☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています そうだ、 釧路に行こう! と思い立ったのが数週間前 今までの人生、 大抵のことは乗り越えてきたけれど、 母が亡くなってから9か月 施設にいる92才の父からほぼ毎朝6時半過ぎに、 俺は自宅に帰りたい(家事一切できず) Kajirinの定年早めて退職して俺と一緒に住んでくれ (私も隊長も定年まで働きたいと言い続けてる) いつ自宅に帰って一緒に住んでくれるのか、 (母の代わりは私には残念ながら出来ない) 俺と俺の自宅がかわいそう (私と私の家族もかわいそうと私は思う) 連日の、 真綿で首を締めるような爺のラインに私は憔悴 電話はブロック ラインは非表示にしても 毎朝ラインが来て表示される まだら認知症だとわかっていても、 爺の執拗なラインにどっと疲れて、 気にしないように、気にする日々 父も大事だけれど、 自分の人生も大事にしたいと強く思う 父には