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2008年7月14日のブックマーク (7件)

  • 読売新聞連載「『ニート』の本音」 - Peppermint Blue

    一時期ほどにはマスコミに登場することが少なくなった「ニート」という言葉を、久しぶりに見たのは読売新聞に掲載されたコラムだった。 NPO法人「育て上げ」ネット理事長の工藤 啓(くどう・けい)さんが「『ニート』の音」という題名で3回にわたって連載コラムを書かれた。 工藤さんは淡々と、でも暖かい目を持ちながら、世間の人たちには誤解されやすいニートの人たちの気持ちについて丁寧に書かれている。その一部をご紹介したい。 【ニート音】(1) 昼夜逆転生活、当の理由 (5月30日) 明け方に就寝し、夕方ごろに起きる。テレビを見るか、ゲームか、ネットゲームか――。何をしていたのかを聞く前に大体わかっているが、「だらけた生活を送る怠慢な若者」と判断するのは早計である。大切なのは、なぜ、昼夜逆転するのかを考えることだ。 夜中に若者がコンビニエンスストアにいても、誰も違和感を持たない。ある若者は「夜の外出

    読売新聞連載「『ニート』の本音」 - Peppermint Blue
  • 借金することで生活をたて直し自信を持ったお母さんたちの国 - アンカテ

    題材も面白いけど、番組としてよくできている。おすすめです。 バングラディッシュの首都ダッカで、グラミン銀行と同じマイクロクレジット(貧困者対象の無担保少額融資)を主たる事業としているブラック銀行(Brac Bank)の話。 貧困解消の為の福祉事業であると同時にビジネスである。「いいことをしているのにブラックかよw」とコメントがつくが、これよって貧しい人たちがどう助けられているのか、そこが、実際にお金を借りる人の側に密着することで、すごくよくわかるようになっている。 融資を受けた一人、80万円を借りた若い工場経営者が、一ヶ月後の最初の返済の日に窮地に陥る。ここが生々しくて、ついつい感情移入してしまう。ネタバレになるので詳細は省くが、場面が変わってその三ヶ月後の彼の姿を見た時に、一斉にコメントが入り、いわゆる「弾幕」に近い状態になる。 この「弾幕」が、今までニコニコ動画を見た中で一番ウザくない

    借金することで生活をたて直し自信を持ったお母さんたちの国 - アンカテ
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008071302000105.html

    tegi
    tegi 2008/07/14
    履歴をとらなかったのは、利用者の自由を守るため。そのくらい調べてコメントしろ!
  • さっき、渋谷の駅前で、昔好きだった人とすれ違った。

    最後に会ったのがあまりにも昔過ぎて、人かどうか確信がなかったし、会っても何を話していいかわからないってのもあって、15秒くらい眼で追って、別の方向に行ってから「もしかして今渋谷いる??」みたいなメールを送ってみた。 そしたら電話かかってきた。 「久しぶりー!近くいるなら会おうよ。今待ち合わせしててもうすぐ彼女来るけど」 どーん。「彼女いるだろーな」って思ってはいたけど、この、この、意味不明なショック感。 いや、私にも彼氏いますよ(最近あんまりうまくいってないけど)。 でも、なんか、こう、昔好きだった気持ちをふっきれてない自分に嫌気がさした。 結局合流して、5分くらい立ち話してて。そこで彼女登場。 ・・・美しい。 一流企業の、見た目も麗しい、そして人柄も良さそうなエリートカップル。 それに比べて、ドサ回り営業のちんちくりんな自分。 こんな私、この人と付き合えなくて当然だよ・・・。 わー!な

    さっき、渋谷の駅前で、昔好きだった人とすれ違った。
    tegi
    tegi 2008/07/14
    気張らずがんばってほしい。こういう個人の物語をひろえるから、インターネットって好きだよ。おれのこういうときのBGMは槇原敬之の"Love Letter"だなあ。
  • 「現実異性の代用品」を超えはじめた、二次元美少女達 - シロクマの屑籠

    三次元ヌードへの拒否反応 - Ohnoblog 2 そういえば私も、「二次元の異性は好きだけれど、三次元の女性を気持ち悪がる男性」と何度か出会ったことがある。「二次元の世界には飛び込みたいと思うけど」「三次元の女の子にはちっとも魅力を感じない」という男性達。私の知っていた何人かは、実際、アダルトビデオをかなり嫌悪していた。性欲を刺激されるどころか「気持ち悪さを感じる」という彼らのAV評は、大野さんが聞いた話に相通ずるものがあると思う。 二次元も三次元もいけるという私の目からみても、“どれだけ理想の異性を想像のなかで楽しめるのか”に関する限り、三次元の女性達は最近の二次元の美少女キャラクターに敵わない、と思う。特にここ数年の、十分に洗練された美少女キャラクター達は、“魅力の塊”“魅力以外の情報を極力絞った属性塊”として構成されており、「萌え」の文法への親和性をクリアしている限りにおいては、混

    「現実異性の代用品」を超えはじめた、二次元美少女達 - シロクマの屑籠
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008071290135030.html

  • http://www.asahi.com/national/update/0712/TKY200807120078.html