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後で読むに関するtei_wa1421のブックマーク (23)

  • ドイツから学ぶ、3.11後の日本の電力政策 : 富士通総研

    要旨 2011年3月の福島第一原子力発電所事故を受けて、日の電力政策を取り巻く環境は劇的に変わった。原発の安全神話が崩壊し、計画停電も経験した。2011年秋から政府は「エネルギー基計画」の見直しを進めており、脱原発は可能か、再生可能エネルギーの大量導入は現実的か、電力システムはどうあるべきか、活発な議論が続けられている。3.11後の新たな電力政策について、日ドイツから学ぶべき点が多いというのが、稿の基的視座である。 3.11後にドイツはいち早く脱原発を表明したが、実は2022年までに全ての原発を廃炉にするという決定を行ったのは、2000年が最初であった。同じ年にドイツはフィードインタリフを開始し、その結果再エネの導入は6.4%から20%(発電量ベース)へと飛躍的に進んだ。そしてこの10年余りは、電力自由化を推進した時期とも合致している。独占を撤廃し、民間企業の発送電分離を進めた

  • 「風力発電の系統連系」翻訳出版(Web無料公開)のお知らせ | 一般社団法人日本風力エネルギー学会 News & Topics

    風力エネルギー学会は、このたび European Wind Energy Association (EWEA: 欧州風力エネルギー協会) の報告書 "Powering Europe : wind energy and the electricity grid" (2010) の日語版を電子出版(Web無料公開)致しました。下記のリンクからダウンロード下さい(無料)。 European Wind Energy Association, 日風力エネルギー学会(翻訳):「風力発電の系統連系 〜欧州の最前線〜」(電子書籍PDF版), 日風力エネルギー学会, ISBN: 978-4-906826-00-1, 2012年2月 http://www.jwea.or.jp/publication/PoweringEuropeJP.pdf

    「風力発電の系統連系」翻訳出版(Web無料公開)のお知らせ | 一般社団法人日本風力エネルギー学会 News & Topics
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2012/02/19
    すっげー量多いけど、後で読んどこう。
  • 1 第1章 はじめに 1.1 電 力供給と揚水発電所の運営 供 給 責 任( 義務 )が課 せ ら れ てい る 電 力 会 社 は ,時 々 刻 々変 化 す る 顧客 の 電 力 消 費( 需 要 )に 合 わ せ,常 に

    1 第1章 はじめに 1.1 電 力供給と揚水発電所の運営 供 給 責 任( 義務 )が課 せ ら れ てい る 電 力 会 社 は ,時 々 刻 々変 化 す る 顧客 の 電 力 消 費( 需 要 )に 合 わ せ,常 に 必 要量 を 発 電・供 給 し て お り ,微 小な 消 費 変 動に 対 し て , 周 波 数 や 電圧 が 一 定 とな る よ う に ,発 電 所 の 出 力を 加 減 で きる シ ス テ ムと 機 能 を 持 っ て い る 。( 「 付 録 1 揚 水 発 電 所 の 現 状 と 目 指 す 進 路 」 参 照 ) 一 般 的 には , 図 1.1の よ うに , ベ ー スと な る 電 源 を 原 子 力発 電 所 で ,数 十 分 程 度 の 中 周 期 変動 に 火 力 発電 所 ,数 分 ,数 十 秒 の 短 周 期 変 動 に 揚

    tei_wa1421
    tei_wa1421 2011/05/30
    こうやって見ると揚水は今後こそ重要になってくるのかな
  • チェルノブイリ共同研究報告書

    KURRI-KR-133 (15Mb) はじめに 何が起きたのか ......................................................  今中哲二 チェルノブイリ報告の20年 ........................................... 広河隆一 すばらしいプリピャチの町での暮らしと、チェルノブイリの もたらした不幸、原発事故と私たちの人生の破局について .... タマーラ・ディーカヤ 母のもとに六人残った ................................ エレーナ・メリニチェンコ キエフ州ポリスケ市の終焉 ............................ ボロジーミル・ティーヒー 2005年 チェルノブイリ・春 ......................................... 菅 

    tei_wa1421
    tei_wa1421 2011/04/25
    一個読んだ。読みやすいけど読みきれるかな。。。
  • Science Media Centre of Japan

