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ブックマーク / mainichi.jp (5)

  • 広瀬香美:“史上初”のツイッター会見開始遅れる ツイッターがダウン - 毎日jp(毎日新聞)

    歌手の広瀬香美さんが20日、ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」ユーザーを「記者」にした“史上初”の会見を都内で開こうとしたところ、開始予定の午後9時の約20分前からツイッターがダウン。会見開始が遅れている。 広瀬さんは「わたしのせいでツイッターが落ちちゃった」と興奮美味。ツイッターに続いて広瀬さんのブログもダウンした。

    telmine
    telmine 2010/01/20
    ははは、こやつめ。
  • 時代を駆ける:富野由悠季/4 宮崎駿監督に近づきたい - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇YOSHIYUKI TOMINO <67年に虫プロダクションを退職してフリーになって以降、プロダクションの発注で、絵のコマとセリフを入れる「絵コンテ」を数多く手掛け、「コンテ千切り」「さすらいのコンテマン」の異名をとった。そしてテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」(74年)や「母をたずねて三千里」(76年)の絵コンテを担当し、両作品の監督だった高畑勲さん(74)とアニメーターだった宮崎駿さん(68)に出会った。その仕事ぶりは衝撃だった> 自分では多少演出ができると思っていたけど、フリーになってプロダクションを渡り歩いて仕事をしていると、「お前の絵コンテ、ひどいよね」と言われる意味もわかるようになりました。そこで高畑さん、宮崎さんに出会って、物語を次の世代に伝える仕事が持っているスリリングさを見いだせました。 お二人は子ども向けに作る気がさらさらなかった。子ども相手なのに、かみ砕いたセリ

    telmine
    telmine 2009/11/10
    「ライバルじゃないんです。全面的に認めることのできる才能に接していればせめて近くに行けるようになりたいじゃないですか。そう思い続けないと、僕程度の人間は怠けますから。」これだ、この気持ちなんだ。
  • 選挙:衆院選 「つぶやき」は公選法違反 政府「トゥイッター」禁止 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府は21日の閣議で、インターネット上で短い文章を投稿・閲覧するサービス「Twitter(トゥイッター)」を選挙運動で利用することについて、「公職選挙法に違反する」との答弁書を決定した。民主党の藤末健三参院議員の質問主意書に答えた。トゥイッターは140字以内の「つぶやき」を投稿し、別の利用者と即時に情報交換できるコミュニケーションツール。答弁書は、トゥイッターに書き込まれたものは公職選挙法が定める「文書図画」に該当し、選挙運動と認められる場合は違法とした。トゥイッターはイラン大統領選後の混乱で、抗議行動を行う市民が情報交換に利用し、オバマ米大統領ら世界の指導者も情報発信に使っている。【横田愛】

    telmine
    telmine 2009/07/22
    "選挙運動と認められる場合は違法"…選挙運動と認められなかったらOKなの?その基準は?判断は誰がするの??もういい加減ネットでの選挙活動OKにしたらいいのに。
  • 腐女子の世界:静かに広がる(4止) 腐女子台頭の意味とは - 毎日jp(毎日新聞)

    こうしてさまざまな当事者を抱えつつ、静かに広がる「腐」の世界。当人たちがひそやかに趣味を堪能するだけならば、世の大勢に影響はないはずだが、少し気になる。いったい、腐女子の台頭にはどんな意味があるのだろう。 腐女子ウオッチャーの杉浦さんは、女性の消費行動の変化を読み取ってみせる。 「バブル世代までの女性は、ハンドバッグを男性に買ってもらうような文化。でも、団塊ジュニア世代以降は自腹消費です。自分で稼ぎ、好きなモノに好きなだけお金を使う最初の世代といってもいい。腐女子が広がったのも、彼女たちがそれだけお金を落としたからだと思います」 一方、前出の深澤さんはこうだ。「オタクやマニアは長らく男性だけの世界だと思い込まれていたが、ようやく女性もそのマニア性を明らかにできるようになったということです。やっと男性と同じように、モテたりウケたりには1ミクロンの役にも立たない趣味うつつを抜かせるようになっ

    telmine
    telmine 2009/07/11
    "ようやく女性もそのマニア性を明らかにできるようになったということです。やっと男性と同じように、モテたりウケたりには1ミクロンの役にも立たない趣味にうつつを抜かせるようになった。いい時代です"
  • 腐女子の世界:静かに広がる(3) 「腐女子の元々の意味を忘れてほしくない」 - 毎日jp(毎日新聞)

    腐女子の男性版ともいえる腐男子にも会っておこう。インターネットサイト「がる★パラ!腐女子カフェ」でコラムを連載する吉たいまつさん(39)。子を巻き込んでBLを楽しむという“つわもの”の自宅を訪ねた。 「男同士をくっつけたり、この2人はデキているに違いないと妄想する『腐読み』を体得し、BLの楽しみが広がった。腐女子の肝も『腐読み』ですよ」。熱っぽく持論をぶつ吉さん。腐女子の台頭について尋ねると、オタクを引き合いに出して言う。 「オタクという言葉が生まれた80年代は、『頑張ってオタクになる』という決意が必要でした。腐女子も同じで、スラダン(『スラムダンク』)やセイヤ(『聖闘士星矢』)にはまったり、同人誌即売会に通ったりしないと、『萌え』が達成できなかった」 ところが、今はネット販売などでBLも入手しやすくなり、腐女子という概念もずいぶん大っぴらに。今年5月には「腐女子彼女。」なる映

    telmine
    telmine 2009/07/11
    "誰でも楽しめるモノになったからこそ、腐女子という言葉も一般化したのでしょう。ただ、腐女子の元々の意味を忘れてほしくないとは思います"…男性にこれを言われてしまう様な腐女子業界にちょっと絶望。
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