原子力潜水艦や軍用車両などを開発する重機械コングロマリットのジェネラル・ダイナミクスが開発する対ドローン用ロボット装甲車「TRX SHORAD」について、科学系ニュースサイトのPopular Scienceが解説しています。 A small robotic tank is built to shoot down drones | Popular Science https://www.popsci.com/technology/trx-shorad-robotic-tank/ ドローンへの対策が難しいポイントの1つが、比較的低空飛行であるということ。基本的に戦闘機やミサイルは空軍が撃墜しますが、ドローンの場合は空軍のジェット戦闘機が迎撃して破壊するにはコストがあまりにも見合っていないため、陸軍が「防空砲兵隊」と呼ばれる部隊を編成して対策していたとのこと。しかし、アメリカ陸軍は「より重要だと
dragoner@2日目東イ14b @dragoner_JP ミサイルやドローンがもてはやされる中、火砲の重要性を10年以上主張し続けてきたけど、それが実戦で証明されることは望んでなかったんや…… 2023-10-10 10:51:20 toumei-kokemushiuzumushi @toumeikokemush1 @dragoner_JP 第二次世界大戦後、艦砲の小型化が進み、もう艦砲射撃が行われる事も無いであろうと思っていたら、イスラエル国防軍がガザ地区の沿岸部に艦砲射撃を行いました。こんな事もあるのですね 2023-10-10 11:13:31 💉×6ヰるへるむ・わっかかわっかー・三世 @marman_band ちょっち真面目な話をすると、米軍がウクライナで学んだ事を纏め始めてきて、最新の話やとやっぱ自走榴と155mm弾がねえと話になんね。ドローンどころじゃねえぞ(つうて軽視は
戦場の霧(せんじょうのきり、独: Nebel des Krieges、英: fog of war)は、作戦・戦闘における指揮官から見た不確定要素を言う。プロイセン王国の軍人・軍事学者であるカール・フォン・クラウゼヴィッツによって定義された。 古来より作戦・戦闘における意思決定の的確性は収集された情報の質と量に依るため、軍隊では情報収集のために偵察・捜索を組織的に行ってきた。しかし戦場において常に完全に状況が把握できるほど情報が揃うことは歴史的に見れば極めて稀であった。なぜなら地形や自軍・敵軍の状況、行動を完全かつリアルタイムに指揮官が把握することは技術的な観点から不可能であったからである。特に敵情については非常に流動的であるため、常に更新の必要性と情報の不完全性がつきまとい、指揮官が充分な根拠と確信を以て意思決定することを妨げてきた。クラウゼヴィッツはこれを「戦場の霧」と呼んだ(『戦争論』
by Kelly Michals 核兵器を厳重に管理しているアメリカですが、紛失を含む核兵器の偶発的な事故である「ブロークンアロー」は1950年から1980年の間だけで32件報告されています。しかも、失われた核兵器のうち6つは2023年に至っても回収されておらず、最も古いものは70年以上にわたって行方知れずのままとなっています。 The U.S. Military Is Missing Six Nuclear Weapons | The National Interest https://nationalinterest.org/blog/reboot/us-military-missing-six-nuclear-weapons-180032 ◆事故1:1950年2月13日 海外誌のThe National Interestがまとめた6つの核兵器紛失事件の中で最も古いものは、1950年2
色んな人が「本土の人は基地問題にずっと無関心だったのに、急に不正確とか言い出すのはおかしい」と指摘しているが、それは間違いだと思う。 本土の人間は、基地問題に多少関心を持ち続けてきたように私には思える。 ただしそれは、基地反対派が期待するであろう「現地の人がんばって」という肯定的な関心ではなくその逆、「めんどくせえなあ、必要なんだから基地を受け入れててくれよ」という否定的な関心である。 だがこの本音を表に出すのはお行儀が良くないことはわかっているので、一部の右翼・ネトウヨ系の人をのぞき、普段は隠している。 それでも基地反対運動への反感は人々の心の中にあったので、ひろゆきの悪ふざけで心の鍵が開き、彼のおちょくりに乗っかりたくなる人たちが少なからずいるのである。 もしかしたらひろゆきはそれがわかっているから意図的に、人々が隠してきた本音をくすぐったのかもしれない。 とはいえ現状では「必要なんだ
イスラエル北部ヨクネアム近郊の軍事キャンプで、男女混成大隊の訓練に参加した女性兵士(2016年9月13日撮影)。(c)AFP/JACK GUEZ 【1月1日 AFP】顔に泥を塗ったスマダルさん(18)は自動小銃を首にかけ、イバラの茂みをほふく前進で進む。厳しい訓練にもかかわらず笑顔を見せると、彼女の上官――こちらも女性――が大きな声で励ましの言葉をかける。 スマダルさん(イスラエル軍の軍規で、名字を明かすことは許可されていない)は「この部隊を選んで後悔していない」と語る。「可能な限り最も戦闘的な部隊で、兵役を過ごしたかったから」 イスラエル軍の中ではひっそりと重大な変化が起きている。スマダルさんは今増加中の、戦闘部隊に合流する女性兵士の一人だ。同軍によると、戦闘部隊に所属する女性兵士の割合は、ほんの4年前まで約3%に過ぎなかったが、今では7%に上っている。2017年にはさらに増え、9.5%
🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker @UAWeapons #Ukraine: For the first time ever the most advanced Russian main battle tank T-90M was captured by the Ukrainian army - presumably in #Kharkiv Oblast. This tank is also covered with Nakidka radar-absorbent and heat-insulating material. pic.twitter.com/EgS9gxnd3b 2022-09-19 01:09:07
ヒーヤノタキオン(ひーやん)🐚 @Tiger_oneshot タイガース日本一! バイク乗りな提督、トレーナー、審神者、P。 更にはToshloveであり宝塚沼からの使者 アイコンは友人の酢酸氏( @saku922 )に描いてもらいました 【ピクシブ】https://t.co/oYp2nop8rZ ヒーヤノタキオン(ひーやん) @Tiger_oneshot 昨日の地震で「なんで じしんなのに せんとうき が とぶんですか」(悪意ある意訳)なことを書いてる人もいるので、せっかくなので地震発生時の自衛隊の初動と意義について解説してみようかなと思う。 ツリーに続く ヒーヤノタキオン(ひーやん) @Tiger_oneshot まず自衛隊の方針として「震度5強以上と推定される地震が発生した場合、各部隊は状況の確認と災害対応の準備を行う」というのがある。 これによって迅速な情報の収集を行い、災害派
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く