ブックマーク / fujinkoron.jp (2)

  • なぜ年収300万円以下・非キラキラなヒロインが「女子マンガ」に増えているのか?パワーアップするキャラばかりの「男性向けマンガ」との違いを考える 女子マンガに答えがある 「らしさ」をはみ出すヒロインたち|話題|婦人公論.jp

    大人の女性をメインターゲットにした「女子マンガ」。マンガ研究者のトミヤマユキコさんいわく、「恋愛だけではなく女の人生の大変さなども描かれるなかで、現代女子が生きていくためのヒントを見出せることも特徴の一つ」とのこと。トミヤマさんとマンガ作家の山美希さんが、女性用マンガと男性用マンガの主人公の違いについて語ります。 読者の現実に近い設定 山 幅広い年代の作品を取り上げた結果、描かれる女性像の変化などは感じましたか? トミヤマ キャラクターたちの経済状況は時代によって大きく変わりますし、年々リアルになってきていますね。最近の作品だと、『プリンセスメゾン』の沼ちゃんが典型的ですが、年収300万円いかないくらい、というのは、読者の現実にかなり近いのではないかと。 憧れを刺激するキラキラした生活ではなく、地に足のついた生活がかえって魅力的に見えてくるという逆転現象が起こっていると感じます。

    なぜ年収300万円以下・非キラキラなヒロインが「女子マンガ」に増えているのか?パワーアップするキャラばかりの「男性向けマンガ」との違いを考える 女子マンガに答えがある 「らしさ」をはみ出すヒロインたち|話題|婦人公論.jp
    technocutzero
    technocutzero 2023/06/02
    この記事だけ見ると、男をチラ見しないと自分たちのアイデンティティーも確立できない可哀そうな人たちって印象になるな まぁそういうことばっか言ってる雑誌なんだろうけども
  • 小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」 いま、心は揺れて|芸能|婦人公論.jp

    家族が暮らすオーストラリアに帰ることができないまま10ヵ月。長男の卒業式に出られず、次男には身長を抜かれた。コロナで会えなくても、家族は成長する。ならば、「解散」を宣言した夫との関係はどうか──(構成=田中有 撮影=清水朝子) 存在の大きさに気づかされた 家族と暮らすオーストラリアのパースと東京を行き来して、6年になります。これまでは2〜3ヵ月ごとに往復していたのが、新型コロナウイルス感染症の影響で、今年の1月からずっと東京暮らしです。その間に長男は高校を卒業し、中学3年の次男は、私を追い越すほどに背が伸びました。息子たちや夫とは、もう10ヵ月近くビデオ通話だけのやりとりに。「大変だけど、みんなで一緒に乗り越えよう」と、移住したばかりの頃のように鼓舞しあっています。 ただ、夫と私は2年前から「エア離婚」状態にあります。エア離婚というのは私の造語で、次男が大学に入る4年後に離婚することを視野

    小島慶子〈エア離婚〉を選んで2年「夫婦リセットか、続行か。いま心は揺れて」 いま、心は揺れて|芸能|婦人公論.jp
    technocutzero
    technocutzero 2020/12/09
    小島慶子は空気が悪くなることしか言わない しゃべらないほうがいい
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