2019FIFA女子ワールドカップ(W杯)フランス大会が6月7日から始まる。5月に発表された日本代表メンバー23人のリストに猶本光(なおもと・ひかる)(25)の名前はなかった。2011年ドイツ大会では日本代表が優勝。翌年、日本で行われたU- 20女子W杯で3位に入った「ヤングなでしこ」の中心メンバーとして、当時18歳だった猶本は大きな注目を集め、将来を嘱望された。あれから7年。ドイツ・SCフライブルクで選手生活を送る猶本の現在地とは――。(了戒美子/Yahoo!ニュース 特集編集部)
【写真】その他の写真を見る 蒼井をエスコートしてかっこよく登場した山里だったが「お気づきの通り、ガチガチに緊張しております」と地声であいさつ。その後、思わずマイクを使い忘れて話し始めるという動揺っぷりも見せながら「まずは、会見という形を取った理由から説明させてください。SNSとかでじんわり『付き合っているらしいぞ』という情報がきてっていう形もあると思うのですが、僕はいつもお世話になっているマスコミのみなさまに正式にお伝えして、応援していただきたいと思いました。きょうは包み隠さず話します」と言葉に力を込めた。 出会いのきっかけについて「最初は何人かで飲ませていただんですけど、ドキドキが数分でなくなるくらい気さくになった。話も合うし、好きなものが一緒だったり。僕みたいなタイプは『オレといると楽しい』と言ってくれたら、ひょっとしたら好きになってくれるかなと感じました」とにっこり。「そこから何かの
揉めに揉めた挙句、欲の皮が突っ張って何も決められない英議会(写真は今年1月) Mark Duffy/REUTERS <本来なら、3月29日の離脱期限に間に合わなかった時点で「合意なき離脱」をするのがルールだった。それができないのは、これまでEUに「タダ乗り」してきた既得権を手放したくないからだ> 欧州議会選挙が終わった。各国の極右がさらに台頭し、連携して危ないのではないか、という声もあった。しかし、開票1週間前にミラノで派手な集会を開いたイタリアの「同盟」やフランスの「国民連合」(旧国民戦線)、ドイツの「ドイツのための選択肢(AfD)」など12の政党の欧州議会院内会派「国家と自由の欧州(ENF)」は、漸増の58議席にとどまった。 いわゆる欧州懐疑派の極右右派政党はこれだけではなく、他に会派が2つある。3会派の合計では751議席中175議席取ったので、彼らが結束すればEUの脅威だ、という見方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く