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.1.3 (110321-13:22, Updated:110401-18:45) この記事はジャーナリスト向けのフリーソースです。東北関東大震災に際し、一般にも公開しています。 記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 ※あくまでコメント時の状況に基づいています。ご注意下さい。 津田敏秀(つだ・としひで)教授 岡山大学大学院 環境学研究科(疫学、環境疫学、臨床疫学等) Q. 「内部被ばく」とは何ですか? 被爆には外部被曝と内部被曝の2種類があります。外部被曝は放射線源(放射性物質)が体の外にある時で

  • 日本最初の軍事基地がアフリカのジブチ共和国に建設される! | ほくと未来ネットワーク

    私も最近知ったことがあります。在日米軍が問題になる中、日最初の軍事基地がアフリカのジブチ共和国に建設されるということです。国内では全くといっていいほど報道されていません。日アメリカの言うがままで もなく、「海賊対策」を隠れ蓑に、主体的に基地を作ろうとしています。憲法9条のもとで、ここまで出来てしまうことに、どう考えたらいいのか。やはり知ることが一歩なのかもしれませんが、ラブキンさんの安保条約と憲法9条の質問を含め、立ち止まってしまう自分がいるのも事実です。(森井雅子) *ジブチ(Djibouti)共和国=アフリカ北東部、ソマリアに隣接する 鳩山首相の、「(最低でも県外と言った)当時、海兵隊が必ずしも抑止力として沖縄に存在しなければならない理由はないと思っていた。学ぶにつけ、在沖米軍の存在全体の中での海兵隊の役割を考えた時に、すべて連携している。その中で抑止力が維持できるという思いに至

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  • 戦争はなぜ起こるか4 時刻表と第一次世界大戦 - リアリズムと防衛を学ぶ

    戦争はなぜ起こるか―目で見る歴史 (1982年) 作者: A.J.P.テイラー,古藤晃出版社/メーカー: 新評論発売日: 1982/08メディア: ? クリック: 3回この商品を含むブログを見る「戦争はなぜ起こるか」はテイラーという有名な史家が書いた著作です。原題は「HOW WARS BEGIN」。中身はタイトルの通り、戦争がいかに開始されるかを書いています。フランス革命戦争から冷戦までの主だった戦争を取り上げています。 このは読み物としても面白く、多くの示唆を与えてくれます。戦争の原因は百万通りもあるとしても、その中で「錯誤」と「不合理」が含まれないものは一つもないようです。 前回の普仏戦争の記事では、ビスマルクを取り上げました。ビスマルクは戦争政治の手段として見事に制御しました。ところが今回の第一次世界大戦では、戦争の論理が政治を動かし、ヨーロッパ全域を空前の大戦争に追いやりました

    戦争はなぜ起こるか4 時刻表と第一次世界大戦 - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 30分の白熱バトル! 無料FPSはコレをやれっ! (1/5)

    第1回、第2回ではMMORPGを紹介してきた。今回はネトゲでも人気のジャンル、FPS(一人称視点シューティング)を紹介するぞ。このジャンルの特徴は、1回の対戦時間が短かいタイトルが多いこと。15~30分ほどで終了するため、サクッとスポーツ感覚で遊べる。「プレイ時間が長くなりがちなMMORPGはちょっと……」という、時間のないプレイヤーにもオススメだ。反射神経と集中力で密度の濃い対戦を楽しもう! 緻密に描写された現代戦に参加せよ! Alliance of Valiant Arms ●提供元:ゲームオン ●料金:基プレイ無料(アイテム課金) ●http://www.avaonline.jp/ ●推奨スペック: CPU:Pentium 4(3.0GHz)以上 メモリー:2GB以上 HDD:空き容量4GB以上 GPU:NVIDIA GeForce 7600GT以上 「Alliance of Va

    30分の白熱バトル! 無料FPSはコレをやれっ! (1/5)
  • 対談 最低賃金を考える|労働政策研究・研修機構(JILPT)

  • 有人宇宙計画:日本も独自に 月探査も 政府が戦略転換へ - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は、「当面独自の有人宇宙計画は持たない」としている現在の宇宙開発の基戦略を転換する方針を固めた。月の有人探査などを念頭に、将来の目標として独自の有人宇宙活動能力を持つことを5月に策定予定の宇宙基計画に盛り込む。その上で、今後1~2年かけて技術的な行程表を策定する考えだ。 構想の原案は6日、有識者でつくる宇宙開発戦略部の専門調査会に提示する。有人活動の時期的なめどは明示しないが、月の探査や、宇宙空間での太陽光発電施設の建設などで有人活動の実施を検討するという。 現在の基戦略は、政府の総合科学技術会議が04年9月に策定した。「当面(今後10年程度)の目標」として「独自の有人宇宙計画は持たない」と明記した。しかし、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の立川敬二理事長は2月の会見で「有人技術を自立的に持ちたい」と述べ、基戦略の見直しを求めた。また、JAXAは国際協力で日人の宇宙飛行

