You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
AWS でサーバを動作させるには Amazon EC2 (Amazon Elastic Compute Cloud) でインスタンスを立ち上げる必要があります。 VPS とかと同様にまっさらな OS イメージでマシンを立ち上げて環境構築しても良いんですが、WordPress でしか使わないとか用途が決まってる場合、毎回そんなことやってるのもメンドクサイし苦痛です。こっちは、素早くサーバをたちあげたいんじゃ! …ってわけで、AWS には Amazon Machine Image (AMI) って仕組みがあります。 これは、構築済みのサーバイメージを利用して、まったく同じ環境のインスタンス(サーバ)を高速に立ち上げるための仕組みです。 Digitalcube でも、これを利用して迅速にサーバを構築しているのですが、そこで使っているパフォーマンスチューニング済みの AMI を公開して使ってもらう
前回Elasticfox Firefox Extension for Amazon EC2を利用してインスタンスを起動しました。 しかし、これに対してPuTTYでアクセスするには一手間必要になります。 PuTTY PuTTY ごった煮版 まずはアクセスするために鍵を作る必要があります。 puttygen.exeを起動します。 鍵のインポートを行います。 起動編 その1 で作成した.ppkファイルのことです。 それを選択すると鍵が生成されます。 もしも出来なかった場合は 起動編 その1を参考にもう一度。 問題が無ければ秘密鍵の保存を行います。 パスワードは…いまいちよく分かりません;p さて、いよいよPuTTYを起動して先ほど起動したインスタンスにアクセスしてみます! ちょっと、その前に設定を。 先ほどのFirefox Elasticfoxに戻って作業を行います。 上のタブの部分からSecu
AWSクラウドデザインパターンとは? AWSクラウドデザインパターン (AWS Cloud Design Pattern, 略してCDPと呼ぶ)とは、AWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものである。 これまで多くのクラウドアーキテクト達が発見してきた、もしくは編み出しきた設計・運用のノウハウのうち、クラウド上で利用が可能なものをクラウドデザインのパターンという形式で一覧化し、暗黙知から形式知に変換したものであるといえる。 パターンの中には、クラウドでなくても実現できるもの、今まででも実現されていたものも含まれているが、クラウド上でも今まで通りのアーキテクチャが実現でき、かつクラウドを利用する事で、より安価にそしてより容易に実現できるものは、CDPとして収
[AWS]CloudWatchを使ってEC2を監視する方法 技術AWSCloudWatchEC2サーバ監視2013/01/10 こんにちは、建山です。 今回ご紹介するのは、Amazonが提供するWebサービスであるAmazonWebService(通称AWS)を使用して、AWSのCloudWatchを使ったEC2を監視する方法をご紹介します。 対象者 ・AWSのサーバを運用している方 ・AWSでサーバを自動監視したい方 ・CloudWatchを使ってみたい方 前提条件 ・AWSにEC2インスタンスを立ち上げている事。 ・EC2インスタンスにターミナルでログインできる環境がある事。(LINUXの基礎知識がある事) ・AWSマネジメントコンソールにてCloudWatchに対しての操作が出来る事。 今回の使用環境 ・クライアントOS:WindowsXP ・SSHクライアントソフト:Putty ・
EC2インスタンスに追加したEBSボリュームの容量を拡張するこの記事ではEC2インスタンスに接続したAmazon EBS(Elastic Block Store)ボリュームの 容量を拡張する手順を説明します。なお、説明に用いるEC2インスタンスは、 Amazon EBSボリュームを作成する(インスタンスへのボリューム追加)のものを再利用しています。今回は、上記の手順で/data2に接続されている10GBのボリュームを、20GBに拡張したいと思います。 【作業概要図】 EBSボリュームのスナップショット作成まず、対象となるボリュームのスナップショットを作成します。スナップショットとは、その時点でのEBSボリュームの内容を切り取ったものですが、 大きな特長として、このスナップショットを使って、 (リストアではない)新たなボリュームを作成することが可能です。今回はその機能を使って、今までの内容を
