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2013年7月11日のブックマーク (4件)

  • 小惑星の丸ごと捕獲計画、JAXAが協力へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン長官は10日、日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の奥村直樹理事長とワシントンで会談し、小惑星を丸ごと捕獲する計画に対して協力を呼びかけた。 JAXAは応じる方向で、協力の具体的な中身は今後、話し合う。 NASAは2017年ごろに無人宇宙船を打ち上げ、地球に近づいてくる、直径7~10メートルの小惑星を捕獲して月の近くまで移動させ、21年ごろ、宇宙飛行士が小惑星の破片を持ち帰る計画を立てている。 JAXAは10年に探査機「はやぶさ」で小惑星イトカワの微粒子を地球に持ち帰っており、NASAはその技術を高く評価している。

    tei_wa1421
    tei_wa1421 2013/07/11
    日本がこういうのを実行できないのは残念な気もするけれど、この試み自体は期待大。
  • エンジンの熱効率、新理論で60%に 早稲田大 - 日本経済新聞

    早稲田大学の内藤健教授は8日、自動車のエンジンの効率を高める新たな燃焼方法の理論を見つけたと発表した。燃焼室で複数の方向から音速に近い速さで燃料を吹きこんで一点でぶつけて圧縮して燃焼させる。コンピューターでの数値計算(シミュレーション)で可能性を確かめた。エンジンの試作を終えており、今年度内に実証試験でおおよその性能を調べる。自動車のガソリンエンジンは過

    エンジンの熱効率、新理論で60%に 早稲田大 - 日本経済新聞
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2013/07/11
    詳細pdfがプレスリリースに追加されてる http://htn.to/6JsuHF
  • 究極効率のエンジンを生む新圧縮燃焼原理を発見!

    究極効率のエンジンを生む新圧縮燃焼原理を発見! -自動車・発電・航空機などのエンジン単体の熱効率を 60%以上とし、ハイブ リッドシステム自動車の燃費を凌駕か?- 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 機械科学・航空学科 教授 内藤 健 Ken Naitoh, Waseda University 要点:エンジン排気ガスの熱エネルギーを再利用する補助機器によって効率をあげる複合 システムとはせず、エンジン単体で、サイズによらず、従来の 2 倍以上の熱効率ポテンシ ャルを生む画期的なエネルギー変換原理(新圧縮燃焼原理)を見だしました。この圧縮燃 焼原理のエンジンは低騒音化・冷却機構不要化などの可能性をも有しています。 この新圧縮燃焼原理は、新たな熱流体力学理論を構築し、それを駆使した思考実験とス ーパーコンピュータシミュレーション(計算機実験)と高速空気流実験によって考案した ものです。実際

    tei_wa1421
    tei_wa1421 2013/07/11
    これ試験結果を待ちたいところだけど、フカシは入っていても方向性は良さそうな気が
  • 理工・内藤教授、究極効率のエンジンを生む新圧縮燃焼原理を発見 自動車・発電・航空機用などで熱効率を60%以上、HV車凌ぐ低燃費か|プレスリリース|早稲田大学

    HOME >>Press Release >>理工・内藤教授、究極効率のエンジンを生む新圧縮燃焼原理を発見 自動車・発電・航空機用などで熱効率を60%以上、HV車凌ぐ低燃費か 早稲田大学理工学術院の内藤健教授(基幹理工学部 機械科学・航空学科)らは、単体でサイズによらず、従来の2倍以上の熱効率ポテンシャルを持つエンジンを生み出すための画期的なエネルギー変換原理(新圧縮燃焼原理)を見出しました。この原理を用いたエンジンが実用化されれば、当面の環境エネルギー問題を解決する新機軸になると考えられます。 この新圧縮燃焼原理は、内藤教授が、新たな熱流体力学理論を構築し、それを駆使した思考実験とスーパーコンピュータシミュレーションと高速空気流実験によって考案したものです。基原理は、空気と燃料の混合気体の高速噴流を、多数、燃焼室中心部の微小領域でパルス状に衝突させ、高圧縮比を得て熱効率をあげるものです

    tei_wa1421
    tei_wa1421 2013/07/11
    おお、詳細pdfが追加されとる。