週刊少年ジャンプで連載中の『食戟のソーマ』にハマってしまった。すごい漫画だ。最初の数話見た印象はエロ漫画の演出と食レポを組み合わせたゲテモノって感じなんだけど、アニメ見てコミックスでちゃんと読んだらどっぷりハマってしまった。 やっぱりジャンプに連載されてる漫画は全部見たほうがいいな。こんな名作をスルーしていたなんて。 食戟のソーマは、エロ漫画に見られる過剰な性描写を食の官能と結びつけた作品として多くの人に知られていると思うが、かなり正統に少年ジャンプのフォーマットを踏まえた漫画だ。 少年ジャンプ的な、「友情・努力・勝利」や「トーナメントバトル」や「さらなる強敵の登場」みたいなフォーマットは、戦闘モノやスポーツだけじゃなくあらゆるジャンルに適応可能なのだろうが、「料理」がこれほどまでにマッチするとは思わなかった。 食戟のソーマは、料理対決漫画であり、まさに料理対決であるからこそ純粋にジャンプ
【AFP=時事】ウクライナ南部クリミア(Crimea)を訪問したロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領とイタリアのシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)元首相が、1本約10万ドル(約1200万円)相当の年代物のワインを飲んだとされる件で、ウクライナ検察当局は19日、犯罪の疑いで捜査に乗り出したことを明らかにした。 ベルルスコーニ元伊首相が露経済相に?プーチン大統領がオファー ベルルスコーニ氏は今月私人としてクリミアを訪問した際、有名なマサンドラ(Massandra)ワイナリーで、1775年にスペイン南部ヘレスデラフロンテーラ(Jerez de la Frontera)で生産されたワイン1本を、プーチン大統領とともに開封したと伝えられている。このワインは、19世紀前半にカフカス総督を務めたミハイル・ボロンツォフ(Mikhail Voro
【オブレジェ(スロベニア東部)坂口裕彦、ブリュッセル斎藤義彦】中東などから難民が押し寄せる欧州で、露骨な難民の押し付け合いが始まっている。約2万人が流入したクロアチアは18日、難民の一部をバスや列車で強制的にハンガリーに送り始めた。ハンガリーは「犯罪行為だ」とクロアチアを非難する一方、難民をオーストリア国境まで輸送。クロアチアに北接したスロベニアは国境を閉鎖して難民を押し戻している。 【写真】食料が入った袋を手に、バス乗り場を目指す女の子 クロアチアのミラノビッチ首相は19日、「難民受け入れをハンガリーに強制し続ける」と述べた。18日には難民約1000人を乗せた列車がハンガリー南部に到着。事前に連絡を受けていなかったハンガリー警察は列車に同乗していたクロアチアの警官40人を拘束して武装解除。運転士を逮捕した。また、クロアチアは、難民をバスに乗せ、ハンガリーとの国境3カ所に分散して降ろして
安倍自公政権は、19日、安保法制――戦争法の採決を強行しました。 私たちは、空前の規模で広がった国民の運動と、6割を超す「今国会での成立に反対」という国民の世論に背いて、憲法違反の戦争法を強行した安倍自公政権に対して、満身の怒りを込めて抗議します。 同時に、たたかいを通じて希望も見えてきました。戦争法案の廃案を求めて、国民一人ひとりが、主権者として自覚的・自発的に声をあげ、立ち上がるという、戦後かつてない新しい国民運動が広がっていること、そのなかでとりわけ若者たちが素晴らしい役割を発揮していることは、日本の未来にとっての大きな希望です。 国民の声、国民の運動にこたえて、野党が結束して、法案成立阻止のためにたたかったことも、大きな意義をもつものと考えます。 このたたかいは、政府・与党の強行採決によって止まるものでは決してありません。政権党のこの横暴は、平和と民主主義を希求する国民のたたかいの
内閣府が、少年非行について、世論調査を行ったところ、スマートフォンやインターネットなどの普及により、簡単に暴力や性に関する有害な情報を手に入れられる社会環境に問題があると答えた人が、70%近くに上りました。 それによりますと、「少年非行が増加していると思うか」という問いに対し、「増えている」と答えた人が、78.6%、「変わらない」が、16.8%、「減っている」が、2.5%でした。 また、少年非行について、どのような社会環境が問題だと思うかを、複数回答で尋ねたところ、上位3つの回答は、いずれも、スマートフォンやインターネットなどの普及による影響を踏まえたものが占めました。 具体的には、「簡単に暴力や性に関する有害な情報を手に入れられること」が、最も多く69.8%、次いで、「簡単に見知らぬ人と出会えること」が、62.5%、「交友関係や行動が把握しにくくなっていること」が、50.8%となっていま
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