タグ

Liella!に関するtegiのブックマーク (2)

  • 俺のサマソニ2022 - 二度漬け禁止

    最後にサマソニに行ったのはコロナ時代に突入する前の2019。そこから3年ぶりのサマソニです。 日曜のみの参加でお目当てはLiella!でしたが、個人的にアフターコロナでのフェス参加が初めてということもあり、コロナ禍前と比べていろいろな違いを感じたこともあり、気づいたことをまとめていってみようと思います。 観たもの Liella!→ KANDYTOWN→ chelmico→ ばってん少女隊→ENDRECHERI→きゃりーぱみゅぱみゅ→STUTS 今年はマジで全く洋楽を観ていない!!土曜日だったらマネスキンとかTahiti80とかTHE 1975が観たかったんだけどなあ。 コロナ禍前より体力が落ちているであろうこと、同行者が病み上がりというのもあり、「無理をしないで楽しむ」をモットーに、室内のアクトを中心に観ました。コロナ前3日間も炎天下のマリンをものともせず行ってたのが嘘のようである。 会場

    俺のサマソニ2022 - 二度漬け禁止
    tegi
    tegi 2022/09/10
    アイドル・邦楽よりのサマソニレポ。これもまた楽しそう。毎度素敵な筆致だし誠実。
  • 黄昏の君、鈍色の線 - 月の裏側

    「がっかりするんだよ。いざってときに歌えないと」 「周りのみんなもがっかりさせちゃうし、何より自分にがっかりする」 「そういうの、もう嫌なの!」 星に手を伸ばし、届かなかった者。 いずれその星を越えるであろう、まだ何者でもない人間が産声を上げる。 敗北し、喪失したまま現実を生きなくてはいけない痛苦の中で。 日が沈み切る前に。昼が夜へと切り替わる前に。 堰を切ったように溢れたそれは、自分への失望で窒息し続けていた人間の発する"産声"だった。 (「ラブライブ !スーパースター!! #01 まだ名もないキモチ」感想) 転落 暴威 ホワイトカラー 黄昏の君、鈍色の線 星を越えるもの 転落 「歌で、みんなを笑顔にすることです!」 希望に溢れた夢見る台詞に被せられるのは、青ざめた試験会場の冷たい景色。 控えめに言っても性格が悪い。ここまでテンポ良く転落させなくても良いだろうに。 思わずそんな同情が浮か

    黄昏の君、鈍色の線 - 月の裏側
    tegi
    tegi 2021/07/20
    何よりこの人がレビューする気になったことが作品の価値を物語っているのではないか
  • 1