【イベントレポート】 お早う御座います。 本屋さん戒厳令の信楽 in 大洗さん！！ 3ヶ月ぶりに帰ってまいりました！！ 昨年参加出来なくて悔しい思いをした「あんこう祭」のリベンジとゆーことで、前乗りしてみました（笑）。 とはいえ。 実は春の「快楽フェスタ」、そして7，8月にはほぼ毎週末な計4回大洗さんへ来ているので、そうそう驚かされることは…… とか思っていたのに、いきなり大洗鹿島線の車窓から見えた やだもー地上絵で 度肝を抜かれました（汗）。 オカシイでしょ大洗さん！！（爆笑） しかも大き過ぎてカメラのフレームに収まりきらないよ！！（大汗） 更に。 大洗駅のガールズ＆パンツァー・コーナー、夏に来た時よりも寄贈品が激しく増加していて、物凄いことに（汗）。 もう圧倒されるがままで御座います。 ……まだ駅降りただけなのに。 気がつけば、改札の特設コーナーで散財しまくってるし。 ……まだ駅降りた

3月31日をもって四谷アート・ステュディウムは閉校。 在学生有志による近畿大学への存続を求める活動は終了する。今後の活動について、いくつかの講座の受講生により、自分たちで学び研鑽する場を生み出そうとする動きが始まっている。

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大修館書店ＰＲ誌　 『辞書のほん』 『辞書のほん』 は、高等学校の先生方と、全国の書店員様への直接配布を中心とした「辞書のＰＲ誌」です。 （紀伊國屋書店、三省堂書店、ジュンク堂書店、丸善、リブロ、ACADEMIA くまざわ書店の各書店様の辞書・語学書売場にて、一般のお客様に向けた配布もお願いしております。） 辞書を、単なる勉強の道具としてだけでなく、日々の暮らしを豊かにするための「知のツール」として訴求していくのが、本書の狙いです。 「ことば」 についての想像力をかきたてる口絵や、実際に辞書を愛用している文化人のインタビュー、大修館書店の発行する辞書を題材とした読み物などを中心に、多面的に辞書の魅力を引き出すコンテンツで構成します。 書名 ： 辞書のほん 体裁 ： Ｂ５変型判　56頁　オールカラー 発行 ： 季刊 （１月・４月・７月・10月） 部数 ： ３万部程度 ■ 『

一九七二年は浅間山荘事件で騒然としたが、田中角栄内閣が生まれ、列島改造ブームに沸いた。 この七二年と翌七三年に大阪の釜ヶ崎を四人で記録した原稿が残されていた。四十年前に一部は発表されたが、二年前に全原稿が見つかり、多くの人の支援で完成したのが本書だ。 元々の編著者寺島珠雄は、山谷にも釜ヶ崎にも暮らし、鉄筋工でもあったアナーキズム詩人で釜ヶ崎の裏表を知り抜いていた。一キロ平方にも満たない釜ヶ崎だが、当時は二万人の日雇い労働者が集まり、狭隘(きょうあい)な簡易宿泊所（ドヤ）に暮らし、安い食堂や酒場もひしめき、街娼(がいしょう)男娼も多かった。七二年は暴動が頻発し、様々な活動家も入り、複雑な様相を呈していた。 語彙(ごい)集とある通り、地域、仕事（一）（二）、住、食、行政、暴動、権力、無縁仏の九章に分かれ、全部で二四三項目の釜ヶ崎ならではの隠語などを収録する。地名の来歴から始まり、労働者が建設現

革マル系女子学生を逮捕　偽名で航空機に搭乗 偽名で沖縄への旅行を申し込み、航空機に搭乗したとして、大阪、奈良、沖縄３府県警は３０日、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで、革マル派系全学連活動家の奈良女子大２年成田睦月容疑者（２０）＝奈良市＝を逮捕した。 府警は３０日、同容疑で奈良市にある大学のサークルの部屋や、大阪市東淀川区の「解放社関西支社」など十数か所を家宅捜索。活動拠点とみている。 逮捕容疑は５月上旬、大阪市の旅行代理店で、沖縄へのパック旅行を申し込んだ際に伝えた偽名を航空会社のシステムに登録させた上、同月中旬に偽名の航空券で関西発那覇行きの航空機に搭乗した疑い。黙秘しているという。