  • 2030年までに月面に人を 政府が構想初提案 - MSN産経ニュース

    政府の宇宙開発戦略部(部長・麻生太郎首相)事務局は6日、首相官邸で開かれた有識者による専門調査会に、2020年までにロボットを、30年までに人間を月面に送るとする有人宇宙開発構想を初めて提案した。 事務局は「日が得意なロボット技術などを生かせる、一定の現実性がある提案だ」と説明している。 だが、宇宙開発分野の中で有人開発の優先度はまだ調整されておらず、5月に同部がまとめる最終的な政府方針「宇宙基計画」にそのまま盛り込まれるかどうかは未定。 事務局案は、月にある未解明の資源を利用できるかを探るため、当面、月探査に重点を置くとした。その上で、20年ごろにロボットで月面を無人探査し、25~30年に人間も月に送り、月面に拠点を設けてロボットと連携した格探査をするとしている。

  • 時事ドットコム:ロボット月探査、有人船検討=コストは今後議論−政府宇宙本部

    ロボット月探査、有人船検討=コストは今後議論−政府宇宙部 ロボット月探査、有人船検討=コストは今後議論−政府宇宙部 政府の宇宙開発戦略部の事務局は6日、2020年ごろにロボットによる月探査、25〜30年ごろに有人宇宙船を開発し、月面で飛行士とロボットが連携して探査する計画案を、非公開で開いた専門調査会(座長・寺島実郎日総合研究所会長)に提出した。委員の毛利衛日科学未来館長も「日の丸人型ロボット月面歩行計画」として、日の優秀な二足歩行ロボット技術を活用する案を提出した。  会合後に記者会見した豊田正和事務局長は、賛同意見が多かったと述べた上で、コストや人身事故のリスク、安全保障・防災など他分野を含めた優先順位付けの議論はまだ行っておらず、今後検討して5月に策定する宇宙基計画に盛り込む方針を明らかにした。(2009/03/06-16:46) 関連ニュース 【アクセスランキング】今

  • asahi.com(朝日新聞社):有人での月探査、2025〜30年に 日本独自の計画案 - サイエンス

    有人月探査のイメージ=宇宙開発戦略部事務局提供  政府の宇宙開発戦略部(部長・麻生首相)の事務局は6日の専門調査会で、2020年ごろに日独自でロボット技術による無人月探査を、25〜30年ごろにロボットと宇宙飛行士が連携した有人月探査をする計画案を示した。今後、5月に策定する予定の「宇宙基計画」に盛り込む内容を詰めていく。  基計画は、宇宙基法にもとづく国家戦略と位置づけられる。どの程度盛り込むかは、有人宇宙活動にかかる巨額の費用や人命を危険にさらすリスクなどを踏まえて検討する。  日は飛行士の輸送は米国などに頼り、国際宇宙ステーションなどの場で有人宇宙活動を展開してきた。宇宙航空研究開発機構は、25年ごろまでに国際協力で有人月探査する構想を掲げている。しかし、政府は独自の有人宇宙計画について「当面持たないが、長期的には着手も視野に入れる」とのあいまいな方針をとっており、有人

  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

  • 物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    物理の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe テスラコイルや超電導体、陽気な音楽ビデオは、物理学に夢中になるすばらしい理由になる。誌のお気に入りをいくつか紹介しよう。 第10位:テスラコイルで音楽を奏でる Steve Ward氏は、自身が開発したテスラコイルを調整して、火花が散る音を音符のように扱い、音楽を奏でることができる。 第9位:吸うと声が低く/高くなるガス ヘリウムガスを吸うと、声がシマリスのように高くなることは有名だ。では、密度が空気の5倍以上高い六フッ化硫黄ガスを[番組『Mythbusters』の]Adam Savage氏が吸うとどうなるだろう? 第8位:無重力状態でのブーメラン 日人宇宙飛行士の土井隆雄氏が、宇宙空間でブーメランがどう動くかを見せてくれている。 (2)へ

    tei_wa1421
    tei_wa1421 2008/09/09
    後で見るかも
  • マーゴ・ハーキン、『デリー・ダイアリー』(NI映画祭)を見て、当時の報道を見る

