堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) @takapon_jp 和包丁の切れ味が凄いので、それが可能になったものと思われます。もっと細かい小魚とかを刺身にしますからね。欧米では輪切りにしてステーキ。盤面が小さい部位はミンチにしてハンバーグです。だからあんなにハンバーガー食べるんです。鶏なんかもそうですね。日本の焼鳥では希少部位だせますが、他国はぶつ切りでフライドチキンとかチキンライスです。あとはガラスープにして終わり。 2024-10-11 13:32:33

Amazonで「ほしい物リスト」の作成者に商品を送る方法 Amazonの「ほしい物リスト」に商品を登録して公開すると、誰かからプレゼントや支援品が届くことが期待できます。逆に言えば、公開された「ほしい物リスト」を見て、リスト作成者に商品を送ることができます。 家族やリアルな友人など自分の名前や住所が知られても構わない相手であれば、商品の配送先にリストの作成者を指定して注文すればOKです。 自分の名前を匿名にする必要がない場合は、レジに進んだ画面で「お届け先住所」に「ギフト用に登録された住所」を指定して、ほかは通常の買い物と同様に手続きすればOKです 「ほしい物リスト」の商品を匿名で送るための条件 Amazonの「ほしい物リスト」から商品を送るとき、SNSやネット上の知人など、自分の本名や住所を明かしたくない相手には、匿名で届けるための工夫が必要です。ほしい物リストの商品を匿名で送るための必
ロックバンド「ザ・クロマニヨンズ」のヴォーカル。「THE BLUE HEARTS」、「THE HIGH-LOWS」時代を通じて、 常に音楽シーンの最前線を走り続けてきている。 堀内:えーと、あの、大好きです(笑)。 甲本:いえいえいえ、恐縮です(笑)。 堀内:もう本当に、中学の時からもうずっと……本当に大好きです。僕が漫画を描く時のルーツに……ルーツっていうと偉そうですけど、根っこには、甲本さんの歌があります。 甲本:おお。 堀内:中学の頃に思ったんです。「この人みたいになりたい」って。 甲本:いやいや、なんも僕のことを知らんくせにぃ(笑)。 堀内:あ、ですよね……(笑)。でもなんか、「俺もこんなふうに憧れられたい」と思ったというか。 甲本:僕の歌には、僕自身の憧れも入ってますから。 堀内:それは、「こういう人間になりたい」とか、そういうのですか? 甲本:そこまで大げさではないですけど。「
こんにちは。畑中さんの回答いつも参考にさせて頂いております。 何度か受賞経験のある担当付きの漫画家志望です。 担当さんに「思ってないことは描かなくていい」と言われたのですが、どうすればいいのか分かりません。私は今まで自分の好きじゃないことや思ってないことを描いて受賞してきました。読者のことを考えると、エンタメにするために自分の気持ちは無視して思ってないことを描かなければならないと感じているので、苦しさは受け入れなければならないと描き続けてきました。ですが「好きなものを描いてる人にそんなことで勝てるほど甘くない」という意見も拝見して自分の好きなものを描いたのですが、この方向は向いてないと思うと言われボツになりました。好きなものや思ってることを描いてもボツになるのは、エンタメになってない(見ても得るものが無い)からだと思うのですが、エンタメにすると自分の思ってることではなくなります。これはただ
この記事は、本が読めないWEBライターが本を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> 本が読めないWEBライター。インタビュー記事を書くときに取材音声をAIに文字起こししてもらったが、出力された大量の文字を読むことができず記事が書けなかった。 みくのしんが本を読む手伝いをする。みくのしんが初めて電子書籍を読むのでiPadを貸してあげた。 本が読めないなりにこれまで三度の読書に挑戦してきたみくのしん。 号泣しながら読了するときもあれば、発狂しながら挫折することもあり、今のところ2勝1敗です。 果たして、今回の読書は人生3冊目の読了となるのか。それとも、挫折して読書嫌いを加速させてしまうのでしょうか。 ちなみに、この記事は電子書籍を提供する「楽天Kobo」のPR記事。 いい機会なので、みくのしんには初めての電子書籍による読書に挑戦してもらおうと思います。 デジタルか〜。マンガなら読んだこ
