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2013年12月22日のブックマーク (3件)

  • 大きくて薄いiPad Airと、小さくてきれいなiPad mini Retinaで悩む - 日経トレンディネット

    「新しいiPadが出たら、なにはともあれ大容量のものを買おう」---。この半年あまり、iPadを巡る新製品の噂がネットを駆け巡るたびに、これだけは固く心に決めていた。これまで使っていたのは、初のRetinaディスプレイを採用した第3世代iPad(9.7インチ)と、初代iPad mini(7.9インチ)。どちらも動作検証用に最小容量の16GBのWi-Fiモデルを購入していた。第3世代iPadを初めて見たときには、Retinaディスプレイの美しさ、文字の美しさに一目惚れ。これこそタブレット端末の決定版!と思ったものだが、使い込んでいくうちに652gの重さがだんだん無視できなくなっていった。 そんなときに手に入れたのがiPad miniだ。Retinaディスプレイを見慣れた目にはいかにも物足りない表示品質だったが、iPad Retinaの半分以下となる308gの重さがそんな不満に目をつぶらせた。

    大きくて薄いiPad Airと、小さくてきれいなiPad mini Retinaで悩む - 日経トレンディネット
    teikun
    teikun 2013/12/22
  • ニコン党待望、メカニカル操作を極めたフルサイズ一眼――ニコン「Df」

    フィルム時代のMF一眼レフを連想させるデザイン オリンパス「OM-D」シリーズや富士フイルム「X」シリーズなどフィルムカメラを思わせるレトロデザインのデジカメが人気を集めている。古くからのカメラユーザーの郷愁を刺激するだけでなく、若いユーザーにとっては懐古趣味が一周して逆に新しく感じる側面があるのだろう。そんなノスタルジックデザインの決定版ともいえるカメラが、今年11月に発売になったニコン「Df」である。 実機を手にして誰もがまず驚くのは、その斬新なボディデザインだ。外装は高品位なマグネシウム合金製で、ペンタプリズム部やグリップ部にはシボ革風の表面処理を適用。そして、いわゆる軍艦部と呼ばれるトップカバー部分には、数多くのダイヤルやボタンが所狭しと配置されている。フィルム時代のマニュアルフォーカス一眼レフを思わせるメカっぽい雰囲気がむんむんと漂っている。直線を多用したペンタプリズム部のデザイ

    ニコン党待望、メカニカル操作を極めたフルサイズ一眼――ニコン「Df」
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    teikun 2013/12/22
  • “2013年型 DXフォーマット機”として進化したミドルクラス――ニコン「D7100」

    ニコンが誇るミドルレンジ一眼レフの名機、「D7000」(レビュー)の登場が2010年の9月。それ以来2年半。そろそろ次だよね、ってところで登場したのがD7100だ。 D7000の良さは出し惜しみしない高性能にあった。堅牢性や信頼感、ペンタプリズムやミラーボックスといったメカ部のクオリティはハイエンド機にかなわないけれども、幅広いニーズに答える汎用性や使い勝手の良さは特筆すべきもので、このクラスでファインダーの視野率が100%だとかSDカードを2枚差しできるというのもとても便利だったのである。今買っても普通に不満なく使えるレベル。 D7100はそのコンセプトをしっかり受け継ぎ、すべてをブラッシュアップしての登場である。当然、画像処理エンジンなどデジタル部はしっかり2年半分の進化をしているけれども、それ以上に大きく変わったのが2点。 ひとつはイメージセンサー。APS-Cサイズでは最多クラスの有

    “2013年型 DXフォーマット機”として進化したミドルクラス――ニコン「D7100」
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    teikun 2013/12/22