    「北アイルランド映画祭」で見てきた映画について、「レビュー」ではなく、自分があとから参照するためのメモとして、少し書いておく。 ※記憶のために書くものなので、「ネタバレ」とかは気にしていないから、内容をあまり細かく知りたくない人は「続きを読む」はクリックしないでください。この映画はドキュメンタリーなので「ネタバレ」も何もないと思いますが。 1972年1月30日、20歳でアートスクールの学生だったマーゴ・ハーキンはその場にいた。そして、帰宅して見たテレビで報道されていたことと、自分が自分の目で見たことのあまりの違いにショックを受け、映画制作の道に進むことを決意した――北アイルランド映画祭のために来日しているマーゴ・ハーキン監督は、9日の上映後の質疑応答のときにそう語った。 「デリー・ダイアリー ブラディ・サンデーのその後」 Bloody Sunday - A Derry Diary 2007

    マーゴ・ハーキン、『デリー・ダイアリー』(NI映画祭)を見て、当時の報道を見る
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2008/07/12
    アイルランドの血の日曜日事件について、おもしろい
  • 日本国政府は今こそ真摯に社会権規約を誠実に履行せよ!それが派遣者労働問題に決着をつけることになるのだから。 - 負け犬のプライド  

    この問題は、国際法上の問題として(も)みたほうがいいと思う。 最初に結びだけ書けば、私は現在の日の労働問題に関して言えば、国内法規において『現行法』が許す範囲での労働条件で派遣等労働者を働かせているのだから法的に問題はないとする、日の企業観、また政府、政治家、すべてに対して「国際人権規約」上の締約国の義務を誠実に遵守していないと考えています。そんな考え方は、国際法上の理解からすればナンセンス極まりない。原則と例外の適用を履き違え、雇用者(=資者<古く言えば>)に有利な制度を準備してきたこと、その責任は問題にせねばならないと思う。それについて以下で書く。まずは社会権規約がどのような条約であるかを説明せねばなりませんね。社会権規約とは、まず国際人権規約が2つの条約「社会権規約」と「自由権規約」により構成されるうちの「社会権規約」のことを意味し、一般的に日教育では国際人権A規約などと表

  • Bloomberg.co.jp: 株式 白川次期日銀総裁:特に不確実性高い-上振れリスクも意識必要(5)

  • 超高速インターネット衛星「きずな」〜問われる用途 (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2月15日に予定していた、超高速インターネッ ト衛星「きずな」のH-IIAロケット14号機による打ち上げを延期した。 「きずな」は、超高速インターネット衛星という名称通り、TCP/IPプロトコルによる高速衛星通信を実証することを目的としている。しかし、光ファイバにより地上の通信ネットワークが大容量化している現在、衛星通信の用途はかなり限定されたものになりつつある。 今後、「きずな」で実証される衛星技術をどのように生かすのか。今のところ、日政府内では「きずな」の技術を生かそうという動きは出ていない。政府開発援助(ODA)を利用した発展途上国への衛星システム提供のような用途を提案していかなくては、「とりあえず作って試験しただけ」になってしまうだろう。 大容量衛星通信を可能にする技術を実証する大型衛星 「きずな」の開発時のコードネームは「WINDS(Wide

  • 日本の月探査機打ち上げ迫る、独走の目論見崩れる - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    の月探査機打ち上げ迫る、独走の目論見崩れる (松浦 晋也=ノンフィクション・ライター) この夏、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月探査機「かぐや」をH-IIAロケット13号機で打ち上げる。打ち上げは当初8月16日に予定していたが、直前に電子回路の配線ミスが見つかったため延期した。月への打ち上げは、1か月につき1週間ほどの打ち上げ期間内に、打ち上げる必要がある。地球、月、太陽の相対的な位置関係により、宇宙機に太陽光の当たる方向が決まるためだ。9月は、13日から21日を打ち上げ期間に設定しており、トラブルがなければ初日の9月13日の打ち上げを予定している。 「かぐや」は90年代初めに、旧宇宙開発事業団(NASDA)が企画し、旧宇宙科学研究所(現JAXA宇宙科学研究部)と協力して開発を進めてきた。この段階では、アメリカを初めとした諸外国は月に興味を示しておらず、日だけが国際的に