2021年10月24日のブックマーク (3件)

  • 小学1年生に「6-4+3 は なんで4+3から計算してはダメなのですか?」と聞かれたらどう答える?

    ちょいすけ[マブ教] @choisukeBlack @megane654321 「荷物の並び順でしか計算出来ない時もあるし、そう言う時のための練習問題かも知れない、だから計算する順番を変えると練習にならないから、順番通り計算するように言われているのかも」 でしょうか。 式のルールと運用はまた別軸の時もあるはずでしょうから

    小学1年生に「6-4+3 は なんで4+3から計算してはダメなのですか?」と聞かれたらどう答える?
    taruhachi
    taruhachi 2021/10/24
    この説明する為に、最初に6人部屋の中に居て4人帰った後に3人入ってきました。等と意味を具体例に紐づけて教えるのが小学生算数なのを認める必要がある事を考えると、掛け算の順序問題も一部認めてあげたくなる。
  • 牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク

    (CNN) アフリカ・モザンビークのゴロンゴーザ国立公園で、牙のない状態で生まれてくる雌のゾウが増えている。科学者はこれについて、15年に及ぶ内戦で象牙目当ての密猟がまん延したことへの進化上の反応との見方を示す。牙がないことへの遺伝子ベースでの理解が進み、そうした要因が雌だけに影響を及ぼすように見える理由の解明も進んできている。 公園内で活動するゾウの専門家がこの現象に気づき始めたのは、1992年の内戦終了後だ。現場のデータや古い映像の解析の結果、牙のない雌ゾウの割合が1972年から2000年にかけて3倍以上に増えたことが判明。アイダホ大学のライアン・ロング准教授によると、この間、ゾウの個体数は約2000頭から約250頭に急減した。 ロング氏はメールで「内戦中、ゴロンゴーザは実質的に紛争の中心地となっていた」と説明。その結果、一帯には多数の兵士が展開し、武器弾薬の購入のためにゾウを殺して象

    牙のない雌ゾウが増加、密猟に対応する進化 モザンビーク
    taruhachi
    taruhachi 2021/10/24
    遺伝的な対応っていうと違和感あるな。何も対応してない。牙があると殺されただけ。
  • 結婚した夫婦が最もやってはいけないこと第一位は『義両親の土地の上に家を建てる』です。今からでも賃貸借契約を結んで

    弁護士中村剛(離婚・不貞メイン) @take_naka_law 私が今まで離婚のご相談を受けてきた経験上、結婚した夫婦が最もやってはいけないことは、「義両親の土地の上に家を建てる」がぶっちぎりの1位です。これだけは絶対にやってはいけません。 弁護士中村剛(離婚・不貞メイン) @take_naka_law どうしても義両親の土地を使う必要があれば、せめて義両親と土地の賃貸借契約を締結して地代を支払って下さい。それだけで全然違います。建物が資産になるかガラクタになるかの分かれ目です。 弁護士中村剛(離婚・不貞メイン) @take_naka_law 「既にもう建ててしまった」という方もおられるかと思いますが、今からでも土地の賃貸借契約を結ぶことをお勧めします。相手から「今さら何で?」と聞かれるかもしれませんが、(関係性や状況にもよりますが)例えば「いや、タダで使わせてもらうのは悪いからさ」などと

    結婚した夫婦が最もやってはいけないこと第一位は『義両親の土地の上に家を建てる』です。今からでも賃貸借契約を結んで
    taruhachi
    taruhachi 2021/10/24
    その土地が二束三文ならリスクが上回るが、土地に価値があるエリアならメリットが上回るという程度のように思える。どれくらいの価値が閾値かは経済状況により異なるけど。