「女はソロキャンするな」って話、認めちゃだめなんです。ソロキャンだけじゃ済まなくなります。私がごく小さい頃、女性が一人で映画館に入るなんてもってのほか、痴漢に遭っても本人が悪いと言われたものです。簡単にそこまで逆行しますよ。自由は常に見張っていないとあっさりと奪われてしまいます。
ソロキャンプでも満員電車でも、性犯罪を犯すヤツは犯すと思う。 世の中には、自分がこれをしたいと思ったら、何が何でも実現させないと気がすまなくパニックになるヤツはいる。 例え公教育で「(性犯罪に限らず)犯罪を犯してはいけません」と教えたところで、聞かないヤツはどうやっても聞かない。 となると、一人一人が自衛するしか方法は無い。 「なぜそんなバカに気を遣って生きなくてはいけないんだ」と批判してくるだろうけど、俺だってそんなバカに気なんか遣いたくないよ。 出来ることなら、犯罪を犯すかもしれないようなバカを前もって排除してくれるとうれしいけど、それは憲法の問題もあるので出来ない。 それが大前提の上で、不本意ながらも「自衛するしかないんだ」と自分に言い聞かせなければいけない。 逆に聞きたいが、1人1人の自衛以外にどんな方法論があるというのだろうか。 「男性全員を犯罪者予備軍と見なして排除する」ってい
「少年革命家」を名乗る不登校YouTuberのゆたぼんさん(13)が、音楽グループ「Repezen Foxx(旧レペゼン地球)」のYouTube生配信に出演中、「ハーバード大学に行きたい」と主張するも、九九の掛け算が言えない一幕があり、SNS上では呆れる声が上がっている。 「九九覚えないといけないんで」 2022年9月3日に行われたRepezen Foxxの配信は、ビジネスリアリティ番組「令和の虎CHANNEL」とコラボし、視聴者にAmazonギフトカードを配布するという内容だ。プレゼントの合間に、Repezen Foxxメンバーらが出資を志願するインフルエンサーたちのプレゼンを聞き、出資の判断を下すという企画になっていた。 1人目の志願者として登場したゆたぼんさんは、出資希望金額は1000万円だと宣言。用途について「ハーバート大学に行きたいです」と言い、行きたい理由については「やっぱり革
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く