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2019年9月26日のブックマーク (3件)

  • 環境少女の警告「第6の大絶滅」のトバ口にいるのは本当か(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国連の気候行動サミットでの発言が注目を集めた16歳の少女グレタ・トゥンベリだが、彼女が言った「我々は大絶滅のトバ口にいる(We are in the beginning of a Mass Extinction)」が衝撃的だ。人類や生物種が大絶滅に直面しているのは当だろうか。 白亜紀末に続く大絶滅か 地球が徐々に温暖化しつつあるのは事実だ。その大きな原因の一つに、人類の存在や経済活動などがあるという説も正しいのだろう。20世紀に入る前頃から、地球規模で工業化や開発が進み、人類の人口も増え続けているからだ。 20世紀の半ば頃には化学物質の排出などによる環境への汚染が問題になり、二酸化炭素の濃度が上がるとともに地球が温暖化すると警告が発せられ始める。環境汚染と温暖化が格的に国際的な課題になるのは、オゾン層の破壊が取り沙汰された頃の1988年にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が設立さ

    環境少女の警告「第6の大絶滅」のトバ口にいるのは本当か(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 操縦士 夜間経験なし/高知沖米軍機墜落 上官も見落とす/事故調査結果 海兵隊が公表

    米海兵隊は24日、岩国基地(山口県岩国市)所属のFA18D戦闘攻撃機とKC130空中給油機が昨年12月6日未明、高知県沖での夜間給油訓練中に接触し、墜落した事故の調査結果の概要を公表しました。操縦士は夜間訓練の経験がないにもかかわらず、上官が習熟度不足を見落として訓練に参加させたずさんな実態が明らかになりました。 概要によれば、FA18D2機が空中給油訓練に参加し、1機目は給油を完了して給油機の右側に位置をとりました。続いて2機目の同型機は給油後、給油機の左側に位置をとりましたが、これは空中給油後の定められた手順とは異なっていました。概要は、「2機目の操縦士は夜間の空中給油訓練を経験していなかった」と指摘。調査によれば、この操縦士は状況認識を失い、給油機の機体上空を左から右へ移動しようとした際、給油機の後部に接触し、両機とも墜落。あわせて乗員6人が死亡しています。 調査結果は、事故原因の一

    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/09/26
    はぁ?なんだこれ / 20年近く戦争している弊害なのか
  • 今、統計の現場で起きている危険なこと

    公的統計データなどを基とに語られる“事実”はうのみにしてよいのか? 一般的に“常識“と思われていることは、当に正しいのか?気鋭のデータサイエンティストがそうした視点で統計データを分析・検証する。結論として示される数字だけではなく、その数字がどのように算出されたかに目を向けて、真実を明らかにする。 ※文中にある各種資料へのリンクは外部のサイトへ移動します 連載バックナンバーはこちら 統計不正は現在進行形の「事件」 昨年末から話題に上がっていた、「毎月勤労統計」などの統計不正問題。一時は国会をも揺るがす大問題になりましたが、いつの間にか「過去の事件」として忘れられていないでしょうか。 しかし、そうではありません。全省庁が血眼になって不正を探し、見つけてもなお、後から不正が発覚しているように、統計不正は今なお現在進行形の「事件」なのです。 19年8月16日、民間企業の賃金や労働時間を把握する「

    今、統計の現場で起きている危険なこと
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2019/09/26
    せっかくいい記事なのにさいごのこれなんなのかと「「人が増えたからすべて解決します」というのは悪魔的発想です。」