ライターの仕事をしていると、自分の記事に対するいろんなご意見をいただく。 バチクソに叩かれるとさすがにウッとなってしまうが、批判的な意見から学べることも多く、ちゃんと記事を読んでくださったうえでのご意見は、賛否に関わらずありがたく受け取っている。 また、ほかの人の記事やそれに対する感想に目を通すことも多く、おおいに参考にさせていただいている。ありがたいかぎりだ。 が、しかし。 個人的にあまり好きではない……率直にいえば、ちょっとイラッとするコメントがある。 それは、「一回経験しただけでわかった気になるな」「自分の経験を一般化しすぎ」系だ。 挙句の果てには、「愚者は経験から学ぶ、賢者は歴史から学ぶんですよねぇw」なんて煽る人もいる。いやいやいや……。 経験から学んだ系の記事にこういうコメントを書く人に、この際ハッキリ伝えたい。 経験から学ばない人間なんて愚者以下だぞ、と。 わたしの場合、ドイ
この記事は、本が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介の本を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのに本が読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て
いつもはてなブログをご利用いただきありがとうございます。 TwitterのAPI変更に伴い、以下の2点の機能が変更となります。 編集画面のTwitter貼り付け機能を廃止 記事公開時に表示されるTwitter投稿ボタンの仕様変更 Twitter貼り付け機能の廃止のスケジュール 編集画面のTwitter貼り付け機能の廃止 今後の記事へのツイートの埋め込み手順 記事公開後のTwitter投稿機能の仕様変更 予約投稿の公開時にTwitterに自動投稿する機能 Twitter貼り付け機能の廃止のスケジュール 2023/4/25 (火) から4/27 (木) にかけて順次、機能が変更される予定です。 編集画面のTwitter貼り付け機能の廃止 TwitterのAPI変更に伴い、Twitter貼り付け機能を廃止します。Twitter貼り付け機能は、はてなブログとTwitterアカウントを連携させ、連携
ひとかけら 印象としては仕事の愚痴めいたものを(最近の流れを引き継ぐ形でまた)書きそうな日であった。まあでも書いてみたところで、整理できていない暗闇と混迷に満たされた頭の中に手をつっこんで運よくキャッチできたひとつかみだけを提示する、というような文章になるんじゃないかとは予感する。正当性も整合性も問えなそうな切り取られた断片。のちのち整理できたときに読み返して、なんでこんな間違ったこと、勘違い、ともすれば嘘、を書いていたんだろう、とか思う羽目になりそうな、断絶したひとかけら。文脈からも論理からも千切り取ってしまったことで「おかしな意見」と化してしまいそうな予感もあって、あんまり書きたくないなあ、なんてふうに思えそうなやつではある。が、"のちのち整理できたとき"なんて来るかあやしい気もしている。だから書かない理由もないんじゃないかとも思っている。引き千切ったひとかけであろうと、なんとか言語化
自分もうつ病ともう10年くらいの付き合いで今も無職の底辺だけどさ、発症した10代の頃から医者や家族は「焦らずゆっくり休め」って口を揃えてた。 でも実際それで休んだら社会復帰が遠のくだけじゃん? 当時はまだ就職も決まってなかったし、無理矢理でも何とか仕事見つけなきゃって思ったよ。 まあそれで案の定ブラック企業入って悪化して終わったんだけどさ。 その後、「前回焦って失敗したから」と思って今度はリハビリに専念したよ。だけどそれで半年くらい経ったあといよいよ普通に外出して色んなことが出来るレベルまで回復したときにはもう働き口なんて無かった。 今のところ何社も受けて全部書類落ち。つーかこれまでの人生で採用されたのIT派遣しか無いから選抜を勝ち抜けたことは生涯通してゼロだわ。 結局「うつで療養した人」の受け皿が社会のどこにも無い。 なんならまともな会社は既往歴を知られたら不採用だからね。社会的な扱いは
往復時間 通勤経路の往復で、一日のあいだに徒歩の時間が70分くらい発生する。引っ越しによりここの時間が増えた結果、Podcastをたくさん聴くようになった。いわゆるインターネット型の音声配信サービスだ(以前はPodcastとラジオは切り分けられていたと思うのだけど、最近は合流しつつある印象)。人通りのない道をてくてく歩きながらいろいろ聴いている。 面白い人が集まるフェイズ ややマイナーでマニアックな領域に面白いひとたちが集い始めると「始まったな」感が出る。そういった雰囲気が最近のPodcastにはあると思う。いわゆる「コミュニティの一生」コピペとして揶揄されるやつではあるだろうけど(面白い人が面白いことをする→面白くない人が面白いものを見にくる→面白くない人が面白くないものを書き始める、というやつ)。今まさにPodcastは「面白い人が面白いことをする」フェイズなのではないかなーと思ってい
