2019年5月11日のブックマーク (13件)

  • 「戦国時代へのスペインの影響」を巡る議論〜日本征服の意図は?その実現可能性は?

    中公新書 @chukoshinsho 4月19日発売の中公新書のラインナップです。平川新著『戦国日と大航海時代』 、木村光彦著『日統治下の朝鮮』、柏原宏紀著『明治の技術官僚』、加藤秀俊著『社会学』、唐沢孝一著『カラー版 目からウロコの自然観察』。全国の書店などで、お求めいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/LiZBnNbseg 2018-04-18 22:07:09

    「戦国時代へのスペインの影響」を巡る議論〜日本征服の意図は?その実現可能性は?
    taron
    taron 2019/05/11
    借金と破産を繰り返すスペイン王のどこが最強だって?/疫病で崩壊した南米やその辺の港市国家と日中朝あたりの国家を一緒にしているのが片腹痛いわな。東シナ海に一万の兵力を展開する能力ないだろうに。
  • 軍艦一般公開今昔集

    mk@c102 日曜日 東 サ28a @masatoshi_san 戦前の軍艦は機密のために一般人は見ることが出来ないみたいな話、たぶん思い込みだと思うけど、好意的に解釈すると日華事変前と後を混同してる。感覚的には、日華事変勃発以前は今と同程度の温さで、大演習後に泊地に入った艦隊を近所の山上や、船を出して周囲を回って見物したりとピクニック感覚 2019-05-10 19:24:41

    軍艦一般公開今昔集
  • 【動画】コウモリ似の新種恐竜を発見、実に奇妙

    コウモリのような膜状の翼「飛膜」を持つ新種の恐竜Ambopteryx longibrachiumが木から滑空する復元動画(復元映像は25秒前後~)。約1億6300万年前に現在の中国に生息していた非鳥類型の獣脚類だ。(VIDEO COURTESY MIN WANG, INSTITUTE OF VERTEBRATE PALEONTOLOGY AND PALEOANTHROPOLOGY, CHINESE ACADEMY OF SCIENCES) およそ1億6300万年前、現在の中国の森に、実に奇妙な捕者が住んでいた。コウモリのような膜状の翼を持つ小さな恐竜で、木から木へと滑空していたと考えられる。そんな新種の恐竜の化石が新たに見つかり、5月8日付けで学術誌「ネイチャー」に発表された。 大きな膜状の翼をもつ恐竜の化石としては2例目となる。名前はAmbopteryx longibrachium。種

    【動画】コウモリ似の新種恐竜を発見、実に奇妙
  • 『ネオナチの少女』ドイツに根づくナチズムという悪夢 - HONZ

    書の題名は『ネオナチの少女』となっているが、著者のハイディ・ベネケンシュタインは自らを「ネオナチ」とは定義していない。「ネオナチの人々とは、思想も生い立ちもまったく違う」と言い切る。彼女はかつての自分を「ナチそのもの」だと定義する。 現代の若い女性が「ナチ」を名乗るのは少し奇異に感じるが、書を読み進めるとすぐに合点がいく。 彼女の祖母はヒトラーユーゲントの女子部門であるドイツ少女団の出身で現在もナチ信奉者。父は公務員で自信に満ちあふれカリスマ性を持つ男だが、やはりナチの信奉者だ。著者は幼少時よりナチズムの教育を受けて育った。 その徹底ぶりはすさまじく、敵性語として英語の使用が禁止されていたほどだ。さらに幼少の頃から、ヒトラーユーゲントの正統な後継団体であるドイツ愛国青年団で、準軍事教育や思想教育を叩き込まれた。 ドイツ愛国青年団のキャンプに参加する子弟のほとんどが医者や弁護士など中流階

    『ネオナチの少女』ドイツに根づくナチズムという悪夢 - HONZ
  • 「歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由」という記事とその反応

