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javascriptに関するtea_afterのブックマーク (21)

  • Vue.jsのアプリ制作時に参考になった記事のまとめ

    Vue.jsでアプリを作る際に参考となった記事をまとめたいと思います。ゼロからVue.jsを触るにあたり、つまづいたポイントなどを順番にご紹介します。 具体的には、Vue.jsの大まかな概要を理解できる記事やフレームワークの紹介。配列とオブジェクトの扱いが難しかったので、その値の操作方法を中心に解説します。私自身は過去にAngularでアプリを作った事がありましたが、もし同じようにVue.jsをこれから触ろうと考えてる方の参考になりましたら幸いです。

    Vue.jsのアプリ制作時に参考になった記事のまとめ
    tea_after
    tea_after 2018/08/21
    Vue.jsでアプリを作る際に参考となる記事をまとめます。ゼロからVue.jsを触るにあたり、つまづいたポイントを順番にご紹介します。具体的には配列とオブジェクトの扱いが難しかったです。
  • ヘッドレスChromeを使ってA4ラベルPDFを作成する方法

    ヘッドレスブラウザが搭載されたGoogle Chromeを使って、A4のラベルレイアウトに対応したPDFを作成してみました。 今回はChromeを操作できるNode.jsライブラリPuppeteerでPDFデータを作成していきます。A4などの用紙サイズに、ミリ単位で位置決めしたテンプレートを作成する際の参考になりましたら幸いです。 また過去に、PDF生成を活用した事例を書いていますので、興味がありましたらそちらもご覧ください。

    ヘッドレスChromeを使ってA4ラベルPDFを作成する方法
    tea_after
    tea_after 2018/07/17
    A4のラベルレイアウトに対応したPDFを、ヘッドレスブラウザのChromeから作成してみました。今回は印刷用紙サイズに、ミリ単位で位置決めしたテンプレートを作成する流れを解説します。
  • jQueryの写真スライドショープラグインはslippryがおすすめかも。時代遅れだけど追加してみた話

    写真アカウント用のポートフォリオwebサイトで、巷によく見られるような写真スライドショーを追加したいなと思いました。短い時間でサクッと作業を終わらせたかったので、使い慣れているjQueryのプラグインを探してみました。ですが、これといった良い物が見つからずに苦労しました(^ ^;) 結論から先に書くと、一番おすすめだと思うjQueryのプラグインはslippryでした。またTouchSwipe-Jquery-Pluginプラグインを活用するとスワイプに対応させる事ができるようです。詳しくは後半で解説していきます。 今回は、写真スライドショー(カルーセル)プラグインを追加した時にハマった話を備忘録として残したいと思います。今どきjQuery使うなと怒られそうですが、優しい目でご覧頂ければ幸いです。

    jQueryの写真スライドショープラグインはslippryがおすすめかも。時代遅れだけど追加してみた話
    tea_after
    tea_after 2018/01/17
    写真用ポートフォリオサイトでjQueryの写真スライドショーを追加し、レスポンシブデザイン対応やスマートフォンのスワイプ操作に対応させる方法についてまとめます。
  • Netlify移行記:GitHub Pagesから独自ドメイン+Netlifyの引っ越しでやったこと

    はじめに今までは、静的サイトジェネレータのHexoで書き出したページをGitHub Pagesにデプロイしていました。静的ジェネレータは色んな物がありますが、代表例を挙げると以下のようなプログラムがあります。2017年現在ではHugoが流行っているようです。 Jekyll(Ruby) Hugo(Go Lang) Hexo(Node.js) ←これ使ってる Middleman(Ruby+Node.js) Octopress(Ruby) Gatsby(Node.js) ホスティングサービスの話題に戻りますが、GitHubからNetlifyへの移行後は、Hexoで書き出したサイトをZipファイルで圧縮して送信し、Netlifyへデプロイしています。実際の処理はhexo-deployer-netlifyというプラグインで自動化されています。 GitHub Pagesは、サーバー維持費が無料でありな

    Netlify移行記:GitHub Pagesから独自ドメイン+Netlifyの引っ越しでやったこと
    tea_after
    tea_after 2017/09/11
    Github pagesで運営していたHexoブログをNetlifyと独自ドメインに移行したので手順とハマった点をまとめたいと思います。今回はNetlify CIやAPIで幾つか制約があるためCIの使用を断念しました。その辺りの経緯も詳しく触れます。
  • ExcelをNode.jsで読み込む方法。xlsxについて解説します。

    javascript(node.js)でエクセルファイル(xlsやxlsxなどの拡張子)を読み込んで中身を解析する方法を簡単に解説します。具体的には、xlsxを使うと簡単に中のデータを取り出したり、書き込みができます。 xlsxはブラウザ上でも動作するJavascriptのライブラリです。

