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ssdに関するtaturo-00のブックマーク (4)

  • SSDの価格は2011年初頭に比べて平均46%下落し今後も順調に下がる傾向

    by ~Thvg マーケット調査によりHDD価格が2011年タイ洪水以前の水準に戻るのは2014年以降という見方が示されましたが、SSD価格は順調に下がってきていることが明らかになりました。商品によって値下がり幅に差はあるものの、平均して価格は46%下落しており、今後もこの傾向が続くと見られています。 SSD prices in steady, substantial decline - The Tech Report - Page 1 The Tech ReportのGeoff Gasiorさんによると、現世代のSSDの価格はこれまでの中で最も安価になっており、1GBあたりの単価が1ドル(約80円)を切ったモデルも続々と出てきているとのこと。これが日国内ではどうなのか、実際に価格.comで主要なSSDの価格変遷を見てみました。「値下がり率」は初値と現在の最安値を比べてどれだけ値下がりし

    SSDの価格は2011年初頭に比べて平均46%下落し今後も順調に下がる傾向
    taturo-00
    taturo-00 2012/06/22
    コレは良いお話
  • 最新Core i7、メモリ32GB、SSD 480GB搭載のキューブPC「Shuttle SZ77R5 Quiet」を買ってみた

    キューブPCは置き場所がコンパクトで済み、購入時に適切なカスタマイズをしておけばコアなゲーマーでもない限りは十分なスペックを手に入れられるので便利です。というわけで、3年ほど前にクレバリーでキューブPCを購入して自宅で使用していたのですが、つい先日故障して起動できなくなってしまったため買い換えを決意。オリオスペックで販売されている類似シリーズの「Shuttle SZ77R5 Quiet」のカスタマイズ版(税・送料込み34万2762円)を買ってみることにしました。 外箱はこんな感じ。 内容物は体の他に電源コード、予備のファン、OSのインストール用ディスク、マニュアルなど。 体サイズは幅216×高さ198×奥行き332ミリ。 iPadと大きさを比較するとこんな感じ。 ケースは500W電源を備えたシャトル製「SZ77R5」。 筐体の足は柔らかい素材でできているので振動による騒音を抑えることが

    最新Core i7、メモリ32GB、SSD 480GB搭載のキューブPC「Shuttle SZ77R5 Quiet」を買ってみた
  • SSDをキャッシュにしてHDDをOSの再インストールなしで高速化できる「Crucial Adrenaline」レビュー

    PCの起動時間などを短縮するには起動ドライブをSSDにするのが効果的ですが、HDDと比較した場合に記録できる容量に対して価格が割高になるのが難点。そこで「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」のように頻繁にアクセスするデータをSSDに、それほど使わないデータをHDDに配置することで速度と容量の両立を実現する技術が生まれました。ところが、この仕組みを使用するためにはOSをインストールする際に設定しておかなければならないので「既に使っているPCを高速化したい」という場合には役に立ちません。 という訳で、今手元にあるHDD搭載のデスクトップPCをなんとかOSの再インストールといった時間のかかることをしなくても高速化できる方法はないものかといろいろ探してみたところ、キャッシュ用SSDを装着して専用ソフトをインストールするだけで使えるようになるという「Crucial Adrenaline(税

    SSDをキャッシュにしてHDDをOSの再インストールなしで高速化できる「Crucial Adrenaline」レビュー
  • まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表 わずか2つ程度のPCIeスロットのスペースに、10テラバイトのストレージ容量で、しかも1秒間に130万回のI/O性能、リード性能が6.7 GB/s、ライト性能は3.9 GB/sという怪物のようなフラッシュドライブ「ioDrive Octal」を、米Fusion-ioが発表しました。 「ioDrive Octal」は、2012年の第1四半期に登場予定、価格はまだ発表されていません。 データベース性能が飛躍的に向上 Fusion-ioは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージという、新しいストレージデバイス分野の草分け的存在。 一般にエンタープライズ用途においてフラッシュメモリを用いたストレージは、リードに比べてライトが遅いことや、長期間の

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表
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