未だに人気が衰えることを知らない人気プロジェクト「けものフレンズ」と、日清「どん兵衛」とのコラボ映像が公開になりました。 キタキツネとギンギツネが、博士(コノハ博士こと、アフリカオオコノハズクのことでしょう)から「どん兵衛の食べ方を調べろ」と言われ、悪戦苦闘(?)する内容。 どうしたら「ふっくら」になるかを調べるために、テレビでどん兵衛のCMを見たり、ギンギツネが照れながらダンスを踊ったりと、とてもかわいらしい映像になっています。 最近では高級マンションのやたら詩的な広告コピー「マンションポエム」をパロディーにした広告を制作したりと、一風変わった宣伝が目立つどん兵衛。けものフレンズとのコラボも、これからどんどん展開が続いていくとうれしいですね。 ©けものフレンズプロジェクト モーダル小嶋 1986年生まれ。担当分野は「なるべく広く」のオールドルーキー。ショートコラム「MCコジマのカルチャー
自民党の二階俊博幹事長は19日の記者会見で、学校法人「森友学園」と「加計学園」をめぐる疑惑について「小さな問題」との認識を示した。 衆院解散が断行されれば、野党側は国会で追及する機会が奪われるだけに、強く反発しそうだ。 安倍晋三首相が衆院解散の意向を固めたことに対し、民進党など主要野党は「森友・加計の疑惑隠しだ」と批判している。これに関して二階氏は会見で見解を問われ、「野党がおっしゃるのは自由だ。われわれはそんな小さなというか、そういう問題を隠したりすることは考えていない」と反論した。
衆院の解散・総選挙が10月10日公示、22日投開票の日程で行われる公算が大きくなった。安倍晋三首相は2019年10月の消費増税を予定通り行い、その引き上げ分を教育無償化や社会保障制度の見直しにあてることを自民党の公約に盛り込む方針。だが、「解散の大義がない」「森友・加計学園問題の疑惑隠し」との批判を封じる意味合いが大きく、急ごしらえ感は否めない。 安倍首相は18日、都内の私邸で公明党の山口那津男代表、自民党の二階俊博幹事長と相次いで会談し、総選挙に向けた対応を協議。国連総会に出席するため米ニューヨークに向けて政府専用機で出発した。羽田空港で記者団には「解散について、いちいちお答えすることは差し控えるが、帰国後に判断したい」と述べ、22日以降に最終判断する考えを示した。 首相は総選挙公約の目玉として「人づくり革命」を打ち出す方針。大学などの高等教育を含めた教育無償化や、高齢者中心の社会保障を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く