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2009年8月10日のブックマーク (2件)

  • 『サマーウォーズ』を見たゼ! - 空中キャンプ

    新宿にて。おもしろかったです! とてもよかった。爽快感にあふれたアクション、しっかりと練られた展開やモチーフ、コンセプトが定まったビジュアルデザイン、ストーリーがもたらす高揚など、どれもみごとで、どのシーンも見どころでした。夏休み映画ならではのわくわく感を欠かさずにもり込む作風も好印象。たのしく見れるいい映画でした。 ストーリーは、世界中のあらゆる機能──通信、各種インフラ、経済など──が集約されるネット空間「OZ」が何者かのしわざによって機能不全に陥り、夏休みで集まった親戚一同(これ、ほんとにいい設定だなあ)がその危機を回避しようとがんばる、という展開になっている。まず、なぜ仮想空間の名前が「OZ」なのか、という興味がわくが、見終えてみると、主人公の青年と、『オズの魔法使い』のドロシーには奇妙な共通点があることに気がつく。彼らはともに、自分のしたことがどのような意味を持つのかわかっていな

    『サマーウォーズ』を見たゼ! - 空中キャンプ
    tegi
    tegi 2009/08/10
    "なぜ陣内家が世界を救う舞台になりうるのか、それはきっと、陣内家が現実でありながら仮想でもあり、またそのどちらでもない、まさに中間領域であるためだ"
  • 【衝撃事件の核心】“勘違い男”続出? 耳かき店の「ひざまくらマジック」は常連客をストーカーに変えた (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【衝撃事件の核心】“勘違い男”続出? 耳かき店の「ひざまくらマジック」は常連客をストーカーに変えた (1/5ページ) 2009.8.9 08:00 東京・秋葉原の耳かき店の常連客だった男が、売れっ子店員の女性と祖母を殺傷した事件は、男が女性に交際を断られ、店への出入りが禁止されてから、付きまとい行為を繰り返すようになっていた。出会いの場となった耳かき店は「癒し」を売りに急増、ひざまくらで耳かきをしてくれる恋人感覚のサービスに「好かれている」と勘違いする常連客も後を絶たないという。風俗店とは違って性的サービスがないことが、客を欲求不満にさせてストーカー行為に走らせる−。業界関係者からは、そんな声も出ているのだが…。「オレがやった」…両手を突き出した“ヨシカワ” 畳敷き3畳の部屋、やや落とされた照明。浴衣姿の女性がひざまくらをしながら、耳をもみほぐし、耳かきをそっと入れてくる。目にはタオルが

    tegi
    tegi 2009/08/10
    耳かき店にも他の客にも罪はない。十把一絡げにしかねない姿勢はなんとかならんのか。