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生物に関するtato3104のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):クマの冬眠、省エネモード 体温下げずに代謝は落とす - サイエンス

    巣穴のアメリカクロクマ=サイエンス提供、アラスカ大フェアバンクス校  冬眠中のクマは、エネルギー消費などの代謝を4分の1に落とした「省エネモード」で過ごしていることが分かった。体温は6度ほどしか下げておらず、代謝を半減するには10度下げるという通説を覆した。米アラスカ大などのチームが、18日の米科学誌サイエンスに発表した。  研究チームは、オスとメスの計5頭のクロクマに発信器を埋め込み、体温や心拍、筋肉の活動を記録して代謝機能を測定。巣穴に赤外線カメラを設置して冬眠期間の5カ月間、観察した。  この結果、体温は30〜36度の間で、数日間隔で周期的に上下しており、低くなると体をふるわせて上昇させていた。心拍数は通常の1分間に55回程度を最低で9回にするなどで代謝を下げていた。  研究チームは「体温をあまり下げず代謝を抑える仕組みを人間に応用できれば、発作後の救急医療や宇宙旅行の人工冬眠にも役

    tato3104
    tato3104 2011/02/18
    クマの冬眠はすごいですね!代謝を落とすというのはどんなものなんだろうか?
  • オオカミ:害獣除去の切り札に 大分・豊後大野市が構想 - 毎日jp(毎日新聞)

    大分県豊後大野市はイノシシやシカなどによる農林被害を防ぐため、日では絶滅したオオカミを輸入、山に放って駆除する構想を立てている。生態系への影響を懸念したり、法に抵触する可能性を指摘する声があるが、橋祐輔市長は「他に有効な手だては見つからない。全国のモデルになれば」と訴える。【佐野優】 豊後大野市はシイタケ産地として知られ、約1万6400戸のうち農家が約3500戸を占める。稲や野菜をい荒らすなどして、08年度に約3220万円、09年度に約2380万円の農業被害があり、ネットやわななどによる対策を進め、イノシシとシカを合わせ08年度に約2460頭、09年度に約2570頭を駆除した。 市農林整備課は「被害は申告されたもので実際はもっと膨らむだろう」と語る。市内には約400人の猟師がいるが、高齢化が進んでいる。橋市長は市議時代の07年、オオカミに関するを読んで興味を持ち、駆除に用いる構想

    tato3104
    tato3104 2011/01/16
    オオカミを導入するのはやめて欲しい。
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