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  • 龍胆寺雄と猫 - 読む・考える・書く

    先日、ツイッターのTLにこんなネタが流れてきた。 今日の植物園で見つけたもの。クソクプが飛んできた時にお使い下さい。 pic.twitter.com/eef2cxyYWF — tetsu (@metatetsu) 2014, 10月 13 そして、このサボテンに名前をつけたのが、作家の龍胆寺雄(1901--1992)である、という話も。 「和名のアアソウカイ(亜阿相界)は、原産地のマダガスカルが、アジア(亜細亜)とアフリカ(阿弗利加)の境界であることに由来する。小説家でサボテン研究家の龍胆寺雄が命名した。」 — シマシマネコのママ(秘密保護法、廃止!) (@simanekomama) 2014, 10月 13 龍胆寺雄がサボテン研究家だとは知らなかったが、この人は大の好きで、私があまり有名ではないこの作家の名前を知っていたのも、そちらの方向からだ。 龍胆寺は常に何匹かのを飼っていたが、

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    tataki
    tataki 2014/11/02
    記事中で紹介されている詩と介護の様子が泣ける。
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