    ExcelをNode.jsで読み込む方法。xlsxについて解説します。
    tea_after
    tea_after 2017/08/30
    Excelファイル(拡張子:xls)を読み込んで中身を解析する方法をまとめます。javascript(node.js)のnpmパッケージであるxlsjsを使えば、簡単に中のデータを取り出せます。xlsjsはブラウザ上でも動作します。
  • GithubとTravisCIで継続的インテグレーションする方法を解説します。

    継続的インテグレーション(CI)とは何か?継続的インテグレーション(CIと呼ばれる)は以下のような定義だそうです。 Wikipedia 継続的インテグレーション (以下引用)継続的インテグレーション、CI(英: continuous integration)とは、主にプログラマーのアプリケーション作成時の品質改善や納期の短縮のための習慣のことである。エクストリーム・プログラミング (XP) のプラクティスの一つで、狭義にはビルドやテスト、インスペクションなどを継続的に実行していくことを意味する[1] 今回の記事で扱うのは、wikipediaで説明されている中でも、テストを継続的に実行する方法に限定して触れていきたいと思います。 テストを継続的かつ自動的に行うためには、テストプログラムを実行できるサーバーが必要になります。そこで活用するのが、GithubとTravisCIです。 Github

    GithubとTravisCIで継続的インテグレーションする方法を解説します。
    tea_after
    tea_after 2017/08/25
    javascriptまたはEcmaScript6(ES6)のコードを継続的インテグレーションする方法をまとめます。Travis CIを活用すると、Githubへリポジトリをpushするたびにテストを自動で実行させる事ができますので是非参考にしてください。
  • Flickrで写真画像のオリジナルサイズをダウンロードする方法

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    Flickrで写真画像のオリジナルサイズをダウンロードする方法
    tea_after
    tea_after 2017/08/23
    Flickrにアップロードされた元画像をオリジナルサイズで一括ダウンロードする方法をまとめます。アプリやプラグインなどのプログラムを介してFlickrAPIから画像URLを取得するにはAPIを2回叩く必要があります。
  • javascriptで構文をチェックする方法を解説します。ESLintの簡単な使い方

    ESLintで何ができるのか?ESLintでは大まかに以下の事ができます。 JSやES6の構文チェックJavascriptまたはES6ファイルの記述内容が、構文チェックツールに従って書かれているかを判断します。基準に従わない記述が見つかった場合はエラー表示されます。 チェックツールの定義と流用が可能ESLintでは、チェックしたい構文ルールを 自由に定義 既存のルールを流用 既存のルールを流用し、一部のルールを上書き と言ったルールのカスタマイズが可能になっています。 ルールは一から作ろうとすると複雑で膨大です。ルールはESlintの公式ドキュメントで見ることができますので、以下をご覧ください。 ESLint Rules(構文チェック ルールの一覧) 日語で一部が翻訳された解説記事もありますので、以下もご覧になると分かりやすいと思います。 Qiita ESLintのエラールール。日語ざ

    javascriptで構文をチェックする方法を解説します。ESLintの簡単な使い方
    tea_after
    tea_after 2017/08/22
    javascriptまたはEcmaScript6(ES6)のコーディングルールを保つ方法をまとめます。ESLint(イーエスリント)という、JavascriptやEcmaScript6の構文をチェックしてくれるnpmパッケージを使います。
  • markdownに外部マークダウンを読み込ませるブログ用プラグインを作った

    静的サイトジェネレータのHexoで、記事の元ファイルとなるmarkdownの内部で別のmarkdownを読み込むプラグイン「hexo-include-markdown」を作りました。 投稿記事の元となるmarkdownファイルに<!ーー md template-markdown.md ーー>タグを入れると、外部のマークダウンファイルのデータを埋め込んでくれます。同じような内容を繰り返し表示させたいケースや、テンプレート記事を使い回したい時に使ってみてはいかがでしょうか?

