2016年10月4日のブックマーク (2件)

  • 学生結婚で親になった、あるカップルの"選択"

    この連載の一覧はこちら 学生結婚を選んだワケ 学生結婚というと、どんなイメージを持つだろうか。しかも学部時代に1人、博士号取得までにさらに2人、合計3人の子どもを出産となると、夫婦のキャリアや生活が心配になってしまう人もいるかもしれない。ところが、そんな勝手なイメージをよそに、力強く自分たちの人生を歩む夫婦がいる。 2015年夏、ひとつの家族が海外に飛び立った。夫婦と子ども3人の5人家族が渡航したきっかけは仕事だ。 研究者である田中佳恵さん(仮名)は2014年に博士号を取得し、翌2015年の6月から海外のある学校で、博士研究員として働いている。3人の子どもたちは現地の学校に通い、夫の正夫さん(仮名)は同じ国内で仕事についた。 学生結婚したのは13年前。同じ大学の学生だった2人は 、共に理系で、音楽系サークルで知り合った。ある時、一緒に事をしていると、冗談交じりでこんな話が出た。 「学

    学生結婚で親になった、あるカップルの"選択"
    tatsujik
    tatsujik 2016/10/04
    これを読んでどう参考にすればいいのか。
  • 1年目で仕事を覚えて・・・では遅すぎる。 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    最近ではあまり聞きませんが、たまに聞いたのが「異動して1年目で仕事を覚えて2年目に流れを把握して3年目に改善に取り組む」みたいなことです。この流れで出てくるのが「3年目に異動ではようやく改善に取り組み始めたばかりなのに・・・」みたいな台詞ですね。これらの話を聞くたび、いやいやどんだけのんびりしてるんですか、と思っていました。 変化が激しく次年度にどうなっているかわからない時代に1年間業務内容や手順を覚えるだけで何もしないと言うことは、全く意味がありません。業務を覚え、こなし、改善するということを同時に行うことが、業務をより効果的に行うために必要になってきます。個人的には、異動して3ヶ月以内に周りの者の期待以上の取組を行うことが目安だと思っています。 実際、異動して早々に改善に取り組むのはなかなか難しいところもあります。前任者や周りの者に聞きながらまずは仕事を覚えましょうということになるので

    1年目で仕事を覚えて・・・では遅すぎる。 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    tatsujik
    tatsujik 2016/10/04
    早とちりしてグチャグチャにされても評価はさがる。まずは落ち着け。