2019年4月10日のブックマーク (3件)

  • 爆薬製造容疑の高校生 ウラン購入し精製・販売の疑いも | NHKニュース

    爆薬を製造したなどとして、書類送検された東京都内の男子高校生が、インターネットのオークションサイトで微量のウランを購入していたことが分かりました。さらに、ウランを精製してネットで売っていた疑いもあるということで、警視庁が捜査しています。 おととし、インターネットのオークションサイトに「ウラン」として粉末や固形の物質が出品されているが見つかり、通報を受けた警視庁が調べたところ、一部はすでに落札されていました。 鑑定の結果出品されていたのは核燃料物質の「劣化ウラン」などと確認され、警視庁は購入した複数の人物の特定を進めていましたが、捜査関係者によりますと、東京都内の16歳の男子高校生が含まれていたことが分かったということです。 この男子高校生は自宅で殺傷能力の高い爆薬を製造して所持したとして、今月、火薬類取締法違反の疑いで書類送検されています。 これまでの調べで、別に購入した天然ウランから不純

    爆薬製造容疑の高校生 ウラン購入し精製・販売の疑いも | NHKニュース
    tecotex
    tecotex 2019/04/10
    ボンバーマン
  • 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル

    仏教を研究してきた西村玲(りょう)さんは、2016年2月に亡くなった。 04年に博士(文学)に。05年、月額45万円の奨励金が支給される日学術振興会の特別研究員に選ばれた。 実家で両親と暮らしながら研究に打ち込み、成果をまとめた初の著書が評価されて、09年度に若手研究者が対象の賞を相次いで受賞。恩師は「ほとんど独壇場と言ってよい成果を続々と挙げていた」と振り返る。 だが、特別研究員の任期は3年間。その後は経済的に苦しい日が続いた。 衣住は両親が頼り。研究費は非常勤講師やアルバイトでまかなった。研究職に就こうと20以上の大学に応募したが、返事はいつも「貴意に添えず」だった。読まれた形跡のない応募書類が返ってきたこともあった。 安定した職がないまま、両親は老いていく。14年、苦境から抜け出そうと、ネットで知り合った男性との結婚を決めた。だが同居生活はすぐに破綻。自らを責めて心を病んだ。

    文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル
    tecotex
    tecotex 2019/04/10
    ほぼ高卒でバンドマン&ニートマンだった自分が苦しいながらもなんとかやっていけてるのになぜ勉学に励んだ人がこんな風になってしまうのかな。運なのかな。
  • もし日本の紙幣が柴犬のデザインだったら→描いてみたらめっちゃ可愛い千円札に「可愛過ぎて手放せない(笑)」

    ぽん吉🌱おやさい妖精さん @PonkichiM 新しい紙幣のデザインに柴犬とか あったらというツイートをお見かけしたので描いてみたら とても癒される紙幣に。 著名な方を知るきっかけにもなるのですが1枚位お財布の中に ほっこりする紙幣があってもいいかもですね🐕✨ pic.twitter.com/lhnTpjly3z 2019-04-09 17:44:31

    もし日本の紙幣が柴犬のデザインだったら→描いてみたらめっちゃ可愛い千円札に「可愛過ぎて手放せない(笑)」
    tecotex
    tecotex 2019/04/10
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