状脳症 - ウェブ1丁目図書館

    伝達性スポンジ状脳症。 致死率100%の恐怖の病気です。狂牛病やクロイツフェルト・ヤコブ病などは、伝達性スポンジ状脳症に含まれます。2000年代初頭にアメリカの牧場で牛が感染したことから日国内へのアメリカ産牛肉の輸入が禁止されたことがあったので、この病気の恐ろしさを知っている人は多いことでしょう。 伝達性スポンジ状脳症が広まった原因とされているのは、イギリスの牧場で牛たちに与えられていた肉骨粉です。 見えない共い 伝達性スポンジ状脳症は古くから知られていた病気ですが、高齢者が発症すること、発症する可能性が100万人に1人程度であることから非常に珍しい病気で、医療従事者以外でこの病気を知る人はほとんどいませんでした。 それが、21世紀に入ってから日国内では知らない人の方が少ないのではないかと思えるほど、多くの人が知るようになりました。伝達性スポンジ状脳症という言葉は知らなくとも、BSE

    人為的共食いが惹き起こした伝達性スポンジ状脳症 - ウェブ1丁目図書館
    taron
    taron 2017/03/17
    ちなみに、ヒツジのスクレイピーは、人為的な共食いじゃなくても感染する。
  • 「ゆとり決別」を宣言 学習指導要領改訂と教育のゆくえ - Yahoo!ニュース

    「ゆとり教育との決別宣言を明確にしておきたい」(2016年5月、馳浩文部科学大臣=当時)─。そんな考え方の下、約10年ぶりとなる学習指導要領の改訂作業が進んでいる。文科省はこの2月に改訂案を公開。3月中の告示に向け、作業は大詰めだ。研究者が「大改革です」と言う今回の改訂。いったい、何がどう変わるのか。日教育はどこへ向かうのか。大学や文科省、学校現場などを訪れ、4人に「これからの教育は?」と尋ねた。(Yahoo!ニュース編集部)

    「ゆとり決別」を宣言 学習指導要領改訂と教育のゆくえ - Yahoo!ニュース
    taron
    taron 2017/03/17
    また弄り回して、混乱させるわけだ。もう、「改革病」は卒業するべきだろう。変えるなら、そのためのリソースを前もって手当てすること。
  • 南極のペンギン、360万羽も多かった

    個体数は従来の推定よりかなり多いことが明らかになったが、喜んでばかりはいられない。(Footage courtesy Australian Antarctic Division via Storyful) 東南極(南極大陸のうち東半球にある部分)には、従来の推定個体数の2倍以上のアデリーペンギンが生息しているらしいことが、オーストラリア、アデレード大学の研究者の調査で判明した。新たなデータによると、その個体数は約590万羽で、従来の推定より約360万羽も多い。(参考記事:「最新報告:海氷の消えた南極とアデリーペンギン(渡辺佑基)」) 従来の手法では、繁殖しているペアを数えることでペンギンの個体数を予想していた。つまり、繁殖中でないペンギンは数えられていなかったことになる。「繁殖中でないペンギンは海に餌をとりに行っていて陸上のコロニーにはいないので、数えるのが難しいのです」と、オーストラリア

    南極のペンギン、360万羽も多かった
    taron
    taron 2017/03/17
    たくさん居ても、生態的バリエーションがないから、やられる時には一気にやられて、絶滅する可能性があると。
  • 災害に関わる「言い伝え」マップを公開しました。 | 減災インフォ

    防災に関わる「言い伝え」MAP 東日大震災から6年が経ちました。 今年もテレビでは震災を振り返り、現在の被災地の状況を伝える特別番組が放送されていました。 予定通り進まない復興。復興から取り残された方々へのケア。未だに続く仮設住宅での暮らし。あの大災害の傷跡は未だ癒えたとは言えない状況を伝える内容が多かったですが、 今年はそれに加えて「来るべき次の大災害に備えて何をすべきか」というテーマが語られることが多かったように思います。 昨年も熊地震、北海道の台風に鳥取地震と自然災害の多い一年でした。 「災害を防ぐこと(防災)は難しいけれど、災害を減らすこと(減災)はできる。」 これは減災インフォを始めた思いであり、今でも我々の取り組みの基となる考えです。 起こってしまった災害をなかったことにはできませんが、そこから教訓や今後発生する災害の被害を減らすための知恵を得て、次の災害に活かしたいと常

