ことし1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、「戦」の文字が選ばれました。 「今年の漢字」は京都市に本部がある「日本漢字能力検定協会」が、その年の世相を表す漢字ひと文字を一般から募集し、最も多かった字が選ばれます。 ことしは先月1日から今月5日までの22万3000通余りの応募の中から最も多い1万804票を集めた「戦」の文字が選ばれました。 京都市東山区にある清水寺では午後2時すぎ、森清範 貫主が大きな和紙に「戦」の字を一気に書き上げました。 「戦」が選ばれたのは、アメリカの同時多発テロ事件などがあった2001年以来、2回目です。 協会によりますと「戦」の字が選ばれた理由について、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻など戦争を意識した年であったことや、円安・物価高など生活の中での「戦い」を応募者の多くが体感したことをあげています。 またサッカーワールドカップの日本
職場のおじさんが気持ち悪い。禿げてるとか太ってるとか表面上の話じゃなくて、態度の話。おじさんは女性社員に対しては優しくて、それはセクハラとかいう意味ではなく、仕事を振る時とか忙しい時に「早く帰ったら?」などと言ってくるタイプの優しさである。おそらく、本人は女性社員に嫌われないようにそう振る舞ってるんだろう。 それが私にとっては気持ち悪くて仕方ない。おじさんが優しく声をかけてきた段階で、私も接待の時のようにその好意を受け取らなければいけないのが辛い。内心で拒絶しながら「ありがとうございます」と笑顔で返さなければいけない辛さ、男でも営業なら分かるんだろうか。女性はほとんど全員そうした経験をしており、会社のおじさんが女性に優しい(と思い込んでいる)人なら、毎日毎日それを強いられることになるのだ。 おじさんは男の社員に対しては普通だ。男性社員は「はあ」とか言ってやる気なさそうに返答しても何にも言わ
サイトでは「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日 午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました」と伝え「ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と記した。 昨年4月末に肺がんが発覚した後、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行ったという。「1年7ヶ月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と報告した。 続けて「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標に、治療とリハビリに励み、活動を続けてきました」とし「思うようなパフォーマンスができなくなってもその強い意志は変わらず、最後のステージとなった11月27日のライブでも満面の笑みを浮かべておりました。これまで支えてくださったみなさまに厚く御礼申し上げます」と感謝した。 なお、通
id:quick_past それはそうだけど、ブログ主もこれまでの投稿をもう一度見直して欲しい。同じことを言ってなかったかどうか。 お前いい加減にしろや。お前だけには言われたくねえわ。しかもこいつわざわざブックマークコメント書き換えてこれ書いてるからな。もうね・・・さすがにキレそう。 お前はもう二度とこのブログにコメントするな。これ以上しつこく絡んでくるようだったら本格的に「嫌がらせ」としてしかるべき対処する。 まんじゅうこわい アンチフェミ思想が行き過ぎて、自分たちに反論する人が、全部フェミに見えるという状態にまでいってるのは、少し怖くなった— 加野瀬未友 (@kanose) 2022年12月9日 今のオタク文化とロリコンブームが関係ないと言っている人たち、この指摘のように、フェミニストに対する自己防衛なんだろうけど、アメコミ雑語りしている層と被ってるんだろうな。ほんと文化に対する敬意が
ポスト・コロナのファッション業界では、思い切りよく肌をさらしたデザインが至る所で見られる。米紙のファッション評論家がその背景を分析。この流行は、これまでの男性目線を気にしたセクシー路線とは一線を画すという。 まったく、肉体に次ぐ肉体──2023年の春夏コレクションでは、あらゆるところで肉体を目にした。 横乳、下乳、お尻、お尻の割れ目、へそ、乳首、腰骨、肋骨、頭蓋骨から背骨までの背中全体。 切り抜かれた布地から覗く体のさまざまなパーツが、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、パリのコレクションで衆目にさらされた。 こうした体のパーツは、ストラップや薄いレースにわずかに覆われ、メッシュのスクリム生地やダメージ・ジーンズから自由に飛び出していた。ランウェイの上でワイルドに着こなされたこのネイキッド・ドレスは、来春あなたの街でも見られるかもしれない。 公共の場での「肌見せ」が流行りはじめたのは、ちょうど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く