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家庭に関するteitei_tkのブックマーク (5)

  • コロナのせいで家庭内リストラされそう

    40代女性フルタイム勤務。詳しくは言えないけどある種の技術職。 結婚してもうすぐ20年。 私の仕事は詳しくは言えないけど、これだけコロナが流行っても職場に出社せざるを得ない職種なので、この半年ほど、平日は毎日8時5時の勤務をしていた。月に1回くらいだが土曜日の勤務もある。たまたま職場が変わってからすぐに新型コロナが来たせいで、正直、新しい環境になじめなくて職場の人間関係や仕事の進め方など悩みは多く普段のストレスもたまっている。 一方で夫は新型コロナが流行り始めた比較的早いタイミングで会社全体で在宅勤務に切り替えられ、現在に至るまでほぼ在宅で仕事をしている。打ち合わせなどで外出することは週に1回程度。在宅勤務だと残業代に規制がかかるらしく、毎月の給料は相当下がっているものの、それでも私よりもはるかに多くもらっている。 この半年弱の間で、最大の問題は「いつの間にか家庭の家事負担のほとんどを夫が

    コロナのせいで家庭内リストラされそう
  • 自分の頭で考える機会を奪われるということ

    「考える機会を奪うのは、よくないことだ」という考えは、特にマネジメント論を読み漁っているとよく出会うでしょうか。続いて「そうすると部下が育たなくなる」といった文が添えられているのを何度か見たことがあります。 ただこれは、立場が相対的に上の人から相対的に下の人に対してだけではなく、逆のパターンもおおいにありえるのだと最近は思うようになってきました。 たとえばあなたがとある族に属していて、メンバー全員で族長をヨイショしまくったとしましょう。そんでもって族長もまんざらじゃない受け止め方をして、いい気分になって、自分をヨイショしてくれる民ばかりでまわりを固めるようになりました。そうしてだんだんと族長はまともに考える力を失い、族をよくない未来へと導いてしまったのでした…。 ウオォオォオォオォーッ どんな立場の人であっても、考える機会を奪われ続けたら、考える能力を失って、ダメになってしまう可能性を有し

    自分の頭で考える機会を奪われるということ
  • 米国の女性エリートが「家事代行」を使わない2つの理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    女性の社会進出や共働き家庭の増加などを背景に、日でも家事代行サービスが徐々に浸透しはじめ、福利厚生として取り入れる企業も増えてきています。 私は2歳の娘を育てながらフルタイムで働く母親ですが、米国にいる友人たちの影響を受け、家事代行をほとんど利用していません。米国中西部にいるハイキャリアで子供を持つ友人たちが、家事代行を使わなくなってきていることに感化されたからです。 アウトソースの弊害 では、エリートたちはなぜ、忙しいのに自分たちで家事をするのでしょうか? 遡ること幼少時代、私はアメリカ中西部のシカゴ郊外で育ち、カトリックの女子校に通いました。クラスメートの大半は裕福な家庭の出身。彼女たちは乳母の手によって育てられ、使用人がすべての家事を取り仕切る暮らしをしていました。 そのクラスメートが大人になったら、育ってきたのと同じような生活をするのだと思っていました。しかし、実際はその半数以上

    米国の女性エリートが「家事代行」を使わない2つの理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    teitei_tk
    teitei_tk 2017/12/26
    noblesse obligeというやつなのだろうか。
  • 子供にスマートフォンを与えた話

    子供にスマートフォンを与えるべきかというのはとても大きなテーマです。特にうちの子は10歳(小学校四年生)なので、まだ早いのではという葛藤がもちろんありました。 子育ての方針は家庭の数だけあるので、何が正しいと言いたいわけでは勿論ありません。それぞれの方針が尊重されるべきです。このありふれた話題に対して特に目新しい意見を持っている訳でも無いのですが、自分がどう考え、具体的にどういうデバイスを子供に与えたのかをメモしておこうと思います。 子供にスマートフォンは必要?スマホをいじるよりもやるべき事が子供にはある、というのは当にそうだと思います。特に子供がゲームをやり過ぎてしまう問題は深刻で、子供は自己の欲望をコントロールする力が未熟なので(多くの大人もそうですが)、なんらかのサポートをする必要があると感じています。 スマートフォンやゲームが直接子供に害をなすというよりは(私は、むしろ創造性の宝

    子供にスマートフォンを与えた話
  • お小遣い制なんておかしい!「夫が妻に生活費を渡す」形が望ましいと思う - ハリネズミの幸せ

    どうも!こばやしです。 今回はマネーネタ。夫婦のお小遣い制について。 既婚者の世帯で所謂「お小遣い制」を採用している割合ってどれくらいだと思いますか? 所説あるでしょうが、日ではおおよそ46%。 半数近い世帯で「お小遣い制」なんですって。 出典:「が財布を握る」はもう古い!? イマドキ夫婦の家計管理 | マイナビニュース これに私は、大変驚きました。 私の感覚では、おこづかい制なんて有り得ないからです。 目次 こばやし家の場合 に生活費を渡すスタイル お小遣い制のメリット・デメリット こばやし家の場合 我が家は子無し共働き夫婦ですが、財布は結婚前から変わらず別管理です。 私は私で給料を貰い、自分名義の口座に入金。支出は家計簿をアプリで付けています。 で、自分の給料は独身時代から使用している口座に入金。 支出はノートタイプの家計簿で管理しています。 家賃は折版。光熱費は夫である私

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