2018年5月2日のブックマーク (3件)

  • 「エアポート投稿おじさん」が増加?20代女性からはブーイングも - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 空港にいるときの写真をSNSに投稿する中年男性ついて、日刊SPA!が報じた ある20代女性は「誰も望んでいない」「意味がわかりません」と憤っている なかでも、「どこに行くでしょう?」というクイズ文が一番嫌われるとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「エアポート投稿おじさん」が増加?20代女性からはブーイングも - ライブドアニュース
    taxpayers
    taxpayers 2018/05/02
    他人がやることに一々口出ししてこの女はバカなのか。見たくなければフレンド解除すればいいだけだし、そうしないのはおっさんから何か見返りを期待するやましい心があるからだろ。
  • マンション修繕に怪しい機械業者が入り込んできた

    言迷水💦日音黒通信団ブロンズ戦闘員C103日東ペ35a @genmeisui 私の立場。 ・自宅マンションが謎水装置を拒否すれば活動終了 ・この業者が他で商売をする事には関知しない (神社のお守りを買う人に「効果がない!」と言って回るようなことはしない。信じることでシアワセになるのは個人の自由なので) 2018-04-09 19:05:31 言迷水💦日音黒通信団ブロンズ戦闘員C103日東ペ35a @genmeisui ・謎水はあくまでも謎であって、特定の商品名は出さない ・似たような装置は多数販売されており、このツイートでは商品を特定できない ・特定の商品を連想された方には「その商品の事ではない」と言う ・漫画は「疑似科学にハマる人々」を描くのがメイン。特定商品の非難ではない 2018-04-09 19:05:32

    マンション修繕に怪しい機械業者が入り込んできた
    taxpayers
    taxpayers 2018/05/02
    安いマンションだとカルトの巣窟みたいになるんだな。自分に社会的信用がある限りは高級賃貸に住み続けたほうがマンション買うより遥かに得
  • 風俗で18年働く「早稲田卒」41歳母の深い苦悩

    東京都台東区、JR鶯谷駅近くのファミレス。田中美幸さん(仮名、41歳)は、ひっきりなしにタバコを吸いながら深刻な状態を語る。語りながら大きなカバンを漁り、使い込まれているお薬手帳を取りだした。彼女の名が刻まれ、複数の抗精神薬や睡眠薬が処方されていた。加えて精神薬の副作用を抑えるための薬がある。重なりに重なったカスケード状態だ。危険な精神状態であることは、薬名の羅列ですぐにわかった。 学位記を見せてもらったが、彼女は早稲田大学を卒業している。出身高校は全国的に有名な超進学校で、受験戦争を勝ち抜いた成功体験と、高学歴というプライドがある。しかし、彼女は専業の熟女風俗嬢だ。風俗嬢になって18年間が経ってしまった。華やかな学歴と現実のギャップも、精神状態の悪化に拍車をかけている理由の1つに見えた。 「死にたいみたいなことが、いちばんひどかったのは30代。私、なにしているの……って悩みすぎて、混乱

    風俗で18年働く「早稲田卒」41歳母の深い苦悩
    taxpayers
    taxpayers 2018/05/02
    安定の中村淳彦。毎回どこからこんなおもしろ人間を見つけてくるのやら