    markdownに外部マークダウンを読み込ませるブログ用プラグインを作った
    tea_after
    tea_after 2017/08/02
    複数の記事で同じような内容を使いたいけど、更新も頻繁にあるので作業大変!といったケースで効果を発揮します。メンテナンスする手間が省けるかと思いますので、もし宜しければ使ってみてください。
  • javascriptでテストカバレッジを取得する方法を解説します。istanbulの簡単な使い方

    javascriptで用いるモジュールをおさらい第一回目でも触れましたが、テストやテストカバレッジ取得を行うために、以下のnpmパッケージを使います。 mocha (モカ) テストフレームワークと呼ばれているパッケージです。テストのプログラムを実行させることができる枠組みです。 power-assert (パワーアサート) テストフレームワークのmochaに、想定した動作ルールを書くことができ、想定外のプログラム動作が見つかるとエラーで教えてくれます。この動作ルールのことをアサーションと呼んでいます。 intelli-espower-loader (なんて読むんだろ?) power-assertを実行するために、コードを変換してくれるパッケージ。power-assertのテストを実行する際に、mochaの内部で利用します。 istanbul (イスタンブール) テストのカバー率を調べること

    javascriptでテストカバレッジを取得する方法を解説します。istanbulの簡単な使い方
    tea_after
    tea_after 2017/07/31
    javascriptやES6における、テストの網羅率(=カバレッジ)を取得する方法を分かりやすくまとめます。npmパッケージのistanbulを使うと、テストコードがメインプログラムの動作を隈なく検証することができるのかを計測できます。
  • javascriptでプログラムのテストを行う方法を解説します。mocha・power-assertの簡単な使い方

    javascriptまたはEcmaScript6(ES6)のプログラムの品質を保つ方法を、備忘録としてまとめてみたいと思います。 今回は第二回目です。mocha、power-assertを使って、プログラム動作が期待通り書かれているのか検証を行う方法について分かりやすく解説していきたいと思います。 なお前回は、javascriptやES6におけるテスト環境についての概要や、テストの必要性について簡単に触れました。

    javascriptでプログラムのテストを行う方法を解説します。mocha・power-assertの簡単な使い方
    tea_after
    tea_after 2017/07/26
    mochaとpower-assertを使ってjavascritpやES6のプログラムが期待通り動作するのか検証を行う方法について分かりやすく解説していきたいと思います。npmのインストール方法やテストの実行方法をまとめます。
  • javascriptのテストとコード構文チェックに必要なもの。mocha・eslint・istanbul・power-assertの概要

    テストや、コード保全を行う環境を作るには、具体的に以下のnpmパッケージを使います。 mocha (モカ) テストフレームワークと呼ばれているパッケージです。テストのプログラムを実行させることができる枠組みです。 power-assert (パワーアサート) テストフレームワークのmochaに、想定した動作ルールを書くことができ、想定外のプログラム動作が見つかるとエラーで教えてくれます。この動作ルールのことをアサーションと呼んでいます。 intelli-espower-loader (なんて読むんだろ?) power-assertを実行するために、コードを変換してくれるパッケージ。power-assertのテストを実行する際に、mochaの内部で利用します。 istanbul (イスタンブール) テストのカバー率を調べることができます。プログラムにテストを行えていない箇所があれば、その箇所

    javascriptのテストとコード構文チェックに必要なもの。mocha・eslint・istanbul・power-assertの概要
    tea_after
    tea_after 2017/07/26
    プログラムの品質を保つ方法をまとめてみたいと思います。今回はnode.jsで動くjavascriptのテストや構文チェック、カバレッジを行って継続的に保守できる環境を作る方法について触れます。
  • HexoのブログでSound Cloudの投稿記事を埋め込むプラグインを作った

    HexoのブログでSound Cloudの投稿記事を埋め込めるようにするプラグインhexo-tag-soundcloudを作りました。投稿記事のmarkdownファイルにsoundcloudタグを入れると、Sound Cloudのトラックを簡単に埋め込む事ができます。 今回はsoundcloudツイートの一般的な埋め込み方法も触れながら、プラグインの使い方を解説していきたいと思います。

    HexoのブログでSound Cloudの投稿記事を埋め込むプラグインを作った
    tea_after
    tea_after 2017/02/21
    HexoブログでSound Cloudのトラックを埋め込めるプラグイン「hexo-tag-soundcloud」を作りましたので、その使い方を説明します。インストールはnpmから出来ます。
  • AMP HTMLを生成して自動で検証できる機能をブログに追加しました

    現在のブログ環境について現在はHexoを利用してブログを構築しています。 Hexoは、node.jsで出来た静的サイトジェネレーターです。静的サイトジェネレーターは様々なものが存在していて、Jekyll、Hugo、Middleman、Octopress、Gatsbyも有名です。 詳しい内容はこちらをご覧ください。 Hexoプラグインは自作するしかなかったHexoのお陰で快適にブログが書けるようになり、ブログが手軽なものになりました。しかし、Hexoだけに限らず静的サイトジェネレータは、プラグインが充実していないことが大きな欠点です。 そこで、ワードプレスからhexoへ移行して1年で多くのプラグインや代替案を考えてきました。 今回はその中の一つであるhexo-generator-ampに、大幅なアップデートを加えたのでご紹介したいと思います。 hexo-generator-ampは記事ページ

