2013年12月17日のブックマーク (6件)

  • 「飲み会は残業でしょ?」 部下の仰天発言に潜む真実:日経ビジネスオンライン

    アベノミクスの影響なのか、寒くて一杯やらずにはいられないからかわからないけど、夜の街がいつになく賑わっている。会社の忘年会と思わしき集団が、夜の街を闊歩しているのだ。 うらやましい? うん。ちょっとだけ(笑)。フリーで働く身としては、そんな風に思うことがないわけではない。「ないわけではない」だなんて、ややこしい言い回しだ。要は、「なんか、めんどくさそう……」などと思ってしまうのです。 お酒をみんなで飲むことは嫌いではない。でも、10人以上の飲み会になると、めんどくさい(申し訳ない)。だって、大人数になると当たり障りのない話ばかりが繰り広げられ、 “楽しんでいるフリ”をしなきゃならなくなる。 それに「シ~ン」とした瞬間が訪れると、「ヤバいヤバい! 盛り上げなきゃ!」と、変なプレッシャーがかかる。 いや、誰に頼まれたわけでも強要されるわけでもないのだけれど、私は勝手にそう感じてしまうのだ。 何

    「飲み会は残業でしょ?」 部下の仰天発言に潜む真実:日経ビジネスオンライン
    tatsujik
    tatsujik 2013/12/17
    そこまで言うほど嫌いではないが、会費制全員参加の忘年会も、もうなくなるでしょうね。運動会、慰安旅行・・・と同じ運命。
  • 自分の手で鶏を絞めて食べて、実感したこと | ちんぶろ

    いとしまシェアハウスで鶏を絞めてべる体験をしてきた。 講師は、シェアハウスの住人であり、猟師でもある、ちはるちゃん。 わたしがちはるちゃんのことを初めて知ったのは、去年のはじめに、TLに流れてきたブログのこの記事を読んだのがきっかけ。 ▼普通の女子が鴨を絞めて、お雑煮にしたお話。 | ちはるの森 震災以来、あたりまえだと思っていたけれど、実は一概にそうとは言えなかった、日常を送ることに疑問を抱くひとたちはたくさんいると思うけれど、これだけ思い切って行動してみるなんてすごい女の子だなあ、と思った。 と、その一年後に偶然福岡のあるイベントで知人に紹介されて、 「え!!!いま福岡に住んでるんですか!?」 とびっくり仰天。まさか、こんなに近くにいたなんて! その数カ月後に彼女は糸島でシェアハウスを始めて、今では7人の家族(と、シェアメイトさんたちが呼び合っているのがとても素敵だったのでそのまま使

    自分の手で鶏を絞めて食べて、実感したこと | ちんぶろ
    tatsujik
    tatsujik 2013/12/17
    また屠殺か。またちはるか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「コロナの怖さ、忘れないで」…体調急変までわずか数十分、感染で命を落とした11歳児の両親が三回忌を前に当時を振り返る

    47NEWS(よんななニュース)
    tatsujik
    tatsujik 2013/12/17
    こいつは…。
  • 男女・年代別マーケティングは「もうできない」 マルチデバイス時代の情報行動5つのタイプ、Googleが分類

    「『F1層』も『M1層』も、もういません」――Google法人は12月16日、複数のデジタルデバイスを利用しているマルチスクリーンユーザーの行動分析に基づき、情報接触行動に関する5つのタイプを発表した。男女や年代による傾向はあまり見られず、「単純な区分けは意味を成さなくなりつつある」とまとめている。 インテージのシングルソースパネル「i-SSP」を利用し、テレビPC、スマートフォンの3つを保有し利用している20~60代の男女500人を対象に、それぞれのツールの使用時間や視聴・行動内容をデータで取得して分析を行った。意識的に回答するアンケートに比べ、ユーザーの先入観やバイアスが入らないのが特徴の手法だ。 情報接触行動データに基づき、同社が類型化した5タイプは以下の通り。 1.キマジメ大らい(全体の22%) デバイス利用時間が全体的に長く、朝起きたらすぐにテレビの電源をオン。情報番組が

    男女・年代別マーケティングは「もうできない」 マルチデバイス時代の情報行動5つのタイプ、Googleが分類
    tatsujik
    tatsujik 2013/12/17
    ああ、これは面白い。体感ではマルチディスプレイはもっと多い。
  • 企業が欲しいのは優秀な人よりも洗脳しやすい人 - 脱社畜ブログ

    企業の採用試験を、純粋な能力試験だと勘違いしている人がいる。 もちろん、採用試験で能力が一切見られていないというわけではない。能力が高い、優秀な人はたしかに採用されやすくはある。しかし、優秀であればどんな会社でも無条件で内定がもらえるかというと、そんなことはない。能力がある人が、「社風に合わない」みたいな理由で落とされることは実際普通にある。 企業にとっては採用者の能力なんてある一定水準を超えてさえいれば割とどうでもいいことだったりする。もちろん、優秀であるに越したことはないのだけど、それ以上に重視されるのが「その会社でその人はうまくやっていけるのか」という要素だ。この要素は「社風にあっているか」と言い換えてもいい。 社風に合っているかどうかがよくわからなくても、企業がその人を自分のところの社風に「洗脳しやすい」と判断されれば採用されることになる。研修なり、職場の空気なりを使って、最終的に

    企業が欲しいのは優秀な人よりも洗脳しやすい人 - 脱社畜ブログ
    tatsujik
    tatsujik 2013/12/17
    まあ、そうだろう。企業のカラーに合うかどうかを重要としている。それを洗脳というところに、筆者の弱さを感じた。 能力試験でないのは同意。
  • 猪瀬知事 集中審議で現金入れたかばん公開 NHKニュース

    猪瀬知事は16日に行われた集中審議で、徳田毅衆議院議員から受け取った5000万円を入れたかばんを公開しました。 当時の状況について猪瀬知事は「金は紙袋に入っている状態で、そのまま自分のかばんに入れた。紙袋は残っていないが、かばんはふだん使っているかばんだ」と述べました。 質問に立った公明党の長橋桂一議員が、5000万円に相当する大きさの紙の箱を公開されたかばんに詰めながら、「このかばんでは5000万円は入らない」と追及しました。 これに対して猪瀬知事は「入るはずだ」と反論し、紙の箱をかばんに入れましたが、ファスナーは完全には閉まりませんでした。

    tatsujik
    tatsujik 2013/12/17
    すでにどうでもいい。