〈 小売店さんへ 〉 商品に不備がなければ返品に応じる義務はありません 新型コロナウイルス感染拡大防止が叫ばれてる中、返品しに来る人の為に感染リスクを負う必要はありません、返送されたとしても何が付着してるか分かりません。気をつけてください
Lunar Archivist @LunarArchivist 英語圏のツイッターで「僕のヒーローアカデミア」がどうなったかについて:ファンダムのなかにはポリコレのヴォーカル部分がある。彼らは積極的にLGBTの表現を要求してきた。彼らはまた峰田実が変質者でセクハラをしていることも嫌っている。この週末は、そんな強い思いがユーモラスに重なった。1/2 twitter.com/LunarArchivist… Lunar Archivist @LunarArchivist "We want LGBT representation in #MyHeroAcademia!" "Minoru Mineta, the resident pervert character who sexually harasses his female classmates, is bisexual." "NOT LIKE
Lhasa @AtTheBlackLodge 俺は根本的にジャンプ及びジャンプ作家への信頼が薄いのかもしれない。それがそこに存在する目的から逆算してくと、どうしてもその部分はあまり育たないだろうなって思ってしまうとこがある。 ろきお @ro_ki_ 年がら年中、お前の頭の中には「ほしい本」と「もっと売れてほしい本」しかないのか? という感じでやっている。 成人。おおむね通知をフォローしてる人だけにしてることが多いです。リツイートがすごく多い。トランス差別もちろん差別に反対しています。 ろきお @ro_ki_ 私も週刊少年誌三誌だと、ジャンプが一番保守的で旧来の男性性から抜け出せない、サンデーが先陣を切り、マガジン、そしてようやくジャンプかなと思ってたら、サンデーはあのように沈みつつ青山剛昌のマッチョイズムに染まり、マガジンはヤンキーものを頑張り始め、まるでわけわからんくなったのだった ろき
昔のゲーム、特にRPGはグラフィック性能やメモリが乏しかったこともあり、ほとんどのアイテムは画像なし、文字だけで表現されていました。 どういうアイテムなのか、どんな形をしているのか……まったく情報ナシでプレイするのもオツなもんですし、攻略本などを読むとイラスト付きでアイテム解説が載っていたので、そのイラストを頼りにゲームの世界を思い浮かべるのも楽しかったです。 しかし実際、あのアイテムはどんな感じなのか見てみたい気も……。ということで、身も蓋もなく実写化してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ド
東京オリンピック(五輪)第12日の3日、陸上女子200メートルで、性ホルモンの血中濃度が高いため女子400メートルには出られなかった2選手が快走した。ナミビアのクリスティン・エムボマとベアトリス・マシリンギ。エムボマは21秒81で銀メダル、マシリンギは22秒28で6位だった。 レース後、ナミビアの旗を背負いながら報道陣の前に現れたエムボマは笑顔だった。「人生で最高の走りができたと思う。(同国の陸上選手で)伝説のフランク・フレデリクスと同じ銀メダル。彼になった気分だ。本当にうれしい」と声をふるわせた。 規定で種目を変更せざるをえなかったことを「不公平に感じるか」という質問には「今は起きたことを喜んでいる。そのことは話したくない」。ただ、「400メートルだったら金はとれたか」という問いには「多分」とうなずいた。 2人はともに18歳で、今年、女子400メートルで頭角を現した。性ホルモンのテストス
大人をよそに、アニメやマンガに熱狂する若者たち 「ばかばかしいシリーズ物」、「ジャポネズリー(日本趣味)」、そして作家エリック・ゼムールの発言を引用するなら「語彙力に欠ける下品なクソ」──怒りの対象となっているものに文句をつけることに関して言うと、マンガに反対する人たちの創造性は賞賛に値するほどだ。 少し前まで、そして今日でもまだ、日本のマンガやテレビアニメは暴力的かつ過度に性的なストーリーで子供たちの心を捉え、無能にしてしまう「恐ろしいもの」と見なす向きがある。だが、こうしてマンガを嫌悪する人々には同情するほどだ。彼らの怒りにもかかわらず、いわゆる日本のバンド・デシネ(フランス語で漫画の意)はかつてないほど人気なのだから。 流行し、地位が上がるなか、マンガは徐々に「暴力的文化」や「粗悪品」というイメージから脱却しつつあり、私たちの時代における旬な文学の一つに数えられるようになっている。
「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ食事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日本ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け