    リンク ダイヤモンド・オンライン 歩行者の死亡事故ダントツの日、ドライバー厳罰化で解決できない理由 5月8日、滋賀県大津市でまたもや保育園児の列にクルマが突っ込み、園児2人が死亡するという痛ましい事故が起きた。ただ歩道を歩いているだけの人が次々にクルマにはねられるという現実の裏には、歩行者軽視の交通政策がある。 455 users 5086 あおしろ🏍☕️🐹🔭が好きなフレンズ @aosiro "全国合計94ヵ所で信号機のない横断歩道を通過する1万26台を対象に調査をしたところ、歩行者が渡ろうとしている場面で止まったのは757台(7.6%)だった" / “歩行者の死亡事故ダントツの日、ドライバー厳罰化で解決できない理由 | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン” htn.to/2yqNhXtWnR 2019-05-09 21:26:19 oira @xOIRA 歩行者の死亡事

    「歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由」という記事とその反応
  • 池袋暴走事故 なぜ運転手は逮捕されないのか 元警察官僚、古野まほろ氏が分析(全文) | デイリー新潮

    池袋で乗用車が暴走し男女12名が死傷した事故。運転していた87歳の男性は未だ逮捕されておらず、疑問の声も上がっている。警察の対応について、元警察官僚で作家の古野まほろ氏に話を聞いた。 *** 速報蓮舫氏、籍を抜いた息子は「現在は蓮舫さんの子どもに戻り、一番の応援団」 “ペット以下”と評した元夫との関係は 速報佳子さまのご結婚について「お役に立てればという気持ち」 旧華族が集まる式典の出席者が明かす ――今般の事故についてどう考えるか。 「まだお若い31歳の主婦の方と、幼い3歳の女の子が亡くなり、他にも10人の方が重軽傷を負うなど(運転手とそのを含む)、大変痛ましく、社会的影響の大きい事件と考える。 報道によれば、被疑者である87歳の運転手は最近、自宅の車庫入れに手間取りそれを何度もやり直したり、足が不自由で杖を使ったりする様子が目撃されていたとのことだが、それが事実なら、その事実の程度に

    池袋暴走事故 なぜ運転手は逮捕されないのか 元警察官僚、古野まほろ氏が分析(全文) | デイリー新潮
    taron
    taron 2019/05/11
    この種の警察は忖度していない系記事、いろいろ出ているけど、似たような事例が全然出てこないあたりで、事情が知れるよなあ。/交通事故時の現行犯逮捕そのものが、あらかた不適当という結論になるのだが。
  • 有名画家の伝説に疑問? ナチスへの傾倒が明るみに出て、メルケル首相もエミール・ノルデ作品を排除

    ノルデがナチスに傾倒していたと思われる時期のバイキングがモチーフのとした水彩画「女主人とよそ者」1938年 © Nolde Stiftung Seebüll, Foto: Dirk Dunkelberg, Berlin <ベルリンでドイツの画家、エミール・ノルデの大規模な展覧会が開催されている。ナチスに迫害されたと芸術家として知られてきたノルデだが、この展覧会では最近の研究からわかったナチスへの深い傾倒の事実に焦点を当てており、反響を呼んでいる> 4月12日から、ドイツ表現主義を代表する画家エミール・ノルデの展覧会が、ベルリンの現代美術館ハンブルガー・バーンホフで始まった。開幕の直前、アンゲラ・メルケル首相は、自分のオフィスに飾っていたエミール・ノルデの「くだけ波」「花の庭」の2作品を取り外したと、ドイツの国際公共放送ドイチェ・ヴェレや独ターゲスシュピーゲル紙など数々の媒体で大きく報道され

    有名画家の伝説に疑問? ナチスへの傾倒が明るみに出て、メルケル首相もエミール・ノルデ作品を排除
  • 「取次」を必要としない米国 必要とする日本

    「取次」を必要としない米国 必要とする日本
  • 大好きな地図&ナビアプリ「MapFan+」の有料課金継続を止めた2つの理由 : Tedious diary more x4

