先日、テレビを背にして、仕事をしながらNHK『カムカムエヴリバディ』を聞いていた(見ていたのではなく)。すると、周囲の役者さんからは明らかに浮い…
テレビマンオールスター戦 民放各局の代表する番組を制作したプロデューサーが集い、就活生のテレビ業界に対する疑問に対しディスカッションします! 2014年7月13日(日)に早稲田大学 大隈記念講堂 大講堂で行われたトークイベント「テレビマンオールスター戦」。フジテレビからは宮道治朗 コンテンツ事業局コンテンツ事業部長が登壇しました。この模様をフジテレビエディションとしてお届けします。 伊藤隆行/株式会社テレビ東京 制作局CP制作チーム 総合プロデューサー 藤村忠寿/北海道テレビ放送株式会社 コンテンツ事業室 エグゼクティブ・ディレクター 宮道治朗/株式会社フジテレビジョンコンテンツ事業局コンテンツ事業部長 合田隆信/株式会社TBSテレビ 制作局 制作二部 部長 遠藤圭介/株式会社テレビ埼玉 東京支社長 プロデューサー 西田二郎/読売テレビ放送株式会社 東京制作局 チーフプロデューサー (
バラエティー系番組に対する見解 青少年委員会では5月の委員会から議論を重ねてきたバラエティー系番組について、内容や表現方法など、細部に渡って熱心に意見を交わし最終的に「バラエティー系番組に対する見解」を11月29日に記者会見をして発表しました。 記者会見後、おもにEメールでたくさんの意見が寄せられました。 反響の内容、放送局の対応などを公表します。 2000年11月29日 はじめに NHKと民放連は、テレビやラジオの番組を制作・放送するに際し、青少年に対して特別な配慮が必要であるという認識に立ち、平成12年4月に「放送と青少年に関する委員会」を発足させた。 委員会は視聴者からの番組に対する意見を受付けているが、その数は11月28日の時点で820件に達した。委員会は毎月、寄せられた視聴者の意見を「放送番組向上協議会月報」とホームページ上で公表するとともに、いくつかの番組については放送局の見解
昨日(2012年9月1日)書き込んだツイッター上の発言について、色々と反響が届いています。 ツイッターは、引用や孫引きを元に議論が拡散して行くことの多いメディアです。 なので、私のところに届けられる反響にも、一定の割合で誤読ないしは架空の論点の上に立脚した書き込みが含まれています。 いちいちお答えするのが面倒なので、以前書いた記事を掲載しておくことにします。 2009年の12月にソフトバンククリエイティブというところが発行していたメルマガのために書いた原稿です。 私の「お笑い」についての見解は、このテキストの中で開示したものと、いまでも基本的には変わっていません。 長文で、まとまりのない文章ですが、テレビの中の笑いに関心を抱いておられる方は、辛抱して読んでみてください。ではでは。 『お笑いについて』 年をとった人間は過去を美化するようになる。自然ななりゆきだ。 私も同じだ。昔は良かったと、
今年の『27時間テレビ』のフィナーレ。 「それではテレビをごらんのみなさんに」と進行役の生野アナに振られ, 「27時間ふりかえって,団結とともに」とSMAP中居に水を向けられると, タモリはカメラに正対して次のように語った。 まあ,27時間テレビをふりかえって,団結団結と言って,団結したんですけど,そのぶん,国民から離れたかもしれません。えー,テレビを見ていてくれた方々,そして見ない方にも感謝を申し上げます。どうもありがとうございました。 「団結」がテーマだった今回の『27時間テレビ』を, 最後の最後にきて皮肉るコメント。タモリっぽい。 他の時間帯で発されたタモリの次のような一言を踏まえるならば, そのタモリっぽさは更に引き立つだろう。 なるべく異常なことを普通のようにやりたい。(「さんま・中居の今夜も眠れない」でのタモリの一言) 深い時間帯に本人によって吐露された, タモリの「おもしろ観
自由情報TOPへ 自由研究所 ★お正月自由研究★ 2005年7月24日、フジテレビ25時間テレビ、グランドフィナーレにおける、つるべのスピーチ 【参考リンク】 2005年FNS25時間テレビ(wikipedia) 当時の背景−ライブドア VS フジテレビ : 特集 : YOMIURI ONLINE (ご存知の通り、鶴瓶さん滑舌よくないので、聞き取り間違いがあるかもしれません。/話し言葉なので一部意味がわかりづらいところがあります/あと、「あの」「まあ」などの感動詞が重複する部分を、話の筋が変わらない範囲で一部削っています。)2008.1.3up えー、皆さん本当に長い間ありがとうございました。 僕はあの、子供の頃から、ほんとにあの、人をびっくりさせるのが好きでね、笑うてくれたらそれでええと思って、よう家で死んだマネしました。ええ。 母親が帰ってくるのに、冷蔵庫からケチャップ出して
「東京マッハ」での出会いをきっかけに、千堀とのつながりが生まれた又吉さん。彼は常に4冊以上の本を持ち歩くお笑い界随一の読書家として有名です。このほど又吉さんは、愛読書47冊を自らのエピソードを介して紹介したブックガイド『第2図書係補佐』(又吉直樹著、幻冬舎よしもと文庫、520円)を出版しました。この本、書評本としては異例の8万部の大ヒット中です。 これ以外にも、自由律俳句集『カキフライが無いなら来なかった』(せきしろ と共著)の著書もある又吉さん。『第2図書係補佐』、そして「読書」「文学」について、千堀が又吉さんに訊いたインタビューは、発売中の『日経ビジネス アソシエ』4月号に掲載されています。 そして「飛び込め!かわずくん」では又吉さんに聞いた、俳句とお笑いとビジネスの不思議な共通点の話を、前後編でがっつりお読みいただきます! Y:じゃ、後はよろしくお願いいたします。 千野:ちょっとちょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く