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自己啓発に関するtbjediのブックマーク (3)

  • 今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!

    2011年もあとわずか。 今年は200冊以上のを読んだ。 8月にフォトリーディングの講習を受けて読書スピードが上がり、全部のをレビューできなくなってしまったのが残念。 というわけで、今年僕が今年読んだ200冊の中から感動したを悩みに悩み、10冊に絞らせていただいた。 冬休みにガンガン読んでもよし。来年の通勤電車の友にしてもよし。 普段なかなかを読む機会がないという方にもお奨めの、読みやすく感動し気合いが入る、立花絶賛のベスト10です。 是非参考になさってください。 今年も激戦。このベスト10を選ぶのに20冊くらいまでは簡単に絞れたのだが、そこからは当に苦労した。 ここに入っていないにも良いはたくさんあったので、当は全部紹介したいくらいなのだが、それでは意味がないので、意を決してセレクトさせていただいた。 では、行ってみよう!

    今年200冊読んだ著者が厳選! 2011年ビジネス書ベスト10!!
  • ドラッカー流セルフマネジメント法 :投資十八番 

    ドラッカーはいいます。一流の仕事をするには、まず自己の強みを知ること。そして、仕事の仕方を知り、学び方を知る。価値観を知る。自己を知ることで、得るべき所がわかり、なすべき貢献が明確になる、と。 これは、エッセンスが凝縮されたドラッカー論文集で紹介したHBR6月号に掲載されていた1999年発表の論文「自己探求の時代」の要約です。もう少し詳しく紹介してみましょう。 自己の強みは何かを知る 自己の強みを知るには、フィードバック分析しかない。すなわち、なすべきことを決めたり、始めたりしたならば、具体的に書き留めて置くのである。そして、九ヶ月後、一年後に、その期待と実際の結果を照らし合わせなければならない。私自身、これを五〇年続けており、そのたびに驚いている。 自己について知るうえで、最も重要なのは強みを知ることだとドラッカーはいいます。強みを知るには、自分が行ってきた実績や行えなかったことを記

  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
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