「#ロシアを支持します」 去年3月のある日、突如、このハッシュタグがSNSで広がりました。 2月の軍事侵攻以降、主に欧米の「ウクライナ支持」を表明する投稿が多く見られた中、一時、ツイッターのトレンド入りもしました。 なぜなのか。 ロシア発の情報の流れを分析すると、「フェイク」を交えながら世論に影響を与えようとする巧妙な「情報工作」の実態が浮かび上がってきました。 自国の行動を正当化する「プロパガンダ」を発信し続けるロシア。 それに対して、国際的なPR戦略などで対抗するウクライナ。 双方が仕掛ける情報戦は激しさを増し、世界に分断を引き起こしています。 SNS全盛の時代、世界中の市民を巻き込んで繰り広げられる新次元の“情報戦”に迫ります。 (NHKスペシャル「混迷の世紀」取材班)
この記事は、執筆業を15年(専業5年/副業10年)ほど続けている人間が、どのように原稿を書いているかを解説する、執筆メイキング記事です。 私が2年、寄稿していた『本の雑誌』新刊レビュー原稿を例として、初稿から完成稿までどのようにバージョンを重ねているか、説明します。 ◆【前置き】この記事を書いた背景◇想定読者想定読者は、「原稿をなかなか書き出せない人」「原稿を書くのに時間がかかる人」「原稿を思うように書けずに苦悶している人」です。 ◇きっかけもともと本稿は、執筆に悩む家族のために書いた、家庭内閲覧用の文書です。 家族(執筆の専業経験なし)は、たまに専門領域の記事や書籍の執筆依頼を受けて書いています。執筆するたびに「書けぬ……書けぬ……もうだめだ……」とうめきつつ、どうにか書き上げるのが風物詩でしたが、今とりかかっている原稿はとりわけ難産らしく、毎日「何の成果も!得られませんでした!!」状態
この記事は、今まで本を読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。本を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 本を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何か本を読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が
本屋が好き。やたらと本があるから。ありすぎ。 ライターの岡田悠と申します。本屋にいます。 いい本を見つけたいのですが、本がありすぎてわかりません。だから知りたいんです。 みんなどうやって、本屋で本を探してんの!?!? 本屋の魅力は、本との偶然の出会いだと思います。でも普段は一人で回るから、他の人がどうやって出会っているのか知りません。気になる! そこで今回は都内の本屋をお借りして、こんな企画を行います。 そして舞台は、こちらの本屋さん。 このビル全部、本屋。 B1から9Fまでの10フロア、2000坪の面積に約150万冊の蔵書を誇る、日本最大級の本屋です。150万冊ってなに?今年で25周年を迎え、現在さまざまなフェアが開催されているそう。 副店長の中﨑さんと森さんにご協力いただき、この巨大書店で企画を行おうと思います。 本当にビル丸ごと使っていいんでしょうか。 はい。我々も、お客さんがどんな
6月の消費者態度指数は、コロナ禍からの正常化で、ますます改善すると思いきや、前月比-2.0の低下となった。特に、暮らし向きが-2.6と大きかったので、物価高が影響したと見るべきだろう。こういうインフレへの反応は久々に見たね。他方、5月の商業動態・小売業は、前月比+0.6と好調で、4,5月平均は前期比+2.1にもなっている。だだし、CPI・財で割り引くと、+0.6に縮んでしまう。このあたりが、消費回復の実相を表しているようだ。 ところで、東洋経済(6/25)で、村井首相補佐官が 日本経済の最大の課題は「将来不安の軽減」としていたが、典型的な「大蔵省見解」かと思う。統計的には、家計の非食料消費の割合は超長期に渡り一定で、好不況で上下に微変動を繰り返す。ただし、アベノミクスは例外で、消費増税で将来に大きな安心感を与えたはずなのに、非食料消費が減っていく一方という単純な反応になった。要するに、消費
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