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2019年1月20日のブックマーク (2件)

  • イプシロン4号機 すべての衛星 軌道投入に成功 | NHKニュース

    民間企業や大学などが開発した7基の小型衛星が搭載された日のロケット「イプシロン」の4号機が、18日午前9時50分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。ロケットは搭載したすべての衛星を予定された軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 1段目や2段目を切り離して上昇を続け、打ち上げからおよそ51分後に高度514キロで、最も大きな衛星を分離しました。 その後、6基の超小型衛星も順番に予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。 「イプシロン」は、活用が広がる小型の人工衛星を低コストで打ち上げることを目標に、JAXA=宇宙航空研究開発機構が開発し、6年前に初号機が打ち上げられました。 4号機は、全長26メートル、打ち上げにかかる費用はおよそ55億円で、民生品を活用した通信装置やカメラなどが宇宙空間で使えるか実験するための衛星や、ベンチャー企業が企画した人工的に流れ星を作り出す衛

    イプシロン4号機 すべての衛星 軌道投入に成功 | NHKニュース
  • また忖度。勤労統計「データ改ざん」で露呈した見せかけの賃金上昇と雇用改善=斎藤満 | マネーボイス

    厚生労働省が発表する「毎月勤労統計」のインチキがついに露呈。人件費も雇用も改善していない事実がわかり、安倍政権の「データ改ざん」体質が浮き彫りにされました。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) ※有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』好評配信中。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起こっているかを分析して

    また忖度。勤労統計「データ改ざん」で露呈した見せかけの賃金上昇と雇用改善=斎藤満 | マネーボイス
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/01/20
    「総務省が言う「完全失業者」168万人は、ハローワークに行って失業保険をもらえる人より少ないのです。」マジ?