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alcoholとlawに関するtatsunopのブックマーク (2)

  • 「飲酒運転で銃殺刑」はいつ始まったデマか(追記あり) - 今日も得る物なしZ

    twitterでこういう画像が話題になっている。 エルサルバドルでは初犯で銃殺刑、ブルガリアは2度目で銃殺刑などとにわかに信じがたいことが書いてある。 ということで調べてみるとこのような記事があった。 ホントですか? ブルガリアでは飲酒運転は銃殺刑! | clicccar.com(クリッカー) この「道路交通法」のどこを読んでも、「飲酒運転者は二度目からは銃殺刑」なんて書かれていません。ネット情報が、まったくの事実無根であることが判明したのです。なーんだ、いったいどこからそんなガセネタが出てきたんだよっ!!(怒) ブルガリア大使館からの回答の最後にはこんな一文が。「なお、ブルガリアは死刑完全廃止国です」。死刑を実行している国の人たち(われわれ日人のことです)から、なぜこのような根も葉もないウワサを流され、誤解されなければならないのかという、ブルガリア人の憤まんと悲しみがこの言葉に含まれて

    「飲酒運転で銃殺刑」はいつ始まったデマか(追記あり) - 今日も得る物なしZ
    tatsunop
    tatsunop 2015/01/07
    これも世界にはそういうところもあるだろう的な感じで広まってる類なのかなぁ。/ 禁酒国なら厳罰度が高い場合があるかもだけど、考えてみれば平時に銃殺刑って色々効率悪いし。
  • アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン

    4月、インターネット通販最大手のアマゾンジャパンが酒類の直接販売を始めた。販売ページには、「アサヒスーパードライ」、「キリン一番搾り」、「サントリープレミアムモルツ」など、大手ビールメーカー各社の看板商品のほかに、日酒、焼酎、ウイスキー、ワインなど様々な酒が並ぶ。 銘柄が非常に多様でかつ、持ち運ぶには重い酒類は、ネット通販が比較的強みを発揮しやすい分野とされる。小売り店舗に比べて郊外の倉庫で豊富な品揃えができ、配送を希望する購入者も多いからだ。ネット通販で圧倒的な存在感を持つアマゾンの直販は、少なからず業界関係者に衝撃を与えた。 「アマゾンは免許をどうしたのか」 だがそのニュースが駆け巡ったのと同時に、酒類販売の業界関係者には1つの疑問も浮かんだ。それは、「アマゾンは免許をどうしたのか」というものだ。 日国内で酒類を販売するためには、免許が必要なことは多くの方がご存じかと思う。 もう少

    アマゾンが獲得した“ゾンビ免許”:日経ビジネスオンライン
    tatsunop
    tatsunop 2014/06/09
    免許は気になってたけど、古い免許を廃業する事業者から買い取ってたのか。しかし昔のレア免許という響きもなんかあれ。/ ある程度更新的なのでリセットかけていく必要はある気もするけど、もう遅いか。
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