    無人島に一冊持っていけるがあるとすれば何を持って行く?そう聞かれたら、迷わず答えるがあります。 「全国詳細道路地図。分厚くもっとも詳細なヤツ」 この答えは十代の頃から変わりません。小学生の頃は「時刻表」もありましたね。時刻表も道路地図も一番分厚く詳細なタイプに限ります。それが一番楽しい。 地図や時刻表を見ていると、想像の翼がどこまでも羽ばたいて飽きると言うことがありません。旅やドライブに行きたい欲を多少なりとも代替してくれますし、免許を取って自分でドライブできるようになり、ある程度思うように旅もできるようになっても、やっぱり地図を見ているといつまでも時間を忘れていられます。過去の思い出と、まだ見ぬルートの想像と。 ただ、ネットショップで検索しても、リアル屋へ行っても判るように、全国詳細道路地図的な書籍は最近あまり売っていません。最近の地図と言えば、地図なのか観光ガイドなのか判らんよ

    大好きな地図&ナビアプリ「MapFan+」の有料課金継続を止めた2つの理由 : Tedious diary more x4
  • 地球にない「熱い氷」初めて構造をとらえた

    イオン氷を形成させる様子を描いたイメージ図。ダイヤモンドの表面に照射した強力なレーザー光線が衝撃波を発生させ、この衝撃波がサンプルの水中を伝わりながら水を圧縮・加熱する。(ILLUSTRATION BY MILLOT, COPPARI, HAMEL, KRAUSS (LLNL)) 南極の海から家庭の冷凍庫まで、地球上にある氷はほぼ同じタイプだが、遠く離れた惑星では極端な温度と圧力によって、奇妙で多様な氷が形成されている。 研究者はこのほど、新しい種類と見られる氷をX線でとらえることに成功した。「超イオン氷」という導電性の高い氷だ。5月8日付けで学術誌『ネイチャー』に発表された論文によると、この氷は、太陽の表面温度の半分ほどの高温と、100万~400万気圧という高圧下で存在する。 「数千度という温度ですが、間違いなくこれは氷の話です」と、研究チームを率いた米ローレンス・リバモア国立研究所の

    地球にない「熱い氷」初めて構造をとらえた
  • カウンターする相手のいない日本とオタク文化 - 狐の王国

    今朝方ストレッチをしていると、たまたまつけっぱなしだったテレビの音が聞こえてきた。ファッションデザイナー3人による対談番組のようだった。印象的だったのはきゃりーぱみゅぱみゅやレディー・ガガのファッションに対するメディアの扱いの話だった。レディー・ガガのファッションをメディアがすばらしいと持ち上げるのはおかしいだろうと。あれは綺麗だとか美しいだとか言われたくてやってるわけじゃないはずで、あんなものはダメだと言ってくれる人がいなかったら成立しないんだという話だった。 確かにそれはそうで、レディー・ガガはカウンターカルチャーであって、反抗すべき主流がいなければ過激さもなにも意味を持たなくなる。それを主流であるはずのマスメディアがよいものとして取り上げてたら、カウンターカルチャーとしての意義を失ってしまう。 アメリカではレディー・ガガやLGBTといったまさにそうしたカウンターカルチャーが有効なのか

    カウンターする相手のいない日本とオタク文化 - 狐の王国
    taron
    taron 2019/05/11
    まあ、日本の場合、ハイカルチャーも借り物の場合が多いからね。
  • 東洋英和女学院院長が論文でねつ造した“存在しない神学者”「カール・レーフラー」さっそくネタ化される

    リンク NHKニュース 東洋英和女学院 論文ねつ造などで深井院長を懲戒解雇 | NHKニュース 東洋英和女学院のトップで、ドイツ宗教学が専門の深井智朗院長が、過去の著書でねつ造などの不正行為を行っていたとして、学院は… 44 users 68 NHK@首都圏 @nhk_shutoken 深井院長は平成24年に出版したドイツ宗教学の専門書の中で、「カール・レーフラー」という神学者が書いたとする論文を取り上げているが、調査委員会によると「カール・レーフラー」という人物は存在せず、この人物が書いたとする論文は院長によるねつ造と判断したという。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… 2019-05-10 17:47:31

    東洋英和女学院院長が論文でねつ造した“存在しない神学者”「カール・レーフラー」さっそくネタ化される
  • リダイレクト:NEWS | 東洋英和女学院大学

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