    災害に関わる「言い伝え」マップを公開しました。 | 減災インフォ
    taron
    taron 2017/03/17
    南海トラフ地震で津波被害を受ける和歌山・三重に伝承がないというのが不思議。
  • 「どうぞ、蚊帳の中へ」蚊帳の博物館で蚊帳体験

    蚊帳(かや)とは、ざっくり言うと、家の中に吊って蚊の侵入を防ぐための網である。昭和の中ごろくらいまでは家庭で普通に見られたらしいが、私は実物を見たことがなかった。そんな蚊帳の博物館が静岡の磐田市に存在するという。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:密着レポ 新潟のオールド送水口を救出せよ! > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 子供の頃にたまたまテレビで見たドラマ(映画かも)の記憶。時代は昭和初期あたりか、長屋で暮らすきっぷのいい父さん(荒井注だったような気がする)と家族の日常が描かれていた。 一家は蚊にひどく悩まされており、「蚊帳がなきゃだめだ、蚊帳!」と騒ぐも

    「どうぞ、蚊帳の中へ」蚊帳の博物館で蚊帳体験
  • HIVの「隠れ家」を特定する目印発見、仏研究

    フィリピンの首都マニラのコミュニティーセンターで、HIV検査のために採取した血液の入った容器を持つ看護師(2016年12月7日撮影)。(c)AFP/NOEL CELIS 【3月16日 AFP】抗HIV(ヒト免疫不全ウイルス)薬を服用している患者の体内には、AIDS(エイズ、後天性免疫不全症候群)の原因となるHIVが潜伏できる「隠れ家」を提供している白血球が存在する。これまで検出が困難だったこの白血球を特定する方法を発見したとの研究論文を、仏研究チームが15日、発表した。 HIVが潜伏する「宿主細胞」を特定し、さらには無力化することは、AIDSとその原因となるHIVの根絶を目指す研究における長年の至上目標となっている。 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された研究に参加したフランス国立科学研究センター(CNRS)は、今回の発見が「ウイルスの宿主細胞に関する根的な理解向上への道を開く」

    HIVの「隠れ家」を特定する目印発見、仏研究
    taron
    taron 2017/03/17
    HIVの完治への路が開けたということか。
  • 南スーダン「日報」 陸自トップにも存在を報告 | NHKニュース

    南スーダンのPKO部隊の日報を陸上自衛隊が保管していた問題で、陸上自衛隊トップの陸上幕僚長が、日報の存在について報告を受けていたことが防衛省幹部への取材でわかりました。陸上自衛隊はいったん公表を検討しましたが、その後、陸海空の各自衛隊を運用する統合幕僚監部から公表しない方針が伝えられたということです。 防衛省幹部によりますと、陸上自衛隊トップの岡部俊哉陸上幕僚長が、これについて報告を受けたのはことし1月中旬で、いったん公表することが内部で検討されたということです。 ところが1月下旬になって、陸海空の各自衛隊を運用する統合幕僚監部の「背広組」と言われる防衛官僚が、これまでの説明と矛盾するため「いまさら言えない」として、外部には公表しないという方針を伝えてきたことが、新たにわかりました。 その後、先月になって陸上自衛隊の上層部から担当部署に対し、日報の電子データを消去するよう指示が出されたとい

    南スーダン「日報」 陸自トップにも存在を報告 | NHKニュース
    taron
    taron 2017/03/17
    なんか、背広組と制服組の抗争っぽくなってきたな…
  • 南極のペンギンの個体数、これまでの推測の2倍 研究

    東南極で撮影されたアデリーペンギンのコロニー。オーストラリア南極局提供(撮影日不明、2017年3月15日提供)。(c)AFP/TED MEAD/AUSTRALIAN ANTARCTIC DIVISION 【3月16日 AFP】東南極(East Antarctica)に生息するアデリーペンギンの個体数は、これまで考えられていた数の倍以上だとする調査結果が15日、発表された。 調査を行ったのは、オーストラリア、フランス、日の研究チーム。今回の数字は、上空と地上の2方向からの調査やタグの取り付け、観察データ、繁殖時期の自動撮影の画像などを使った調査で明らかになった。 研究チームは、全長5000キロメートルの海岸線を対象とし、そこに生息する個体数を590万羽と推測。これは、これまでの予想よりも360万羽多い。そしてこの数字を基に、世界全体の生息数を1400万~1600万羽と推測した。 オーストラ

    南極のペンギンの個体数、これまでの推測の2倍 研究
    taron
    taron 2017/03/17
    生き物の個体数を調べるのって、難しいのだな。営巣地にいない個体も考慮したと。