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ITを活用して活躍する女性を支援するという「ICT女子プロジェクト」のWebサイトが、6月12日以降、アクセスしても何も表示されない状態になっている。サイトが公開されたのは10日だが、「女性の活躍を支援する企画ではなく、アイドルグループの募集のようだ」と批判が集まり、2日で“白紙”に追い込まれた。サイトを公開するテレコムサービス協会(テレサ協)は、内容を再検討するなどして再開したい考えだ。 サイトにアクセスできない理由を、同協会の担当者・明神さんに聞いた。 ICT女子プロジェクトは、同協会が事務局を務める「ICTビジネス研究会」が公開した企画。ICT(情報通信技術)を使って活動する女性を発掘し、その女性が地域で活躍する場を増やすのが狙いだった。テレサ協は大手IT企業や通信企業などが多数加入し、ITに関連した問題の自主ルール作りや政策提言などを担う業界団体だ。 特に批判が集まったのは、プロジ
ツイッターでアメリカの情報を追っている人は知っているかもしれないが、2013年12月にある女性が書いたツイートが、世界的に大炎上する事件があった。 IACというネットサービス企業でPRのシニア・ディレクターという要職に就いていたジャスティン・サッコは、当時30歳で、洗練された金髪美人だった。ニューヨークから南アフリカへの長旅の途中、乗り換えのロンドン・ヒースロー空港で次のようなツイートをして、飛行機に乗り込んだ。 "Going to Africa. Hope I don't get AIDS. Just kidding. I'm white!" (アフリカに向かっているところ。エイズにかからないといいけど。冗談よ〜。だって私、白人だもん) ぱっと見ると、人種差別丸出しのひどいツイートだ。けれども、ジャスティン本人は、アメリカのスタンドアップコメディアンがよく使う自嘲のテクニックで「愚かな白
いまや、コミュニケーションの基盤に位置するSNS。ただ、明確なガイドラインがないだけに、使い方次第では、あなたの首を締めることにも。 そう、SNSにおいても問われるのはコミュニケーションスキル。暗に投稿や、レスする前に「考えるべきポイント」をブロガーFrank Powell氏が指摘します。言われてみれば、確かにどれも「正論」。あとは実践できるかどうか。 01. 投稿はもう一人の自分 自分らしさを見失ってないか? SNSは「自分らしさを見つけることに必死」になっていたり「人から認めてもらいたい」と思っている人にとって、危険なドラッグのようなもの。SNSの世界の中では、誰かしらがあなたの存在をいつも認めてくれる。さらに、他人に対して瞬間的に承認を与えるため、とても中毒性が高い。 「いいね!」を得ると、あなたは認められた気分になる。しかし、最終的に「いいね!」は止まる。するとまた、違う写真やコメ
今、アメリカで女性が男性を格付けして、女性同士で情報を共有する「Lulu」という女性限定のアプリが話題を呼んでいる。こちらのアプリは、ワーナーブラザーズで働くキャリアウーマン、アレキサンダーさんが立ち上げたもの。きっかけは、彼女が一年付き合っていた彼と別れた際に、友人が「無料の新しい女性のソーシャルネットワーク・アプリがあれば、女性の間だけで男のレビュー情報が見られるのに」と言ったことだという。このアプリを使えば、「あの男はこんなに最低!」という風に、女性同士でfacebook上の男たちをタグ付けできるというのだ。 Facebookでつながっている男性から”犠牲者”を選ぼう さっそくダウンロードして試してみた。(アメリカのiTuneストアのみダウンロード可) アプリを立ち上げると、自動的に自分のFacebook上の男性画像一覧が現れる。なかなかの圧巻。 まずは、評価をつけたい男性、言ってみ
ユーザー数が2億人をはるかに超えるなど、急成長を見せるLINEへ世間の注目は高いものがあります。 つい先日も、1カ月間に約1000通のLINEメッセージを、教え子の女生徒に送った男性教師が懲戒処分になるなど、LINEにまつわるニュースは後を絶ちません。 これは、メールや携帯、掲示板やフェイスブックなど、その時代その時代で流行しているコミュニケーションツールが、その都度メディアからやり玉に挙がりがちなだけで、LINEそのものに罪があるわけではありません。 ところが、LINEの急激な普及のおかげで、この国のコミュニケーション作法に大きな変化が生まれているのは間違いのないところです。 現代のコミュニケーションを変えた「KS=既読スルー」LINEには、送ったメッセージを相手が読んだかどうか(厳密には表示したかどうか)が分かる機能があります。 相手がそのメッセージを開いた時点で、自動的に「既読」マー
