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apiとOAuthに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • Twitter、サードパーティーアプリによるユーザーデータ利用をより明確に

    Twitterは5月17日(現地時間)、サードパーティー製アプリによるユーザーデータ利用に関する改定を行ったと発表した。アプリでユーザーのダイレクトメッセージ(DM)データを利用する場合は、個別にユーザーの許可が必要になった。 同日より、ユーザーが新たにサードパーティー製アプリにアクセスすると、以下のような認証画面が表示されるようになった。サードパーティーがユーザーのどのようなデータを利用するかが従来より細かく表示されている。 また、既にユーザーのDMデータへのアクセス権を持っているアプリのアクセス権がいったん取り消された。DM情報を必要とするアプリは再度ユーザーからの承認を得なければならない(ユーザーが該当するアプリにアクセスすると、承認を求めるウィンドウが表示される)。 この改定に伴い、DMへのアクセスの承認にはOAuthのみを使うことになった。xAuthを利用しているアプリは、5月

    Twitter、サードパーティーアプリによるユーザーデータ利用をより明確に
  • OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT

    OAuth 2.0で Webサービスの利用方法はどう変わるか ソーシャルAPI活用に必須の“OAuth”の基礎知識 株式会社ビーコンIT 木村篤彦 2011/2/2 TwitterがOAuth 1.0を採用したのを皮切りに、今では多くのサービスがOAuth 1.0に対応しています。国内でも、例えば、マイクロブログ型コラボツール「youRoom」、小規模グループ向けグループウェア「サイボウズLive」、「はてな」のいくつかのサービス、「Yahoo!オークション」、リアルタイムドローツール「Cacoo」などがOAuth 1.0に対応したAPIを公開しています。 ここ数年でOAuthはさまざまなWebサービスのリソースを利用する際の認証方式として普及してきました。これは大きなプレーヤーがサポートしたことも一因ですが、OAuthの持つ以下の2つの特徴によって、「OAuthを使うと、サービスプロバイ

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