2021年5月16日のブックマーク (2件)

  • 天気をチェックするための便利ツール『SCW』を使う際に気を付けること - ふぉとの輪

    写真を撮るうえで重要な天気。 チェックする方法はいろいろありますが、みなさんはどのようにチェックされていますか? ぼくは、写真を趣味にする人の間では有名な『SCW』というツールを使用しています。 今回はこの『SCW』を使用するにあたり気を付ける点をいくつか紹介してみたいと思います。 天気をチェックするための便利ツール『SCW』とは・・・ 『SCW』とは・・・ 『SCW』を使う際に気を付けること 予報は変わる 白くてもとりあえず現場に行ってみる 『SCW』を使う際に気をつけることのまとめ 天気をチェックするための便利ツール『SCW』とは・・・ 『SCW』とは・・・ まず、『SCW』についてご説明しましょう。 このツールは雨量・雨雲、気圧等を調べることができるツールです。 信頼度も高く、写真を撮る方は多く利用しているようですね。 詳しい見方などは、検索をするとたくさん出ますのでそちらをご覧くだ

    天気をチェックするための便利ツール『SCW』を使う際に気を付けること - ふぉとの輪
    tatsumo77
    tatsumo77 2021/05/16
    雲がかかりそうなときには度胸がいりますよね〜。自分も何回かしんどい目にあっています ^^; でも雲があったほうが空は面白いんですよね〜!結局はtry and errorか、気象予報士の免許をとるしか!??
  • 六甲山は、はげ山だった。 - pochinokotodamaのブログ

    雨が続くと不安になる話は、前々回の記事にしているのですが、 水害から神戸の街を守る砂防ダム - pochinokotodamaのブログ 今回は続きのような話です。 前々回ブログの動画に続きがあって、六甲山の植林について、 話されています。 www.youtube.com 動画の中で話されている江戸時代の六甲山の様子は、 神戸市 建設局 防災部/森づくりの歴史/江戸時代の六甲山系 を参照すると、 「武庫連山海陸古覧」は神戸市立中央図書館所蔵で、江戸時代末期から大正初めの画家、若林秀岳によるものである。 秀岳は、1839年(天保10年)八部郡二ツ茶屋村(現在の元町6丁目浜側)で生まれ、晩年に作を描いたといわれている。神戸や兵庫津に密集した家屋や、兵庫の港に集まる多数の商船など、港町として現在の兵庫区を中心とした地域の繁栄した様子を描いた。 作の山の様子を見ると、摩耶山の天上寺、再度山の大龍

    六甲山は、はげ山だった。 - pochinokotodamaのブログ
    tatsumo77
    tatsumo77 2021/05/16
    意外!!これは知るひとぞ知るですわ。