ブックマーク / medaka-to-koke.hatenablog.com (5)

  • 卯月のビオトープ。 - 苔とメダカ

    春なのに風が冷たい卯月の始まり。 花粉はスギからヒノキに変わり、改めて苦しめられています。 憲法改正するよりも先に、スギとヒノキをなんとかしてほしいと思うほどです。 初春のビオトープ ついに春が到来し、我が家のビオトープにも少しずつ変化が現れました。 火鉢 相変わらずスマートフォンで撮影しているため、水面の反射を解消できません。 メダカの動きは良好で、先日抱卵していましたがどこに産みつけたのかは不明です。 火鉢のメダカの様子です。 火鉢のメダカ。 pic.twitter.com/0BQIQvgSpF— 苔とメダカ (@moss_medaka) 2019年4月2日 睡蓮鉢 こちらは植物から春を感じられます。 ホウオウゴケ(右下)は枯れていくものが大半でしたが、頑張ってくれています。 シノブゴケ(中央)は年中綺麗な黄緑色です。 アオウキクサは放っておけばどんどん増えます。 ウチワゼニクサも暖か

    卯月のビオトープ。 - 苔とメダカ
    tayorako
    tayorako 2019/04/04
  • 夜の苔とミジンコ。 - 苔とメダカ

    徐々に春の訪れを感じるようになりました。 福岡市は平地でウグイスが鳴き始めました。— 苔とメダカ (@moss_medaka) 2019年3月14日 新しいことを始めたくなる季節。 苔とメダカの季節が近づき、我が家の苔リウムの今後が楽しみです。 中央上のヒメコグサゴケは順調に葉を伸ばしています。 その手前左側のハイゴケは光を求めて上へ上へと伸びています。 流木の苔リウムも順調ですが、ヒメコグサゴケが茶色くなる問題が発生しています。 これまで光量が強すぎたのではないかと予想しています。 枝に着生したアラハシラガゴケがモコモコに育ちました。 第1号苔リウムは放ったらかしでも心配ないくらい安定しています。 シャーレタイプの苔リウムは今後の展開に期待しつつ、まだまだ苔の成長を見守ります。 ミジンコは順調に増殖中 タマミジンコが順調に増えています。 pic.twitter.com/MdhDEJsUG

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    tayorako 2019/03/22
  • 如月、ビオトープの苔とメダカ。 - 苔とメダカ

    福岡は暖冬真っ只中です。ここ数日は全く寒くありませんでした。 寒の戻りと言うには季節が早過ぎますが、北海道は観測史上初の寒波到来との予報で福岡も気温が下がりました。 年末年始、雪がチラついた日でも氷は張らず、屋外の火鉢・睡蓮鉢ビオトープに暮らす生物たちへの心配は無用かもしれません。 屋外のメダカ 偏光レンズ付きのスマホ用広角レンズを使用してみましたが、水面の反射には敵いませんでした。 火鉢のメダカは寒さに負けず元気です。 さすが野生。春からの繁殖期が楽しみです。 睡蓮鉢のメダカも元気です。が… 隠れてなかなか出てきません。 最後のヒメダカは健在で、無事に冬を乗り越えられそうです。 シノブゴケの柔らかな黄緑色。 苔が水をどんどん吸い上げているようで、週に2回は水を足しています。 屋内のメダカ ボトルアクアリウムのメダカ達はどんどん太ってきました。 そして、ヌマエビが抱卵しました。 2匹も。

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    tayorako 2019/02/09
  • 仕事が暇なら苔を─。 - 苔とメダカ

    仕事が暇すぎたので、夕方森に入りました。 イノシシ注意の看板が無闇矢鱈に設置されていて遭遇率の高さが伺えましたが、人間1人としか出会いませんでした。 スーツに革で夕方の山に入る私に、かなり怪しんだ表情を向けていました。 昨年(2018年)12月上旬に採取したヒメコグサゴケです。 苔にしてはしっかりした構造ですので石に着生させることにしました。 今年1月上旬。 ヒメコグサゴケは約1ヶ月で着生しましたが、まだ不安定だったのでもう1ヶ月このままで待つことにしました。 周りに苔を植える ヒメコグサゴケが充分に着生したのを確認したので、空き地に苔を移植することにしました。 仕事が暇で入った森で採取した苔を植えました。 アラハシラガゴケ。 ふわふわモコモコした見た目に癒されます。 ハイゴケも絡まっています。 コスギゴケ。 葉も茎も丈夫で、深い緑が目に優しいです。 キンシゴケ。 フデゴケに似ていますが

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    tayorako 2019/02/05
  • 初冬、ビオトープの様子。 - 苔とメダカ

    もう初冬とは言えなくなりそうで、格的な冬になる前に記録しておきます。 睡蓮鉢 苔は、石に置いて2ヶ月ほどで着生しました。寒さからかやや縮んだ箇所も見られます。 ついに、ヒメダカが最後の一匹に。 寒さからか、近づいても動きません。 火鉢 近頃の朝は気温10℃を下回り、流石の野生メダカも底の方に降りています。 日が昇り気温10℃あたりから水面に近づきますが、警戒心が強くなっています。 気温11℃。エサへの反応はありますが、動きは鈍いです。 ボトリウム パイロットフィッシュの黒メダカもヌマエビも無事です。 水草の色が薄くなり、ガラス面にうっすら藻が発生しています。 カワニナ不足と判断し、大きなカワニナを投入しました。 ヒメダカの越冬は厳しいかもしれません。 黒メダカは野生の力強さを見せてくれて安心していますが、気を抜かず毎日観察を続けます。 関連記事 Follow @moss_medaka

    初冬、ビオトープの様子。 - 苔とメダカ
    tayorako
    tayorako 2018/12/18
    読者登録いただき、ありがとうございました(*^^*)自宅でビオトープ、すごいですね。
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