ブックマーク / natalie.mu (3)

  • マンガ「デビルマン」を湯浅政明監督がアニメ化!ラストシーンまで描き切る

    1972年に週刊少年マガジン(講談社)にて連載スタートした「デビルマン」は、悪魔の力を手にいれた主人公・不動明が襲い来るデーモンと戦い、神や悪魔を通して人間の存在を問いかける作品。同じく1972年に放映されたテレビアニメ版では、デビルマンがヒロインを守るために敵と戦う勧善懲悪ものとして描かれた。またOVA化や実写映画化など数多くのメディアミックス展開も行われている。 「DEVILMAN crybaby」ではこれまで発表されたOVAなどで一度も描かれたことがない、原作マンガの結末までをアニメ化。不動明と飛鳥了の出会いからデビルマン誕生、そしてデビルマン対サタンによるハルマゲドンまでを描き切る。作の監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」の湯浅政明。脚は「コードギアス 反逆のルルーシュ」「甲鉄城のカバネリ」の大河内一楼、音楽は牛尾憲輔が担当し、アニメーシ

    マンガ「デビルマン」を湯浅政明監督がアニメ化!ラストシーンまで描き切る
  • 大沢伸一が自身の不起訴を報告「心から安堵しています」

    大沢は昨年、部下の女性に対し「取引先の男性の相手をしてほしい。そうしないと会社がつぶれる」と命じ、都内のホテルで男性とわいせつな行為をさせたとして、準強姦の疑いで警視庁野方署に逮捕されていた。しかし人は「身に覚えがない」と容疑を全面的に否認しており、12月18日に処分保留で釈放。その後は音楽活動を続けながら、自身の潔白を証明するために警察の捜査に最大限の協力することを表明していた。 不起訴の裁定を受けて大沢は「私にとってこの事件は最初から今現在に至るまで、まったくもって身の覚えのないことであり、自分の生活や精神、人生そのものが大きく傷つけられ、日々怖ろしさが拭えない毎日でした。不起訴という裁定が出て心から安堵しています。私の仕事に関わる関係各位にご迷惑ご心配をおかけしたことをお詫びすると共に、この期間中も変わらず支えてくれた関係者、ファンのみなさんには心よりお礼申し上げます」とコメントし

    大沢伸一が自身の不起訴を報告「心から安堵しています」
    tatsuhara
    tatsuhara 2012/03/09
  • 挑戦する田舎、佐賀県のプロモ映像で向井秀徳が音楽制作

    佐賀県が制作した同県のプロモーションDVD「THREE MINUTE TRIP TO SAGA」の音楽を、佐賀県みやき町生まれの向井秀徳(ZAZEN BOYS、KIMONOS、向井秀徳アコースティック&エレクトリック)が制作。この収録映像が佐賀県オフィシャルサイトのWEB放送局、および公式YouTubeチャンネルで公開された。 この映像は佐賀県が持つ可能性や魅力を国内外にアピールするために「Avant-garde Country Side ~アバンギャルドな田舎、挑戦する田舎~」をコンセプトに制作されたもの。前例や固定観念にとらわれることなく斬新な発想で活躍してきた佐賀県の先人たちのアバンギャルドな精神性を引き継ぎ、これまでの自治体PRビデオに見られた、絵はがきのような映像や環境音楽のようなBGMといった定番を破ることにあえて挑戦している。 制作を手がけているスタッフはクリエイティブディレ

    挑戦する田舎、佐賀県のプロモ映像で向井秀徳が音楽制作
    tatsuhara
    tatsuhara 2012/02/20
    めずらしくイイ企画!
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