タグ

コンテンツに関するtea053のブックマーク (5)

  • YouTubeを伸ばすためにとった全ての戦略をまとめてみた|渋谷ハル

    はじめにいらっしゃいませー!渋谷ハルです! 今回はYouTubeを伸ばすための戦略についての記事です。 どういった戦略で伸びたのかを言語化できるようにしておいたほうが自分のためにもなると思ったので、難しくて途中で筆を投げそうですが頑張ってみます。 YouTubeについて死ぬほど考え、とにかく実践を繰り返した末の知見が詰まりまくっているので、人によっては数万円出してもお釣りがくるレベルの内容だと自負しています(という流れで高額な商材として売ることもできるレベル)が、とりあえず公開当初は無料で全文読める形にしておきます。 もしかすると、後から有料にする可能性もあります。 この記事の非常に価値の高いところとして「伸び始めの時期についても書いている」ことです。 伸びたあとのYouTubeチャンネルを分析しても得られる情報は非常に少ないです。(例:既にファンが多いため1分間軽く雑談してるだけの動画で

    YouTubeを伸ばすためにとった全ての戦略をまとめてみた|渋谷ハル
  • 『100日後に死ぬワニ』に激怒 - lady_jokerのはてなブログ

    100日後に死ぬワニ』が完結した。編自体は割と楽しく読んでいて、ラストもよい終わりかただったなと思っていたのだが、その直後に発表された怒涛のグッズ展開を見て完全に覚め、配偶者が「家の空気が汚れるから黙れ」と怒りだすくらいの大批判を繰り広げてしまうこととなった。 ということで昨日からブクマにやさぐれたコメントを投下していたのだけど、一方で「コンテンツで儲けるのの何が悪いんだ」的な話も出てきている。増田でも当選していた。 anond.hatelabo.jp せっかくご指名いただいたので、何が気にわないかを以下に書く。 死を利用して金儲けをする浅ましさ のっけから例え話で危なっかしい限りだけども、例えばずっと見てきたのブログがあり、そのの名前がミーちゃんだとして、ある日その子が死んだとする。こちらは哀しみにくれて、いままで読者として積み重ねてきた記憶を振り返り、の冥福を祈り、その死を

    『100日後に死ぬワニ』に激怒 - lady_jokerのはてなブログ
    tea053
    tea053 2020/03/21
    これだけ激怒、と言われるほど議論になるのはそれだけ感情移入してくれてた読者がいるからこそだよね。現実でも非常にナイーブな死を扱うコンテンツだけに、もっと慎重な姿勢があれば…
  • Googleドライブのエロ画像が消された

  • 中川政七商店が「楽天撤退」1年でEC売上を急回復できた理由

    楽天市場での販売を止めて1年と経たずに、自社ECサイトで売り上げをすぐに取り戻せそう——。そんなSPA(製造小売り)を勇気づけるツイートが、2カ月前に話題になった。 つぶやいたのは、1716年創業の老舗企業「中川政七商店」(奈良県奈良市)で、取締役兼コミュニケーション部長を務める緒方恵氏。同社は日の伝統工芸を生かした生活雑貨を企画・製造・販売する。どのように実現したのか、奈良の社で緒方氏に話を聞いた。 ブランドコントロールについて長期で考えた結果、昨年の8月に楽天市場店を閉じた。 EC全体の4割を担っていた楽天を閉じるのは肝が冷えた。 が、1年かからずに店サイトで楽天分をカバーできるように成長させることができそう。 勝因はひとえにメンバーの成長。これに尽きる。感慨深い。 — 緒方 恵 / 中川政七商店 取締役 (@notmegumi) June 23, 2019 ブランドコント

    中川政七商店が「楽天撤退」1年でEC売上を急回復できた理由
  • 日本の消費者が「デジタルコンテンツでもっともイライラすること」は?【アドビ調べ】 | Web担当者Forum

    アドビは、日人のデジタルコンテンツ消費に関する“5つのトレンド”を発表した。米国、オーストラリア、インド、日の4か国で、デジタルデバイス(スマートフォン、タブレット、PCなど)を所有する18歳以上のユーザーを対象とした意識調査「2019 Adobe Consumer Content Survey」の結果をもとに、日人のデジタルコンテンツ消費に焦点を絞って分析を行った。 その結果、以下の5つが、日人のデジタルコンテンツ消費における傾向だと指摘されている。 日の消費者がデジタルコンテンツに費やす時間は、一日平均4.8時間。日の消費者は、質の低い体験に不寛容。日の消費者は、実店舗よりYahoo!ショッピングや楽天などの「オンラインショッピングサイト」を利用。ブランド企業は、不快にさせない程度にパーソナライズしたコンテンツの提供が必要。ほとんどの消費者が、依然としてソーシャルメディア

    日本の消費者が「デジタルコンテンツでもっともイライラすること」は?【アドビ調べ】 | Web担当者Forum
  • 1