2017年2月13日のブックマーク (5件)

  • そーせい(4565)の筆頭株主五味氏、そーせい株買い増し - せみりたいあ研究所

    こんにちは、せみけんです。 今日は、ちょっと「そーせい」株のお話を。 1.2016年9月末の大株主の状況 そーせい株の筆頭株主は、個人投資家として有名な五味氏です。以下は、2016年9月末の保有株式数トップ10です。75万株保有しているのが分かりますね。 ※簡便化のため、氏名又は名称について、一部省略しております。ご自身で有価証券報告書及び四半期報告書のご確認をお願いします。 ちなみに、2016年3月末時点で、五味氏の保有株47万株だったのが、2016年9月末に75万株保有となりました。 2.2017年2月13日の大量保有報告書 そして、2月13日、大量保有報告書が提出され、さらに買い増ししていることが判明。持ち株比率が5%を超えたため提出されているのだと思いますが、個人で大量保有報告書を提出しているのがすごい。 中身を見てみると、2017年2月13日時点の保有株数は、86万株!! 持株比

    そーせい(4565)の筆頭株主五味氏、そーせい株買い増し - せみりたいあ研究所
    temcee
    temcee 2017/02/13
    まさに集中投資って感じです。文字通り桁違いですね。
  • その空気清浄器の使い方間違っていませんか?花粉症対策になる"正しい使い方"をレポート - RepoLog│レポログ

    2017 - 02 - 13 その空気清浄器の使い方間違っていませんか?花粉症対策になる"正しい使い方"をレポート 生活レポート 子育てレポート アトピー性皮膚炎 いよいよ花粉の季節が到来しました。 わが家も家族5人もれなく花粉症&アレルギーに悩まされる季節になりました。 わが家は自慢ではありませんが、全員花粉症です。 アレルギー体質&軽度の花粉症である私(夫)と、かなり重度の花粉症を持つに加え、子供たちも医者から「困ったねぇ」とさじを投げられるほどの花粉症に悩まされるまさに花粉症一家です。 そんな花粉症に悩まされるわが家ですが、少しでも花粉症の症状が抑えられるように実践していることや使用している空気清浄機がありますので、紹介してみたいと思います。 花粉が飛んでいない沖縄に移住した~い! 空気清浄機の正しい使い方 実は、意外と知られていない空気清浄機の正しい使い方を、あなたはご存知でしょ

    その空気清浄器の使い方間違っていませんか?花粉症対策になる"正しい使い方"をレポート - RepoLog│レポログ
    temcee
    temcee 2017/02/13
    まずは配置だけ変えてみようかな。とはいえ、毎年お薬に頼っちゃうんですが……
  • なんか皆贅沢しすぎだと思う - アラサー独身男子の日々

    私は自分の家がそれなりに恵まれていると思っていたのですが、社会人になってから自分はそれほど恵まれている家庭に生まれたのではないんじゃないかと思うことが増えました。 大学生が普通に車に乗っていたり、リビング以外にもエアコンが付いていたり、すごく高価な登山用のウィンドブレーカーやカッパを着てたり、JRは特急に乗ってたり、携帯電話は高級なスマートフォン、雨の日は親の車での送り迎えがあるとか…。 一方の私はカブに乗ってたり、エアコン無かったり、(すごく高価な登山グッズは使ってる)、JRは普通列車に乗ってたり、スマートフォンはFREETEL、雨の日は合羽と全然違う暮らし方をしています。 みなさんはそんなに使えるお金があって羨ましい…。 なぜ、なぜ金が無いんだ…。 みんな贅沢すぎる 職場では誰々が車を買っただどうだが話題になります。つまり車の話題は一般的な内容であるということです。 アラサーになってく

    なんか皆贅沢しすぎだと思う - アラサー独身男子の日々
    temcee
    temcee 2017/02/13
    貯蓄があると取れる選択肢も増えますし、若いうちから一定額は貯めるようにしておきたいですね。
  • グローバリズム以後、アメリカ帝国の失墜と日本の運命 - たぱぞうの米国株投資

    グローバリズム以後、アメリカ帝国の失墜と日の運命 今をときめくフランス人であるエマニュエル・トッド氏は歴史人口学者であり、文化人類学者です。そのエマニュエル・トッド氏へのインタビューをまとめたです。その豊富な知識と提案性ある社会分析は刺激的で示唆に富んでおり、私たちが海外投資をするにあたって読んでおきたいと言えます。 読み応えがあるインタビューは 夢の時代の終わり 暴力・分断・ニヒリズム の2つで、この2のインタビューで100ページ近く割かれています。 グローバリズム以後 アメリカ帝国の失墜と日の運命 (朝日新書) 作者: エマニュエル・トッド 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2016/10/13 メディア: 新書 この商品を含むブログ (6件) を見る 世界的地位が低下しつつある先進国、勃興する中国、高齢化 EUやアメリカ、つまり先進諸国が共通の理想としてきたグロ

    グローバリズム以後、アメリカ帝国の失墜と日本の運命 - たぱぞうの米国株投資
    temcee
    temcee 2017/02/13
    グローバリズムの行く末、どうなりますかね。興味あるので読んでみたいです。
  • SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ

    ネット上ではSIer批判=技術のことをわかっておらずプログラムも書けずPMも出来ない非効率でダメダメな上流工程と、 人月単位での労働力提供という業界の慣習に縛られ、持ち前の優秀な技術力・知識を生かせず非効率な作業を強いられているかわいそうな下請け開発者、という構図が確立されているように思います。 自分が関わるまでは、まあそうなんだろうなと思っていましたが、しかし実際にそういう立場のひとと関わりをもつにつれて、どうもそうではないのではないかと思うようになりました。このあたりの実情を書いていこうと思います。 なお、先に言っておきますが記事で書くことは、上流工程がどうのとか、業界の多重請け負い構造がどうのとか、給料が安くてとか労働条件が過酷でとか、そういう話とは全く関係がなく、純粋にプログラミングのスキルの話だけです。 対象はおもに詳細設計、実装UTだと思ってもらえれば。外部仕様が決まった状態

    SIerの下請け開発者ってレベル低すぎない? - UXエンジニアになりたい人のブログ
    temcee
    temcee 2017/02/13