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SNSと歴史に関するtatatayouのブックマーク (3)

  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • ソーシャルゲームはネアンデルタール人の装飾品に対するブランドを創造するのと似ている

    このところ、ソーシャルゲームとはなんなのか? という話題が上がっているのですが、質的な部分としては、タイトルに上げたとおり、太古のネアンデルタール人の話まで遡れば、それがどういう世界で、どういうゲームなのかというのはわかりやすいんじゃないかなと思った次第で。 装飾品の貝 ソーシャルゲームと従来型ゲームは何が違うのか - 未来私考 こちらを読む限り、私の意見はほぼ真っ向から逆を行くことになるのですが、相手の考えが間違っていると言うものではありません。見ていて引きこまれて面白い考察だなぁとか考えだすと結局キーボードを叩いていた、という感じです。 さて、はるか昔のネアンデルタール人が、貝殻の装飾品や、顔料を使っていたという報告が発表され(2010年)、その時代から、もしかするとブランドとマーケティングというものを作り上げていたのでは無いかと推測されています。 というのも、普通に生活する分には

    ソーシャルゲームはネアンデルタール人の装飾品に対するブランドを創造するのと似ている
  • Facebook日本のこれまでの大まかな流れのまとめ

    概要:現在日ではどのようにFacebookが使われてきているのか どうでもいい事にイチイチかみつくのがネタ帳クオリティというわけで、当にどうでもいい事に噛み付くわけですが、朝のテレビ番組で「ソーシャルネットワーク」っていうあの映画の、そう、多分それが話題と言う事で無理やりfacebookの特集が組まれたんだと思います。 するとテレビ中の人が 『Facebookなどのソーシャルネットワークは友達がいない人がするツール』って言うんだ。 いくらなんでもひどい話だ。 とりあえずそんな簡単な話ではないし、そんな小さなツールではない。 今回はFacebookの流れと共に今どのように興味を持たれ始めているのかをまとめて見る。 もともとは友達同士がするソーシャルネットワーク 日での使われ方は、海外のそれとは大幅にずれちゃったわけだけど、もともとFacebookはリアル友達同士がするものです。(Fac

    Facebook日本のこれまでの大まかな流れのまとめ
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