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アニメと恋愛に関するtatatayouのブックマーク (3)

  • オタクの恋愛というテーマのリアリティ(あの花編) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    「モテキ」に引き続き「あの花」についてである。 「あの花」というのは昨年の4月ノイタミナ枠で放送されて人気を博した「あの日見た花の名前をぼくたちはまだ知らない」というアニメシリーズの略称である。同じく昨年の1月から放送された深夜アニメシリーズの「まどかマギカ」と並んで「あの花」は2011年を代表する傑作アニメ作品だ。ぼくがシリーズ最終話まで見た2011年のアニメもこのふたつだけになる。 もっとも「あの花」を見たのはつい最近だ。最初、BDの1巻だけ買って見て、あまりに面白く見終わってすぐ残りの巻を注文した。で、4日ほどかけてあっというまに全話見てしまったのだが、見終わってから、BDを買ったのは1巻だけで2巻以降は間違えてDVDを注文していたことに気づいた。見ている最中は途中からDVDに変わったことなにも気づかなかった。つまり映像的にはHDである必要はまったくなかったアニメ作品だったといえる。

    オタクの恋愛というテーマのリアリティ(あの花編) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • オタクの恋愛というテーマのリアリティ(モテキ編) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    いまさらではあるが、最近、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」(通称”あの花”)という去年のテレビアニメシリーズと、「モテキ」という、これも去年に公開されてヒットした映画を見て、いろいろ思うところがあったので書いてみる。 このふたつはアニメと実写という違いはあるが、オタクの男の子の恋愛という同じテーマを扱っている。違うという人もいるかもしれないが、そういう理解もできるんだから、しょうがない。 およそ古今東西の物語というものは所謂”お話”であり、とどのつまりは主人公が読者が羨ましがるような突然の幸運に出会う話だ。ストーリー自体が悲劇であってもこの場合は関係ない。読者が自分の暮らしている日常と比較して刺激的であり、物語の登場人物のだれかに感情移入できるのであれば、それは読者が心の中で望んでいる羨ましい世界なのだ。 だから、なんの努力をしなくても主人公に女の子がよってきてハーレム状態になっ

    オタクの恋愛というテーマのリアリティ(モテキ編) - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 男子が絶対に許せない「腐女子」の生態5パターン【後編】 | ニコニコニュース

    BL(ボーイズ・ラブ)、いわゆる男性同士(美形に限る)の恋愛を好む女性、いわゆる“腐女子”。【前編】では、男性に嫌われる“腐女子”の生態5パターンのうち2パターンを紹介してきました。ひとつめは何でも“受け”と“攻め”に脳内変換してしまう(“攻め”=“挿入する方”、“受け”=“挿入される方”)こと、ふたつめは空気を読まないことをあげました。【後編】では、残り3つを紹介していきたいと思います。 ■3. 仲間同士で固まり、時に攻撃的になるあの独特のノリが嫌いだ。お仲間だけで妙に連帯感が合って、ぎゃんぎゃん大騒ぎ。自分達以外には好戦的。誰かが「傍から見たら異様なノリで引く(からそろそろ自重しろ)」みたいな内容をやんわりと書いたら数分もしないうちにいっせいに理屈っぽい長文で攻撃しはじめて、怖かった。攻撃しなれている感じがした。私のいるスレには来ないようにと、祈るばかりだ。これは、腐女子に限ったことで

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