    AMP HTMLを生成して自動で検証できる機能をブログに追加しました
    tea_after
    tea_after 2017/02/15
    ブログのAMP自動生成と検証機能を追加しました。Wordpressを辞めて新たなブログ環境が手に入り満足です。サーバー維持費が掛からず収益化が簡単なのがいいです。他にはHexo、Jekyll、Hugo、Middleman、Octopress、Gatsbyがあります
  • hexoプラグインでPromiseを使って逐次処理や非同期処理する

    tea_after
    tea_after 2017/02/13
    Hexoのgeneratorプラグインで投稿記事を一つづつ処理して、新たなページを生成するプラグインを作ったときの備忘録です。Hexoのgeneratorプラグインではlocal.postsという投稿記事が配列格納されたデータが渡ってきます…
  • 超爆速!AMP HTMLを自動検証できるamphtml-validator

    AMP HTML(Accelerated Mobile Pages)の記述の有効性をnode.jsで検証できるamphtml-validatorが知らない間にリリースされていたので試してみました。 今回の記事ではamp-validatorの使い方を解説します。

    超爆速!AMP HTMLを自動検証できるamphtml-validator
    tea_after
    tea_after 2017/02/01
    node.jsで使えるamphtml-validatorでAMP HTMLの記述を検証してみました。コマンド一発で検証できて凄く便利です。フロントエンドの業務ではgulp-amphtml-validatorやgrunt-amp-validatorを使えば一括自動検証できるので仕事が捗りそうです。
  • iphoneで撮影した写真から緯度と経度、GoogleマップのURLを取得する

    node.jsとnpmとnvmをインストールしよう。node.jsの環境を用意する(Mac OSX編)

    iphoneで撮影した写真から緯度と経度、GoogleマップのURLを取得する
    tea_after
    tea_after 2016/11/22
    iphoneで撮影した写真の緯度と経度を調べたいと思いました。今回はnode.jsを使って、指定ディクレトリにある画像からGPS座標を取得してみました。
  • 静的サイトジェネレータで関連記事や人気記事を表示させるには

    タグの一致する記事を関連記事とする 静的ジェネレータのHugoやJekyllで度々話題になっているのが各記事のタグの一致を調べる方法です。最も手軽に実装できる方法です。 Googleアナリティクスのアクセス情報を活用する Googleアナリティクスのページビュー数を取得して人気記事を選び出したり、関連度の参考にします。node.jsではga-analyticsでGoogle アナリティクスの情報を取得することができます。また外部サービスではZenbackやRankletをJavascriptから利用することもできます。 投稿記事文の関連性を調べる 文中の内容と関連する記事を選び出す方法です。WordpressではWordPress Related PostsやYet Another Related Posts Plugin YARPPが文に共通する記事を選び出してくれるので有名ですね

    静的サイトジェネレータで関連記事や人気記事を表示させるには
    tea_after
    tea_after 2016/11/15
    静的サイト・ジェネレータでブログを運用する際に、障壁となるのが関連する記事や人気記事の表示。今回は関連記事や人気記事の生成方法について考えられるアプローチをまとめてみました。
  • node.jsのfs.writeFileでShift-jisのテキストを書き出す

    node.jsのfs.writeFile()を使って、Shift-jisのテキストファイルを読み出したいと思いました。ただし、node.jsはShift-jisをサポートしていないので、通常の方法で書き込むと、文字化けしてしまいます。 そこで、iconv-liteを使います。iconv-liteは様々な文字コードを変換するモジュールです。

    node.jsのfs.writeFileでShift-jisのテキストを書き出す
    tea_after
    tea_after 2016/11/15
    node.jsのfs.writeFile()でShif-jis形式のテキストファイルを文字化けすることなく書き込む方法を簡単に分かりやすく解説します。通常、node.jsではutf-8形式しか扱えません。そこでiconv-liteなどの変換モジュールを使います。
  • node.jsのfsでShift-jisのテキストを文字化けせず読み込む

    node.jsのfs.readFile()を使って、Shift-jisのテキストファイルを読み出したいと思いました。ただし、node.jsはShift-jisをサポートしていないので、通常の方法で読み込むと、文字化けしてしまいます。 そこで、iconv-liteを使います。iconv-liteは様々な文字コードを変換するモジュールです。

    node.jsのfsでShift-jisのテキストを文字化けせず読み込む
    tea_after
    tea_after 2016/11/14
    node.jsのfs.readFile()でShif-jis形式のテキストファイルを文字化けすることなく開く方法を簡単に分かりやすく解説します。通常、node.jsではutf-8形式しか開けませんが、iconv-liteなどの変換モジュールを使うと開くことができます