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ブックマーク / woman.nikkei.com (1)

  • おそ松さんから学ぶ「みんな違って、みんないい」:日経xwoman

    「哲学」ってむずかしいことだと思っていませんか? 「哲学」とは、「ものごとの正体を知ること」。哲学者の小川仁志さんが、身近なことを題材に分かりやすく哲学の視点から読み解きます。今週も、テーマは大人気TVアニメ「おそ松さん」。兄弟について哲学していきましょう。 6つ子たちのアイデンティティークライシス なんといっても「おそ松さん」が面白いのは、この六つ子という設定です。しかも一見、顔もそっくりで、声もそんなに区別できるわけではないのに、いずれも超個性的。このいろんなタイプがいるところが、ウケている要素でもあります。 さて、今回はこの六つ子という人間関係にフォーカスを当ててみたいと思います。長男のおそ松は、とても長男とは思えない無邪気さを持った小学生のような性格。次男のカラ松は、クールを装うも自意識過剰で、その部分が暴走することしばしば。三男のチョロ松は突っ込み役だけど、女性にはからしき弱い。

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