AWSに自動定期バックアップを導入する方法 技術AWS2012/10/19 こんにちは、建山です。 今回ご紹介するのは、Amazonが提供するWebサービスであるAmazonWebService(通称AWS)を使用した、自動定期バックアップの方法を書かせていただきます。 今回の記事は「タグを利用したEC2のバックアップ(AMI取得)と世代管理」のブログ記事を参考にさせていただきました。 以下の方はご覧になってください ・AWSのサーバを運用している方 ・AWSで自動定期バックアップを行いたい方 以下の条件はすでに満たしている事 ・AWSにEC2インスタンスを立ち上げている事。 ・EC2インスタンスにターミナルでログインできる環境がある事。(LINUXの基礎知識がある事) ・AWSマネジメントコンソールにてEC2インスタンスに対しての操作が出来る事。 今回の使用環境 ・クライアン
スマートフォン向けアプリ開発やサーバサイドの開発に関する技術ブログです。 エンジニアdommyのつぶやきは@shonanshachu、ソースコードはGitHubで配信中。 AWSにサーバ監視ツールのCloudWatchが追加されて随分経ちますが、 DiskReadやDiskWriteの監視はあっても、 DiskUsageや、FreeSpaceがありません。 EBSに付随するのか、EC2に付随するのかも良く分からない為、 とりあえず英語で検索して出てきた結果を使ってCloudWatchによる監視を追加しました。 CloudWatchコマンドラインツールのDLまずはCloudWatchコマンドラインツールをダウンロードし、展開します。 最新版はhttp://aws.amazon.com/developertools/2534にあります。 cd /usr/local/src/ wget http
Ver2024.2 以降の Tableau Server から PrivateLink 経由で Snowflake OAuth を使用して接続する
Amazon EC2 M7g インスタンスは、Arm ベースの AWS Graviton3 プロセッサを使用します。汎用アプリケーションに対して、Amazon EC2 の中で最高の料金パフォーマンスを実現します。 特徴: カスタムビルドの AWS Graviton3 プロセッサを搭載 DDR4 比で帯域幅が 50% 多い最新の DDR5 メモリを搭載 M6g インスタンスと比較して、ネットワーク帯域幅が 20% 強化 デフォルトで EBS 最適化済み ホストサーバーに物理的に接続された EBS または NVMe SSD を通じて提供されるインスタンスストレージ M7gd インスタンスでは、NVMe ベースのローカル SSD がホストサーバーに物理的に接続されており、インスタンスの寿命に連係するブロックレベルストレージを提供します m7g.16xlarge、m7g.metal、m7gd.16
Amazon EC2のインスタンスをAMI化(イメージ化)して、Amazon S3にバックアップする為のツールはデフォルトで備えられています。でも、特定のディスクやディレクトリだけをS3に保存するツールは、不思議とありません。もちろんS3向けに通信コマンドを発行すれば保存出来るのですが、それはそれで面倒くさいです。 そんな時に便利なのが、S3SyncというRubyのモジュールです。名前の通りのSyncコマンドの他に、幾つかのコマンドが使えます。 S3Syncのインストール $http://s3.amazonaws.com/ServEdge_pub/s3sync/s3sync.tar.gz $tar zxvf s3sync.tar.gz #cp -pr s3sync/ /usr/local/ #mkdir /etc/s3conf #cd /etc/s3conf #vi s3config.ym
on こんにちは、開発部の千葉です。 さっそくですが、EC-CUBEはご存知ですか? PHPで開発された、国産のオープンソースECサイト用CMSで、2006年に正式版をリリースされてから 3,500以上のECサイトで利用されている、とても便利なパッケージです。 今回、私が参加しているプロジェクトで、EC-CUBEを構築・カスタマイズすることとなりました。 AWS+EC-CUBEの環境は、セミナー等で良く事例として紹介されていたので 勝手ながら環境構築手順的な情報は多々あるものだと思っていました。 しかし、実際のところは私が求めていた様な情報は多くはなく 存在しても、実運用までは想定されておらず『インストールした』で終わってしまっていました。 そこで、無いなら作ろうと思い立ち、本投稿に至りました。 AWSを上手に活用して、以下の様な環境を構築したいと考えています。 ELB+CloudWatc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く