海外VPSのquantactを解約した時のメモ - Guyon Diary
新しくxenのVPSで契約したlinodeへ移行が完了したので、OpenVZのVPSで契約していたquantactを解約しました。 重複して契約していた期間は1ケ月間でした。 両方とも海外のVPSなので、契約と脱会がうまくできるかというのが一番心配どころではありましたが、意外なほどあっさりできました。 契約 両方ともクレジットカードさえあれば、必要な条件を入力すれば月々の引き落としがUSドルで換算されて、引き落とされます。 quantactを契約中にクレジットカードの契約更新があって有効期限を変更し忘れていた事があったのですが、メールでお知らせしてくれたり、Pay（支払い）の遅延がユーザー管理コントロールパネルで表示され、アカウント情報の書き換えで楽に対応できました。 クレジットカード情報変更忘れの遅延があった間も、VPSのサービスが中断されるようなこともありませんでした。 支払いに関して
海外VPSに挑戦 - Guyon Diary
前々から気軽に使えるVPSやDDNSを使ったサーバーなどを利用したいなと思ったいたのですが、DDNSのサーバーはセキュリティとかポート設定とかに気をとられて気軽ではないし、VPSはどこもそこそこの価格だったので、なかなか手がだせなかったのですが、海外で良さそうなVPSがあったので利用してみました。 http://www.quantact.com 最新のcentOS5、debian4、Fedoraなど他が使用できるところです。Fedora7は現時点では使用できませんが、centOSとdebianの対応スピードを考えるとすぐ追加されるだろうなぁ。 でも、私の目的はdebianだ。4.0。 4.0はstableのaptから取得するvimが7になってます。。 VPSの簡易スペック 価格「月額$9.9」 ディスク領域「5G」 メモリ「128M」 仮想メモリ「256M」 でっ、ぽちっとサインアップ。
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