若者の社会的孤立、貧しい高齢者の孤独死が社会問題となり、日本は人間関係が希薄な「無縁社会」になったとの見方がある。一方、東日本大震災後は「絆」という言葉に象徴される人々の強いつながりや助け合いが復興の原動力として注目されている。今回は「絆」を読み解く鍵、「ソーシャルキャピタル(社会関係資本)」について考える。 ソーシャルキャピタルとは一般に、社会関係やネットワークなどの仕組み、あるいはそれが生み出す相互の信頼関係や連帯、暗黙のルールや社会規範などを指す。これには、農村や企業内部、同窓会などにおける共同体的な人々のつながりのみならず、交流サイト(SNS)によって形成される関係も含み得る。 ◆◆◆ 1999年に世界銀行が出版した「ソーシャルキャピタル」の中で、ケネス・アロー教授、ロバート・ソロー教授、故エリノア・オストロム教授らは、ソーシャルキャピタルの定義の曖昧さと厳密な研究の欠如を批判した
私は2010年からツイッターを始めた。長年続けてきたブログから、最近では比重をツイッターでのつぶやきに移している。「今、停電になっています」という書き込みを見て、担当者に紹介してみると「5分ほど前から原因不明の停電になっています」と報告がある。担当者にしてみれば、たった今の停電について私が知っているのも、不思議なことだろう。SNS (ソーシャルネットワーキングサービス)は、私たちの社会を劇的に変えている。便利さだけではなくて、失敗の影響の大きさも考えつつ私は積極的に活用している。 「子どもが外で遊ぶ声がうるさい」という苦情が続いて、保育園の子どもたちが園庭に出る時間が午前中だけと制約されている。他の保育園では苦情を言い立てる人と園の間に「防音壁」をつくるということ真剣に検討している…。保育園や幼稚園の関係者にとっては、毎度おなじみの話題かもしれないが、初めて聞いた私は驚いた。 子どもの声は
佐々木俊尚 @sasakitoshinao この記事は100%間違っている。そもそもバーチャルの人間関係とリアルの人間関係が融解しつつあるのであって、リアルに固執するのは変。 /蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 http://t.co/kujhF7g 2010-11-22 23:13:23 Chi-ichi @Chiichi00 え!? RT @sasakitoshinao: この記事は100%間違っている。そもそもバーチャルの人間関係とリアルの人間関係が融解しつつあるのであって、リアルに固執するのは変。 /蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 http://t.co/kujhF7g 2010-11-22 23:16:06
最近、Facebook始めたっていう昔の知人からけっこう友人申請が来る。 で、どれくらい人数が増えたのかと思って、広告ツールでチェック 単純に考えて社会に出ているのは男性の方が多く、PCを所有している友人の数が少ない専業主婦が日本では多いことを考えると、この傾向値はそうそうは変わらないと思う。 ちなみに昨年の9/7に調べたら年齢関係なく472万人だったので、4ヶ月で150万人増えた。1ヶ月で37.5万人・・・・少なっ!! 1年かかっても450万人しか増えない計算だ。そろそろ飽和状態に近づいているのかも。 で、最近困ってるのが、知らない人からの友人申請の増加である。このブログのアクセスが結構あるのでそこから申請をいただくのだと思うが、訳の分からないのも多い。基本データの自己紹介には、 「◆友人申請について 友人一覧に偽IDがぶら下がっている方はこちらの個人情報が筒抜けですので承認しません。ま
ソーシャルメディアでつぶやく前に注意したいこと・・・ | IDEA*IDEA 個人的に気にしすぎかな・・・と思ったりするのですが、たまにツイッター上で次のように言及されて苦笑いすることが多くなったような・・・。 「@taguchiさん、今日は○○までお越しくださり、ありがとうございました!」 ← すまん、そこに行ったこと、内緒なんだ!(他の予定や仕事を断ってきているし!) 「@taguchi @(他の人)… 今日の飲み会ではありがとうございました!」 ← すまん、(断った人もいるから)今日の飲み会のメンツ、公開しないでくれ! 「@taguchiさん曰く、○○らしいよ。勉強になるね!」 ← (前後の文脈なしだと)他の人に迷惑かける場合もあるから許可をとろう! 特にデジタルネイティブな人達は超速でつぶやいていたりするので要注意ですw(「え?いつの間に!」と思うことしきり)。 その人自身が「今日
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