【泗水康信】行きたい店があるけど、一人では心細い。誰かに話を聞いてほしい。でも、相手がいない。そんな人たちの心のすき間を埋めようと、「レンタルフレンド」と呼ばれるサービスが生まれている。■１１時間４万円超　９月８日、東京五輪の決定で日本中が沸いていた。　男性は北関東の自宅から車を都心に向けた。３５歳、独身。月１回の「ささやかな楽しみ」が始まる。　午前１１時、東京・原宿の洋服店前。待ち合わせはいつもこの場所、この時間だ。待っていた女性を連れて秋葉原へ。　自分がプロレス好きと知った女性が店を探してくれ、一緒に覆面マスクやＴシャツを見て回る。恥ずかしくて名前は呼べない。それでも、気づくと身の回りの心配事を口にしていた。　「母ちゃんが入院しちゃって」　「そうなんですか、心配ですね」　昼ご飯はカレー。店を巡り、最後に寄った美術館を出ると、どしゃ降りの雨だった。女性がぬれないように傘を傾けた。　午後７

スキタイのムスメ：音響的冒剣劇は個性的なオーディオとビジュアルで彩られた冒険活劇アクションアドベンチャーです。神秘的な雰囲気のこぢんまりとした世界を歩きまわり、その手の剣で戦い、またソーサリーを発動して神秘に満ちた音楽的謎を解き明かしていきます。

愛媛県大洲市長浜町の沖合１３キロの伊予灘に浮かぶ青島(あおしま)は「猫の島」だ。 島は東西１・５キロ、南北０・５キロ。島民１５人に対し、１００匹以上の猫がすむ。９月下旬にインターネットで紹介されると、全国から観光客が訪れるようになった。民宿、食堂はおろか自動販売機もない島は「猫好きにはたまらない楽園」と人気を呼びそうだ。 島民は５０～８０歳代。漁師が４人いて、あとの大半は年金暮らしの人たちだ。戦時中に疎開者が増え、人口のピークは１９６０年の６５５人。その後、働き口を求め人々は島を出た。現在、朝夕各１往復の定期船が四国本島との唯一の足だ。 島民らによると、人口が５０人を割った１０年ほど前から、逆に猫は増えた。置き去りになった飼い猫が繁殖したらしい。隠れるのにいい空き家が多く、車は１台もないので事故に遭う危険はない。漁師の男性（６３）は「家に入ってきて困る時もあるが、増えてしまったものはしょう

東京大学名誉教授・立教大学名誉教授・名古屋外国語大学名誉教授 神奈川県生まれ。東京外国語大学外国語学研究科修士課程修了（ロマンス系言語）。主な訳書にガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』、ボルヘス『七つの夜』、プイグ『蜘蛛女のキス』、コルタサル『愛しのグレンダ』、ボラーニョ『2666』（共訳）等。編訳書に『20世紀ラテンアメリカ短篇選』、『純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語:ガルシア＝マルケス中短篇傑作選』、『ケルト人の夢』（岩波書店・近刊）等。著書に『マジカル・ラテン・ミステリー・ツアー』『ラテンにキスせよ』『越境するラテンアメリカ』等がある。 https://www.youtube.com/watch?v=K-h84Cpqaow&feature=youtu.be

同じバンドが好きで知り合った彼女、もうかれこれ付き合って２年半になりますが、その間、ずっとこの話をしていたんですよね。定期的に話題に上がっては、「あれはなんなんだろうねー」「不思議だねー」みたいに。 彼女自身が『いわゆるサブカル系ロックバンドのファンの背が低い女の子』そのもので、また僕もそういったバンドが昔から好きなので、ライブへ行くたびに「背が低い女の子ばっかりでステージが見やすくていいなあ」ってことは度々感じていた。お互いの知識と経験をもって意見を重ねていく条件は、もともと十分にあったわけですね。ただまあ、正面切って臨むにしては若干バカバカしい話なので、そこまで真剣にやってなかった。 それが今回、ダラダラ続けてきた議論の成果なのか、あるいはお酒の力を借りたおかげなのか、まあ完全に酒のせいだと思いますが、どういうわけだか、ちょっと信憑性があるのではないか…？というレベルにまで【いわゆるサ

2013-10-12 Twitter で新たな炎上案件発生 雑ネタ ちょっとコーヒー買いに行くわｗｗｗｗｗっべーまぢ眠みぃｗｗｗｗｗ— 木下トーマス昇平 (@jmjmtmmath) October 12, 2013 【スポンサーリンク】 酒飲みながら帰宅中なうｗｗｗｗｗｗチューハイうますぎ☆— 木下トーマス昇平 (@jmjmtmmath) October 12, 2013家が燃えてた pic.twitter.com/0FCK709jmL— 木下トーマス昇平 (@jmjmtmmath) October 12, 2013 詳細な状況や火元の原因などは不明だが、とにかくツイートした本人が外出中で無事だったことだけは確かな模様。火迺要慎。 the-world-is-yours 2013-10-12 19:52 ツイート 【スポンサーリンク】 ツイート コメントを書く 前の記事