新型コロナウイルスの影響で倒産した企業の数は、3日までで1860社となりました。ことしに入って増加傾向が続いていて、調査会社は緊急事態宣言の延長や拡大の影響で、飲食店などを中心にさらに倒産が増加するおそれがあると指摘しています。 信用調査会社の「帝国データバンク」のまとめによりますと、新型コロナウイルスの影響で破産などの手続きを取って倒産した企業や事業を停止して法的整理の準備に入った企業は個人事業主を含めて去年2月から3日までの累計で1860社になりました。 業種別では「飲食店」が311社と最も多く、「建設・工事業」が185社、「ホテル・旅館」が101社、「食品卸」が97社などとなっています。 倒産が発生した月ごとでは、ことし3月が177社と最も多く、次いでことし4月が168社などとことしに入って増加傾向が続いています。 帝国データバンクは「飲食店などの倒産に伴い、店の修繕や建設を請け負う
<人々が自粛を強いられる不平等な状況下で金銀銅を決めるイベントをやる必要は本当にあるのか。ここまで犠牲を払って目くらましのようなイベントをやる意味を、世界は冷静に見ていると思う> アメリカに住んで13年になるが、オリンピックに夢中になる人を見掛けたことがない。そもそも今、東京五輪が開催されていることすら知らない人もいる。 それでも先日、珍しいことが起きた。イタリア料理店で「オリンピック開会式を見たの?」と、イタリア出身の店員に聞かれたので「え? 君は見たの?」と聞くと、けんもほろろに「見るわけないじゃん」と大笑いされた。店の人たちは僕が日本人だと分かっていたと思う。妙な雰囲気で、何人かから「お気の毒」という感じの失笑があった。 今回は特殊な状況というのを差し引いても、普段スポーツバーに入り切れないほど人が集まり大盛り上がりするサッカーやバスケットに比べ、世界的スポーツの祭典オリンピックがな
出会い系サイトで知り合った少女を乱暴したなどとして、京都府警伏見署は3日、強制性交や窃盗などの疑いで、自民党滋賀県支部連合会事務局長の男(43)=滋賀県栗東市=を逮捕した。同署によると、「合意の上での出来事だった」と容疑を一部否認している。 逮捕容疑は2月3日午後9時45分~同10時半ごろ、京都市伏見区の飲食店の駐車場で、専門学校生の少女=当時(18)=を乗用車に連れ込み、車内に監禁。財布から現金約2万5千円を盗んだ上、滋賀県草津市内の駐車場に止めた車内で無理やり性交した疑い。 伏見署によると、男は当日、被害者ともう1人の少女の2人と援助交際の約束をして会っていたが、金銭授受を巡ってトラブルになり、うち1人を車内に連れ込んだという。 自民党滋賀県連の説明では、男は2018年から事務局長を務めているといい、「事実関係を確認中」としている。
私達が欲しいのは「金」と「数字」であって、感想は別に求めてません。 それを理解していない消費者が多すぎるから苦言を呈させていただきたい。 何でこんな日記を書こうとしたのかというと、某匿名掲示板で「コンテンツについて不特定多数の人と楽しみを分かち合うことは普通に価値あることでは?」と言われて あまりにも気持ちが悪くて吐きそうになったからです。その掲示板の流れの中の文脈で言うと、要するに、「作品を褒め合う馴れ合いのコミュニケーションに価値がある」と言われてたんですね。 もうね、馬鹿かとアホかと、小一時間問い詰めたい。 素人同士が書く作品の感想には、ハッキリ申し上げて「良い感想」も「悪い感想」もありません。 わかりますか? 「消費を促すコミュニケーション」に価値があるのであって、それが「楽しみを分かち合うこと」である必要性は全くないんです。 貴方達が何かを褒めていて、それが消費を促すならそれは価
東京オリンピックに出場している卓球の水谷隼選手は、自身がインターネット上でひぼう中傷を受けたことについて、「許してはいけないし、しっかりと対処しなければいけない」と述べ、何らかの対応をとっていく考えを示しました。 東京オリンピックでは、国内外の出場選手たちがインターネット上でひぼう中傷の被害を受けるケースが相次いでいます。 卓球の混合ダブルスで日本卓球界初の金メダルを獲得した水谷選手も自身のSNSでひぼう中傷を受けたことを明らかにしています。 水谷選手は先月31日にツイッターで、自身に送られてきたひぼう中傷のコメントを動画で公開し、悪質なひぼう中傷は画像を保存しているとして、「関係各所に連絡を行い、しかるべき措置を取ります」と投稿しました。 水谷選手は2日に行われた男子団体1回戦の後、この問題について聞かれ、「自分が放っておいてしまうと結局、次のターゲットに移ってしまうので、しっかり対処し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く